【秒でフラれて。2回告白したけど、足しても秒で】
脚本は今泉力哉。
彼の作品ではよく女性が浮気しますよね。
世の中の裏側を見たような気分になります。
MVPは河合優実。
可愛いですね!素直に。
終>>続きを読む
【男女4人と雄雌2匹の恋愛群像劇】
今泉力哉と城定秀夫による"L/R15"シリーズの作品。
恋愛群像劇といえば今泉力哉。
自分好みの作品でした。
クスッと笑えるスパイスは流石。
四人で長時間話すラ>>続きを読む
【伏線全回収!万人にオススメしたいバカリズムの大傑作】
面白かった!
映画館でこんなに笑ったのは久しぶり。
他のお客さんと一緒に同じ感情を共有できるのって良いなあとしみじみ感じました。
私も先月、友>>続きを読む
【疾風怒濤の二日間の物語】
名前聞いたことあるが、観たことはなかった名作「ウエスト・サイド・ストーリー」。しかも、それをスピールバーグが指揮を執るなんて。
157分という長尺に二の足を踏みそうになっ>>続きを読む
【ウンコとゲロの中間って‥‥?】
その答えを知りたいは映画を観てください。
三木聡信者としての義務感に駆られ公開初日に劇場へ。
三木監督に大規模予算は似合わないなあという印象。
主演は山田涼介と土>>続きを読む
Filmarksオンライン試写会にて。
いつもお世話になっております。
ヨーロッパ企画の「適度なふたり」がお目当ての作品。
たった5分とは思えない濃密な時間と心温まる幸せな作品でした。
何度でも観た>>続きを読む
【大人の事情ってことで】
まあ理由は色々あるけど。
話すと長くなるから。
大人の事情ってことで。
『アルプススタンドのはしの方』の小野莉奈とヨーロッパ企画の中川春樹目当てで鑑賞。
86分なのにかな>>続きを読む
映画『明け方の若者たち』のスピンオフ作品。原作の小説にも入る予定だったが、設定的にやむなくカットした幻の未収録パート。
面白かったですね。
黒島結菜の可憐さが一際目立っているように感じました。
若葉竜>>続きを読む
【鑑賞する時の境遇によっては涙が止まらなかったかも】
2022年初映画。
今年もステキな映画とたくさん出会えますように。
鑑賞の決め手は黒島結菜の可憐さでした。
内容は大体原作通り。
原作にアレン>>続きを読む
【これぞ文学的な映画】
ミニシアターエイドの発起人、濱口竜介監督の最新作。
「ドライブ・マイ・カー」の時に感じた高級感をそのまま残してくれた良質な映画であった。
予算はさほど掛かっていないであろう>>続きを読む
【2人でロッシーニになろう!】
泣けると評判の話題作をついに鑑賞。
泣けましたねえ。
周りからも鼻をすする音が止みませんでした。
永野芽郁の可憐さにやられました。
そして、学生の合唱はいい!
原作>>続きを読む
【高級感と安定感がある、東野圭吾原作のシリーズ第二弾】
ようやく観れました。
イオンでの公開が今週一杯だったので、駆け込みました。
あっという間の130分です。
木村拓哉と長澤まさみの掛け合いも健在>>続きを読む
【YouTubeでツービートの漫才を見ようと思います】
Filmarksオンライン試写会にて。
面白かったですね。
飽きることなく最後まで引き込まれました。
Netflixっぽい映画です。
ビート>>続きを読む
【菅田将暉結婚おめでとう】
原作版「CUBE」は未鑑賞。
菅田将暉が主演ということが鑑賞の決め手。
だいぶ前から映画館の予告編で繰り返されてましたよね。
Filmarksでの評価が低く、少し劇場に行>>続きを読む
【過去を書き換える】
これは…う~んですね。
役者は大好きなんです。
成田凌くんをはじめ、今泉監督チームの常連メンバーや、高良健吾などそうそうたる顔ぶれでした。
中盤までは良かったです。
けど、決>>続きを読む
【自分史上一番古い記憶って何?】
待望の今泉力哉監督最新作。
本作もまた彼の“らしさ”が詰まっていました。
恋愛群像劇を書かせたら、今彼の右に出る人はいませんね。
ゆったりと映画の世界に包まれまし>>続きを読む
【余計な一日がある2月29日には、余計なことが起こる】
小説っていいなあ。
古本っていいなあ。
何ていう感想も持ったり。
ちょっと自分も小説書いてみようかな、なんて映画観ながら考えていました。
もう>>続きを読む
【過去は麻薬より依存率が高い】
超斬新な設定です!
類を見ない新しい作品でした。
最近観たテネットみたいに難解だったら嫌だなあと思っていましたが、理解しやすい内容でした。
過去を振り返ることって世>>続きを読む
【純文学と自殺】
芥川賞を受賞した津村記久子さんのデビュー作が原作。
いかにも文学的っていう内容でしたね。
やっぱり純文学と自殺ってのは切っても切れない関係なんだと痛感。
崇高な世界観だったと思いま>>続きを読む
【劇場版スカッとジャパン!】
…なんて言ったら不謹慎か?
読後感が悪いことでお馴染みの、湊かなえが原作の映画。
他のレビューを見ていると、「精神が崩壊しそう」や「トラウマになった」などの感想があっ>>続きを読む
【ムズいんじゃ~】
時間モノと聞いて飛びついて来ました。
結果は、う~ん。
ストーリーが粗いし、ツッコミ所も多いし、何と言っても理解ができない。
難解なのはわかるけど、不親切過ぎる。
やっぱり『バッ>>続きを読む
【少し賢くなれた気がする】
映画館で鑑賞した。
本編が終わり、劇場をあとにする際、前を歩いていた老夫婦がポツリ、
「なんで年寄りが観に来ていて、若者で埋まらないのかな」
確かに映画館はガラガラだった>>続きを読む
【観てるこっちも時間の感覚が狂ってきた】
「そのビーチでは一生が一日で終わる」
このキャッチコピーに惹かれて鑑賞。
タイムリープとかタイムスリップのような時間モノSFかと思っていたらちょっと違った。>>続きを読む
【柄本佑の声が何回も裏返る映画】
Filmarksオンライン試写会にて。
いつもお世話になっております。
ドラマ『イチケイのカラス』でファンになった黒木華主演作品。
楽しみにしていました。
これ>>続きを読む
【お気に入りの俳優が二人増えました】
汗が爽やかな青春映画。
夏にピッタリな作品です。
原作は未読なので、すぐに読もうと思います。そうしたらきっとまた映画が観たくなるんだと思います。
メガホンを取>>続きを読む
【こんなにも泣いた映画は久し振りかもしれない】
これは良作。
刑務所モノといえば、『ショーシャンクの空に』がありますが、ヒューマン色が強いというよりは『ライフ・イズ・ビューティフル』のようなコメディ>>続きを読む
【自然と、愛しながら裏切ってきたのかもしれない…。】
とても高尚な映画だった。
3時間という長尺に耐えられるかということが悩みの種であったが、杞憂だった。
とても良い映画体験ができた。
ハルキスト>>続きを読む
【中田青渚ちゃんの可憐さは必見】
原作は未読。
レビューを見てると原作に近かったみたいですね。
一度読んでみたいなあと思いました。
だいぶ現実離れしてますね。
中学生という設定に無理があったかな。>>続きを読む
【SNSの闇を直視した】
非常に過激的なものを観た。
きっと女性が観たら気分を害することは間違いないだろう。
しかし、一瞬で鑑賞できた。
ある意味興味深い内容だった。
直撃して言い合いをするラスト>>続きを読む
【京大生を演じる柳楽優弥の“怪演”が必見】
8月と言えば、戦争映画。
反戦への思いや日本人としての誇りを感じる事ができます。
年に数時間だとしても必要な時間ですよね。
自分の祖先にもこういう人が居た>>続きを読む
【タイトルが秀逸!夏に観たい名作】
ずっと気になっていた作品でした。
“夏に観たい映画”として紹介されていたのに後押しされて鑑賞。
結果は大満足!
自分も早く人に紹介したいです。
北野武の映画はヤ>>続きを読む
【ラスト15分に込められた山田洋次監督のメッセージ】
山田洋次ってやっぱスゴいんだなあと思わされた2時間でした。
『家族はつらいよ』や『東京家族』でしか観たことなかったが、スタンダードな作品だという>>続きを読む
【MVPは祷キララ!】
Filmarksオンライン試写会にて。
短い尺でコミカルな内容なので、さらっと観たい方にはオススメ。
三人組のキャラが良かったですね。
中でもMVPは祷キララ!
可愛くって>>続きを読む
【コロナに打ち勝ち、安心して映画を観られる未来を願って】
『ゾッキ』に魅了された一人として、その裏側を観るべく鑑賞。
主演は“蒲郡市のみなさん”でしたね。
大物俳優が続々と現場にやって来たら浮足立た>>続きを読む
【猟奇的なサイコパスによる、本格スリラー】
こんなにハラハラドキドキしたのは『ミザリー』ぶりかもしれません。
話の作り方が上手いです。
伏線の回収も見事でした。
役者について、まずは菅田将暉。
彼>>続きを読む
【朝倉あきの可愛らしさに参った】
サンクスシアターにて鑑賞。
まず一言。
朝倉あきが可愛すぎる!!
彼女目当てで鑑賞を決めました。
今の朝倉あきが見たら赤面したくなるような場面も多くあったように思>>続きを読む