newさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

2.8

夢の世界と現実の世界がリンクしている話。

んー、、微妙な出来ばえですね。
近年、日本のアニメ作品はかなりクオリティが高くて注目度も高い分ちょっとがっかり。最近では「君の名は」のインパクトが強すぎたせ
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

失恋をした二人の女性が、お互いの住む家を交換する話。

家を交換した二人は今まで住んでいたところとは全く違う場所で生活を始め、全く新しい人間関係を気づいていきます。そこで今までの自分を乗り越え新たな出
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バックドラフト(1991年製作の映画)

4.1

消防士の兄弟の戦いの話。

USJに行った時に、アトラクションがあり興味を持ったので観賞。
熱い男達の話です。それに加えて熱そうな炎で余計に熱い 笑。

作中で炎の事をケダモノと表現していましたが、ま
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.6

孤独なプロ棋士の少年の話。原作は、途中まで読んでました。

キャスティングののハマリっぷりは、素晴らしく原作を読んでいる人でも違和感なく世界観に入り込めると感じました。特に染谷将太凄すぎる!特殊メイク
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

現代に恐竜を蘇らせた話。
名作ですね。

子供の頃に見たため、内容がぼんやりしていたので再び観賞。今、見ても面白いですねぇ。
かなり昔なのに、恐竜のCGがしっかりしており現代でも充分通用する出来でした
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.5

宇宙人のポールを地球から逃がしてあげる話。

E.T的な話…ではないですね。E.Tの様な可愛さはなく、口が悪くて、下品な人間味溢れる宇宙人でした。
そんな彼だから、色んな人ともすぐ仲良くなれてしまうの
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.5

怪盗グルーの手下の謎の生物ミニオンが主人公のスピンオフ作品。
もちろんミニオンの存在は知っていたが、怪盗グルーは見たこと無かったので彼等が何者なのかは知りませんでした。

映像がとても綺麗でした!
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.7

言わずと知れた名作、バック・トゥ・ザ・フューチャーの第2弾。

続き物映画って前作でのインパクトを失って、魅力が落ちてしまうことが多いと思うのだけれども、この映画に限ってはそんなことは一切ありませんで
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

記憶なくした男が謎の追っ手から逃げながら、自分の記憶を取り戻すために探っていく話。ボーンシリーズの1作目。

非常に良い雰囲気で常に続く緊迫感が、たまらない。
ボーンが強すぎて勝つのは分かってはいるの
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エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.2

トワイライトシリーズ第3弾。

今回はシリーズで一番楽しめたかもしれない。
いがみ合っていた吸血鬼と狼人間が共闘するのはなかなか熱い展開。王道ファンタジーって感じで、かなり好みでした。
しかし相変わら
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

雪の魔法を使える王女とその姉妹の話。ディズニー映画。

評判通りとはいかないものの楽しめました。ストーリーは全然知らずに音楽ばかり先行してしまっていたが、ストーリーもなかなか王道で面白かったです。映像
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モンスター・トーナメント 世界最強怪物決定戦(2011年製作の映画)

1.3

狼人間やフランケンシュタイン等の化け物がトーナメントで戦う話。

まごうことなきくそ映画。
それ以上でもそれ以下でもない。
ちょっと笑えるB級映画を期待しても無駄。笑えるのは最初だけで、だんだん萎えて
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パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

他人と夢を共有することの出来る機械が盗まれる話。犯人は他人の夢を操り悪夢を魅せていく。

……分からないようで分かる話。でも多分分かってないのかも 笑。
映像と音楽が素晴らしい事はハッキリと分かりまし
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

カフェで働く女優の卵の女性と、自分の店を持つことを夢見るジャズピアニストの恋愛ミュージカル映画。IMAX2D観賞。

遂に見れたララランド!
出鼻からのりの良い音楽と小気味良いダンスシーンで、あぁこの
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.9

とある、カップルの周りで起きる心霊現象?の記録。モキュメンタリー映画。

怖いと怖いと騒がれていた割には怖くなかったです。何となく、日本人には悪魔的文化が理解出来ないのだろうか。
徐々に徐々に霊的現象
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

3.7

ホームレス三人組がクリスマスの夜に拾った赤ちゃんの親を探すお話。

面白かった!ドタバタしているのに話に一本軸が立っており、綿密につながっている。ご都合主義全開で奇跡の様な事ばかり起こるが、アニメ映画
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キューティ・コップ(2015年製作の映画)

3.1

真面目すぎる女警官と、命を狙われる女証人の逃走劇。

テンポもいいし、笑えるシーンも多い。時間ちょうどいいですね。
話もそんなに期待していなかった分、以外とちゃんとしていたかな。
最後があっけなく終わ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.1

「荒野の七人」のリメイク?作品。超王道西部劇です。

とにかくカッコいい。始まってから、最後まで殆んど銃声が鳴りっぱなし。映画館の音響だからこそ迫力がでますね。
やはり、命をとして正義のために戦う男達
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素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.2

娘を亡くした男を、愛、時間、死を通して再起させていく物語。

とても良い話。だけれど少し退屈だったかなあ。
愛や時間、死に扮した役者達が主人公に語りかけて行くのだけれど、それを仕掛けた会社の同僚たちも
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.3

仕事で成功した主人公が、人生の分岐点で別の道を選んでいた世界で突然目覚める話。

心の暖まる素敵なストーリーでした。
人生の分岐点で大きく変わった主人公の人生は、失った物も大きければ、手にいれたもの大
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マライアと失われた秘宝の謎(2013年製作の映画)

3.2

古代の秘宝を巡る冒険ファンタジー。原作はイギリスの小説でハリー・ポッターの後釜を狙った様な作品。

個人的には嫌いではないのですが、あまり評判は良くないですね…。
確かにハリーに比べると目新しさや斬新
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

過去にタイムスリップする話。言わずと知れた名作ですね。

何だかんだで初観賞でした。古い映画は感性が合わなかったりするのですが、この映画はやはり最高でした。
今でこそタイムスリップものはSF作品の定番
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.8

バイオハザードシリーズ5作目。

は、はあ…。
なんかもう、やりたい放題って感じ。つまらなくはないのだが、見ている人をおいてけぼりにする展開。
いいかげん、捕まった所から始めるのやめませんかね…。毎回
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

ゲイのカップルが、ダウン症の子供を育てる話。実話から着想を得た作品らしいです。

道徳や差別を扱っており、近年の社会問題に対してのメッセージに溢れた作品だと感じました。
同性愛者に対して近年では世間に
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.8

競技カルタの漫画「ちはやふる」の実写化。後編。

前編見てから、少し間が空いてしまったが問題なく見れました。
前編では、あまりスポットの当てられなかった新の登場シーンが多かったです。それと新しいライバ
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ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

2.2

幼馴染が悪魔にとりつかれる話。

てっきりラブコメだと思って見始めたら、ホラーだった。しかも、全然怖くないタイプのやつです…。
話の内容の薄さが酷いなぁ。どことなくキャリーリスペクトを感じる作品ではあ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.5

映画技士と出会った少年の成長が映画の進歩と共に描かれていく物語。

何とも美しくノスタルジックな作品。名作と呼ばれるのも頷ける。
トトとアルフレードの友情は、年齢も関係なく深く親密に繋がっていた。ラス
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チャッピー(2015年製作の映画)

4.1

人類初の感情を持ったAIロボットの話。

AIの人類侵略に対する警鐘の話かと思ったが違いました。
感情を持ったロボットがどの様に成長して、生きることにどの様な答をだすかの物語。
でも、やはりAIに対し
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ピザボーイ 史上最凶のご注文(2011年製作の映画)

3.0

ピザの宅配中に拉致され、爆弾をつけられて銀行強盗をする話。

タイトルから漂うB級感。そして、期待通りのB級感。そこそこ面白かったですね。ストーリーなんかは気にしちゃ駄目。
特段書くような感想はないで
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スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.3

スランプに陥った小説家が、別荘で執筆中に一人の少女と出会いとある事件が起こる話。

…????
全く持って話が理解できなかった…。ずーっと事件が起こらず退屈な映画と感じてしまったが、ラストシーンでゾッ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

魔術を操るヒーローの話。
mcu作品。4DX観賞。

marvelでは、珍しい魔術系の主人公。そのため、本作品では今までのmcuシリーズでは見られない様なアクションシーンが満載でとても新鮮でした。
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.9

ティム・バートン監督最新作。
祖父の遺言をたどり奇妙な能力を持つ子供達の住む家に訪れる話。
初4DX観賞。

凄く好きな世界観で様々な能力を持つ子供達が、個性的で面白かったです。それぞれの能力は皆多種
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虐殺器官(2015年製作の映画)

3.8

伊藤計劃映画化プロジェクト1作目。1作目にして一番公開の遅かった作品。世界が内戦や虐殺に満ちている近未来が舞台。主人公はアメリカの特殊部隊に所属しており世界中で蔓延している虐殺を煽動している人物を追っ>>続きを読む

ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

3.2

ドラえもん映画第3作目。

今作は、ジャングルの奥地のまだ誰も見たことのない秘教が舞台。
ジャイアンがメインの映画でもあった。未来を先取りする道具かでてきて、凄すぎだろその道具と思ったけど、最後にそん
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

売れないコメディアンが自分を売り込むためにとんでもない行動にでる話。

タイトルに騙されてしまったが、これはコメディ映画ではないです。笑い処はあるものの、純粋な笑いではない。

見ていくにつれ主人公の
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.1

世界で初めて性別適合手術を受けた人物の物語。実話を元に作られています。

この作品でアイナーは一度の女装から自らの性別に疑問を抱き始め、苦悩し、性転換を行おうとする。
正直、アイナーに感情移入するのは
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