Eテレの2355でサントラが紹介されてたので見た。
サントラはいいんだけど、特に物語らしいものはなく、ひたすら伯父さんの小さな喜劇を重ねたバカンスを眺める映画で退屈だった。
子供の頃だったら楽しめたの>>続きを読む
靖国神社遊就館の日露戦争の展示で紹介されてて(いつか見よ~)と思ってたやつ。うーん、3時間はさすがに長い…。
二百三高地って名前は知ってるけどこんなに長期間戦ってたのかって初めて知った。日本近代史弱い>>続きを読む
プラトーンのこのポーズやってるの主人公じゃないの!?っていうのが一番驚きだった。
エリアスが単身敵陣に突っ込んで無双するシーンかっこよすぎた。
ラスト主人公が乗ったヘリが爆破されるんじゃとハラハラし>>続きを読む
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カイル・マクラクラン、めっっちゃ整った顔立ちで綺麗〜びっくりした。
何考えてるか読めない不思議な雰囲気が役柄とめちゃマッチしててよかった。
ラストは宇宙人が自分の命をあげたのか、宇宙人の意識が乗り移>>続きを読む
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主演の二人はリアルに親子らしい。
お札のトリック、落語でこんなんあったなーと思った。どの国にも似たような発想はあるんだな。
娘を引き取ろうとする家族が優しい人たちでよかったなぁと思ったので、突然いな>>続きを読む
有名作だから期待して見たけどそこまで…。
個人的な好きな時代なので、服飾とか家の内装とかは見てて楽しかった。
水浴びシーン、いきなりモザイク連発になったのは笑った。大の男が屋外でマッパで泳ぐな!w>>続きを読む
イヴォの家の内装がとても可愛い。キッチンが可愛い~竈の造形が「赤毛のアン」のようで好きだな~と思った。
イヴォの地味な生活描写(皿を洗ったり、茶を入れたり、スープを作ったり)がきちんと描かれているから>>続きを読む
潜水艦映画を摂取したくて見た。
話のギミックはよかったんだけど、いまいち乗り切れなくてそんなに楽しめなかった。
作戦失敗→ぼろぼろのUボートで戦わざるを得ない!ってシチュエーションはすごくよかった。>>続きを読む
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子供の頃夏休みに家族で見に行った思い出。なつかし~。
絵がめっちゃ可愛いしよく動くしで好きだった。
ラストシーンが綺麗だったな。
死に瀕したハム・エッグが月光石を飲み込んで絶命するシーンはトラウマにな>>続きを読む
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小学生の時、友達の家に遊びに行こうとしたら父親が「今日はみんなでこの映画見るから家にいなさい」と言われて見た映画。
と、言っても序盤の西太后が死ぬシーンがめっちゃ怖くてその時点で自室に引っ込んだので今>>続きを読む
前に何かのニュース記事で紹介されてて気になってた映画。
信仰の力っていい意味でも悪い意味でもすごい力があるんだなと思った。無神論者にはいまいち理解しにくい感覚…。
院長がしたことは決して許されること>>続きを読む
随分前に借りたレンタルビデオに予告編が入ってて気になってたやつ。
収容所で収容者の後始末をする囚人、ゾンダーコマンドの話。
サウルの背中越しのアングルが多くて一瞬オールワンカット?と勘違いしそうにな>>続きを読む
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ロシア革命の混乱期に翻弄された医者ジバゴの話。
本作を題材にした歴史SF小説「あの本は読まれているか」を読んだので、元ネタ把握のために鑑賞。
ロシア革命後のゴタゴタはあまり詳しく知らないのでこんな感>>続きを読む
(取り残された太郎と花子はどうなったんですか…!!)ってなったけど、無事に生き残って渡米したそう。よかった…。
Filmarksでレコメンドされたので知った作品。
米ソ冷戦下で核が使われた世界の話。もっとがっつりドキュメンタリー風かなと思ったら普通に映画っぽかった。
核で世界が滅んでからの展開がえげつない…予算>>続きを読む
ホラー映画あるあるとトンデモ展開の連続で面白かった!!
タッカーめっちゃいい友達でよかった…
死人出まくりだし、どうオチてもモヤモヤしそ〜と思ったけどよかったよ。
わりとグロかったから食事時に見なく>>続きを読む
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結局追い出されちゃうの!?胸糞じゃん!!ってなったけど、ちゃんと一矢報いてくれて胸糞具合は軽減された。
家の内装とか本の装丁が可愛い。イギリス行きたいなあ。
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ためにためてラスト30分でガーッとたたみかけてくる流れがよかった!
「感情は楽しいものばかりではない」
コンラッドの気持ちとお父さんの気持ちがビシバシ伝わってきた。
全編に流れるカノンの音色も情緒を引>>続きを読む
被爆者の少年少女たちの視点で話が展開されていくのは予想してなかったので意外な構成だったけど、おかげですんなりと腹落ちする話になっていた。
被爆者の少年が、クラスメートたちに「僕らが体調が悪いというとす>>続きを読む
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パニック映画の金字塔の名にふさわしいスケールだった。
高所恐怖症なので高所からのアングルが入るたびにヒュンッてなった。こんな規格外の高層ビルなんか建てるべきじゃないよー。怖いよー!
生き残ってほしい>>続きを読む
有名なSF作品なので楽しみにしてたけどいまいちだった。
アナログな絵作りは嫌いじゃないんだけど、なんかチープさがあるというか…。
終盤の火星の表面に投げ出されたシーン、気圧差でえらいことになってるの>>続きを読む
(戦車がいっぱい!ガルパンっぽい!)ってなった(逆だ逆)
圧倒的物量で繰り広げられる戦車のバトルシーンがとにかくかっこいい。一体いくらかかったんだろう…。
後半のバトルシーンが砂漠っぽいところで、(>>続きを読む
終末×潜水艦で(「復活の日」だ!!)ってなりながら見た。
(そもそもで小松左京は本作の原作を読んで「復活の日」を手掛けたらしい。)
丁寧に絶望を重ねていく流れが美しい…。
妻子の死を受け入れきれない>>続きを読む
主人公を追い詰める悪役ガンマンが「荒野の七人」のクリス(ユル・ブリンナー)を模したキャラクターでもうこれだけで満腹!ありがとう!ニヤニヤ!って感じだった。
後年の「ターミネーター」や「ジュラシックパ>>続きを読む
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172分あっという間だった。高校時代に見た時よりも100倍面白かった。
(捕虜収容所から穴掘って逃げるだけで172分もいるか?)と思ったけど、全く無駄がなくてずっと面白かった。すげえ…。
(登場人物>>続きを読む
やりたいことはわかるけど、つまらんかった。
遺伝子ですべてが決まる世界という設定だけど、出てくる人物がみんなあまり優秀に見えない…。君たちわりとバカでしょ!?ってなった。
産業医はよかったですね。>>続きを読む
映画ファンに絶賛されてるけど、いまいちよさがわからず。
イタリアのネオレアリズモ作品は相性悪いのかもな。
「道」といえば高橋大輔のプログラムを思い出す…。
曲はめちゃくちゃいい。悲劇は喜劇、人生の縮>>続きを読む
前から見たかったやつ。
よく色んな映画館で極音上映されてるので気になってたけど、本編見て納得。これは極音で見たい!
主人公のキャラクターと音楽がバチッと決まってて見てて気持ちよかった。養父との関係性>>続きを読む
米ソ冷戦ネタが入ってるのと、ラストカットが綺麗でその辺は自分に刺さったけど、全体的にはいまいちだったな~。
SF描写がいまいち…。
トミー・リー・ジョーンズと若い女(と言っても三十路後半ぐらい?)の>>続きを読む
BGMにクラシックアレンジを使ってるのがよかった。
ロリが可愛い!
最後優勝して終わりじゃないのもいいかも。
でも助っ人2人が強すぎたので、チーム全体が底上げされて勝ち抜いた感は微妙だったな。
あと>>続きを読む