ラスベガスを舞台に、凄腕用心棒が元恋人を助けるためマフィアと戦う話。
ジェイソン・ステイサムのアクション映画。
ラスベガスが舞台の映画となると華やかに成りがちだが、この作品ではカジノの街の裏の姿を描>>続きを読む
妻に浮気をされた男がバーで出会ったプレイボーイの男に指南され自分を変えていこうとする話。
ララランドのコンビ、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが出ていると聞いて観賞。
とにかくライアン・ゴズリン>>続きを読む
映画デスノートの正当続編。月とLの戦いから10年。人間界にノートが6冊落とされる。
評判が余りよくないのでハードル下がりまくって見ました。そのおかげで、多少のつっこみどころは気にならず見れたかなあ。>>続きを読む
未解決事件の資料整理を行う警察の部署である特捜部Q 。そこに左遷された主人公は、相棒のアサドと供に独自に事件を捜査していく。
デンマークのミステリー小説が原作。
綿密なミステリー。被害者側のその時の>>続きを読む
ワイルドシングスシリーズ第二作目。
今回は遺産相続をめぐった話。
意外に評価が低い…。
個人的には楽しめましたよ。
途中までは前作と似たりよったりの展開で想像できてしまうため驚きは減ってしまっては>>続きを読む
007シリーズ第4作目。
まだショボさは残るものの前作まではかなりチープに見えたアクションが大幅に進化した作品だと思います。
冒頭からスピード感がある戦闘シーンで、それを感じさせられました。
しか>>続きを読む
若い頃のジョン・レノンを描いた作品。
偉大なる人物には逸話あり。
高校生からこんな破天荒で、それでいてとても愛に満ちている人生を歩んでいたなんて。多少の脚色はあるだろうから、どこまでがほんとなのだろ>>続きを読む
薬中どもの青春ムービーが20年ぶりに帰ってくる。もう青春という歳でもないですが…。
前作の終わり方で20年ぶりに出会った四人がどの様に行動するのか、見る前からワクワクが止まりませんでした!
少しは丸>>続きを読む
交通事故での入院をきっかけに、看護婦の女性とルームシェアをすることになる話…。
ホラーサスペンス。次第に恐怖を与えてくるどろどろした演出は和製ホラーそのもの。なかなか怖かったです。
後半はかなりサス>>続きを読む
寡黙な逃がし屋の主人公の愛と報復の物語。
ドライヴというタイトルとジャケットの雰囲気から、大人のカーアクションロマンスと勘違いしていた作品 笑。
いやまあ間違ってはいないのですが、いささかバイオレン>>続きを読む
007シリーズ第3作目。
なんだがシュールな笑いどころが多い作品ではあったが楽しめました。
わざわざ金粉をぬって殺したり、兵士達の倒れる演技とか、、笑。
アクションシーンはまだまだチープで今見ると少>>続きを読む
ワイルドスピードシリーズ第1作目。
頭を空にして見れるカーアクションムービー。
とにかく派手なカーアクション。ドでかいエンジン音と共に走り出す車達のアクションがとにかくカッコいい。
トラックの下を車>>続きを読む
妄想へきのある15歳の少女のお話。
初っぱなから凄いシーンで始まった。正直、序盤~中盤にかけてはなんの感情移入もできず、むしろアルマの妄想がバカらしくてちょっと引きました 笑。ちょっと性欲強すぎです>>続きを読む
スコットランドの落ちぶれた若者達の日常を描く。
なんだろ…。特に大きく心を揺さぶられる訳ではないのに、見終わった後に面白かったぁとなった。
犯罪に染まったり、まともになろうとしたり、でもやっぱり犯罪>>続きを読む
人の皮を剥ぐ連続殺人機を追うために、見習い女性FBI捜査官がハンニバルと呼ばれる連続殺人機に助言を求めに行き…。
極めて異常な殺人者たちが恐ろしくもどこか魅力的に見えてしまう。
レクター博士は恐ろし>>続きを読む
007シリーズ2作目。
ロシアの情報局員を亡命させる任務に挑むボンド。その裏ではスペクターがある企みを進めていた。
前作よりも、よりリアリティのました内容と重厚さ。さらに、スパイ映画らしさを深めてき>>続きを読む
結婚式に、自分の父である可能性のある男性三人を招待する話。ミュージカル映画。
歌唱シーンがかなり多くしっかりミュージカル映画になっている。
ハッピーな曲が多いので個人的には楽曲はかなり好み。
しかし>>続きを読む
ゾンビ映画。「死霊のえじき」のリメイク。
死霊のえじきは、見ていないためリメイクとしての評価はできないが、王道なゾンビ映画だと感じた。
仲間が感染したり、少しずつ仲間が減ったり、押さえるところは押さ>>続きを読む
スパイアクション映画の金字塔、007シリーズの第1作目。原作では第6作目らしいです。
何だかんだで007シリーズ初観賞。
映像や演出はとても古臭く現代のアクション映画のような派手さはないが、現代でも>>続きを読む
TVアニメ「デジモンアドベンチャー」の続編。第3章。
大きくなった選ばれし子供たちの葛藤も概ね解決され、話が大きく動いた章でした。
パタモンにとにかく癒される。泣けるシーンのはずなのにパタモンに癒さ>>続きを読む
銀行に立て籠った犯人達の話。その綿密に計算された計画の裏にはある狙いが…。
クライムサスペンスもの。派手な銃撃戦等は無くわりとたんたんと物語は進んでいく。そのためいまいち盛り上がり所は無いものの、終>>続きを読む
人間に乗り移った死神とある企業の社長の娘のラブストーリー。
ただのラブストーリーと思ったら、"生"とは何かを写し出す作品でもありました。この死神は社長の死期を伝えその時までその社長のそばにいるのだが>>続きを読む
marvelが誇るダークヒーロー、パニッシャーの実写映画。
marvelヒーローの中でも異質を放つキャラクターであるパニッシャーはとにかく容赦ない。この作品内でもそれは忠実に再現されており、悪党が命>>続きを読む
ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の際に多くのユダヤ人を救ったドイツ人商人シンドラーの話。実話。
「戦場のピアニスト」を観賞して以来、ホロコーストの実態に胸を締め付けられ気になっていた作品ではあるのだ>>続きを読む
ジュラシック・パークシリーズ3作目。
1作目のワクワク感が帰ってきた感じ。ロストワールドよりも暗い雰囲気は押さえ目で冒険感が強い印象でした。
明らかにCG技術が発達してきており、大型恐竜同士の戦いも>>続きを読む
生徒からレイプ犯として訴えられた教師の話…。
見事に騙されました。途中何度も、騙されて最終的に全ての人物に疑いをかけてしまっていた。
目まぐるしく変わる、事件の真相は見ていて全く飽きさせない。しかし>>続きを読む
カウボーイ二人の友情を越えた関係の話。
同性愛をテーマにした作品。二人は愛し合いながらも、それぞれが奥さんと供に別の生活を送る。それがとても切ない。本当の自分を押し殺しながら生きることが、どれ程辛い>>続きを読む
ロバート・ラングドンシリーズ第3弾。今作はダンテのインフェルノが題材。
宗教を巡った話では無くなったが前二作とあまり代わり映えはしない。テンポよく謎を解いていくのも相変わらずで、原作を読んでいないと>>続きを読む
潰れる寸前の劇場のオーナーが、一世一代の歌のコンテストを開催する話。
とても良かったです。歌をテーマにした作品なのに、わざわざ動物にする意味があるのだろうかと疑問に思っていましたが、それぞれの動物に>>続きを読む
ディズニーがおくる海が舞台の王道ファンタジー。吹き替えで観賞。
アナ雪見てから無性に気になってた作品でした。
正直、アナ雪よりも好きになりました。今回はラブストーリー等は一切なくて、完全な冒険もの。>>続きを読む
あるサラリーマンの日常を臓器を擬人化させ表現した話。ディズニー恒例の映画本編の前の短編です。今作はモアナと同時上映ですね。
非常にディズニーらしい作品。というか、どちらかというとピクサー作品っぽいで>>続きを読む
従順の魔法にかけられて、人の命令には絶対に従ってしまう女性の話。
CGや登場人物の衣装が学芸会レベルのクオリティの低さの癖に、ストーリーがものすごくしっかりしていました。
王道のストーリーの中にファ>>続きを読む
ジュラシック・パークシリーズ二作目。
前作で無人となり放棄され、恐竜が繁栄した島が舞台です。
前作ほどのインパクトは無いし、パニック映画要素が強くなった分少し魅力が落ちたように感じるものの、安定した>>続きを読む
補講に集まった、全然タイプの違う5人の物語。
ピッチ・パーフェクトにでてきていたので気になって観賞しました。
ティーンの小難しい悩みの数々に、共感できる事も出来ない事も沢山あったように思えました。>>続きを読む
とある学校の授業で独裁の模擬実験を行う話。実話を元に作られていますが、過程や結末は脚色されているようです。
なかなか面白い話でした。実際に行われた授業ということでかなり引き込まれますね。
個人一人に>>続きを読む
牧場に拾われた豚が、牧羊犬ならぬ牧羊豚として活躍するまでのお話。
子供の頃に何度も見た作品。懐かしくなって再観賞。
この作品には、恐らく命の重さとか、普段私たちが尊い命を犠牲にして生きているとか、差>>続きを読む