「スパイダーバース2」でレオパルドンが出るとのうわさで、なんと東映版スパイダーマンの人気上昇中。今年中にフィギュアやグッズもぞくぞく出るとのこと。信じられんことだが時代は一周してきたらしい。
東映の>>続きを読む
日米合作映画、ハリウッド俳優を迎えたうえに本多猪四郎✕円谷英二✕宝田明といった豪華ラインナップ。
緯度0地点には海中都市が存在するという。ストーリーは悪くないのだが。。。
やりたいことに映像がついて>>続きを読む
当時のユリゲラーブームに乗っかって作られたエスパーとスパイを合わせた超能力スパイ。
キャストも豪華で、藤岡弘、由美かおる、草刈正雄、加山雄三と現在でも大物として君臨している人ばかりである。
海外ロケ>>続きを読む
名優メリル・ストリープ、そしてピアース・ブロスナンと神キャスト。
しかも大好きなミュージカルだったのでかなり期待したのだが。。。
これきっと女子が見たらすごく面白いんだと思う。やんちゃな母親と娘の2>>続きを読む
もともと演技派の池松壮亮、蒼井優が、またまた高いステージへ上がった感じ。
壮絶なドラマだわ。。。
もっとも猪突猛進タイプで、まったく周りが見えておらず映画を見ている間はこいつらアホなんじゃないのか?>>続きを読む
ある日、一般人が首相になってしまうというのでTVドラマ「民王」が大好きであった。
菅田将暉の演技力と、あの頃はまだ強面役者だった遠藤憲一が情けない役をやるギャップでかなり面白かった。
今回、総理が記>>続きを読む
前日に見た「旅のおわり世界のはじまり」も深い悩みの中にいる映画であった。だがこの映画の悩みはレベルが違いすぎる。
少年は学校へ行くといじめを受け、家でも虐待される。唯一味方になってくれる人も売人である>>続きを読む
テレビ番組の裏側を映し出すという内容で、画面の中では楽しげにしているがリポーターも撮影クルーもまったく海外文化には興味ない感じである。この淡々とした感じがまるでドキュメンタリーのようである。特にあっち>>続きを読む
ハーレクインにそなえて三度鑑賞。
当時はマーゴット・ロビーが初見だったのだが、その後「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」「スキャンダル」等、話題作に出演。当時よりも抜群に知名度はアップしている。>>続きを読む
今週は、アフリカ文化にハマり週間であった。
締めはテレビでやったブラックパンサーをLINEで実況しながら見るという。
実はブラックパンサー、あまり好きではなかったんだがやはり仲間と見ると面白さが倍増>>続きを読む
元はというとベルギーが植民地時代に、宗主国に歯向かう力を削ぐためにツチ族とフツ族を分断し対立させる構図を作った。少数のツチ族を優遇し、大多数のフツ族は不満爆発。
国は独立後にフツ族が政権を握り、ツチ>>続きを読む
怪獣映画ブームに乗って、東映が作ったのが今作。東映得意の時代劇にいわゆる怪獣も忍術の一つとして召喚するといったアイテムとしての位置づけ。
若き松方弘樹さんが親の仇をとるため旅に出る。もちろん現代の目>>続きを読む
EUに接収されるタンザニアという告発的な映画であったわけだが。。。
何者かが放流した外来種であるナイルパーチ。これによってダーウィンの箱庭と呼ばれるヴィクトリア湖は生態系が壊滅してしまう。しかしこの>>続きを読む
プレーム兄貴もついにロードショー公開となったか。。。
初見の時は、ソーナムカプールもあまり知らなかったのだが、その後に主演作がぞくぞく日本で公開。今から見るとソーナムカプールの超絶美女ぶりに目をみはる>>続きを読む
博士と孫が誘拐され、新兵器の設計図を渡さないと孫を殺すと博士を脅迫。孫はギャン泣きwピンチになると必ず現れる月光仮面。
ラストは海辺の岩場で、月光仮面はヘリで登場。警察隊も駆けつけ総力戦に。
月光仮>>続きを読む
日本のヒーロー物の元祖であり、日本のすべてのヒーロー物は少なからず影響を受けていると思う。まだ朝鮮特需があったとはいえまだ戦後の混乱の中のである。そんな中誕生したところが素晴らしい。
登場するクルマも>>続きを読む
韓国映画「国際市場で逢いましょう」のリメイクである。両国とも分断した歴史があるためにきっと惹かれ合うところがあったのだろう。
オリジナルでは、主人公がかなり鼻につく正確だったためまったく感情移入出来>>続きを読む
今作に出てくるブロスナンは007のようなスーパーヒーローではない。もっと人間味がある。そして驚きなのがボンドガールのオルガ・キュリレンコも出ているところ。
ロシアとCIAの謎の陰謀にせまるといった内>>続きを読む
ショーン・コネリーの復帰作ということで、テンション最高潮!?と思いきやわりとそうでもない。前作もそうであったが今作でもストーリーが鈍重でまったく面白くない。アクションもそれなりだし、秘密兵器もあまり登>>続きを読む
がんばれベアーズ、日本遠征!!!
ベアーズが日本の少年野球チームと対戦しに来るというなかなか素敵なストーリー。
70年代の日本の文化紹介ムービーにもなっており、日本式の旅館やパチンコなどが出てきたりす>>続きを読む
ソニックのゲームはまったくやったことななかったのだが、それでもかなり面白い。ソニックはかわいいし、超高速の動きも楽しい。これならどの世代の人でも楽しめると思う。主演の人はなんとX-MENのサイクロプス>>続きを読む
アメリカン・ビューティーとは皮肉か?
邦題をつけると「アメリカの変態家族」がもっともこの映画を表現している。
ダメお父さんは突如、娘の友だちに入れあげてしまう。
となりの男は盗撮マニアで薬の売人。まあ>>続きを読む
これは艦隊決戦としての「シン・ゴジラ」である。もし海上自衛隊が他国の船から攻撃を受けたら?このシナリオがかなり素晴らしい。抗戦派と非戦派のそれぞれの立場の言わんとしていることもとても重いし、どちらも正>>続きを読む
パラレルワールドって設定、本当にご都合主義で嫌いなんだが。。。
実はこの映画、パラレルワールドではないという。。。。。パラレルワールドのように吉岡里帆が自分の彼女だったり、友達の彼女だったりするとい>>続きを読む
オリジナルは視聴済み。ただ思うに「最高の人生の見つけ方」という邦題がつけられているが実際は「死ぬ前のやりたいことリスト」的なタイトルだ。つまり映画を見ても最高の人生の見つけ方を教えてくれるわけではない>>続きを読む
作画が素晴らしく、アニメというよりも絵画が動いているような映画であった。
魚やキャラクターも魅力的であり大変楽しめた。
ただ内容が哲学的で観念的。まるで答えのない内容を延々と話している内容であった。>>続きを読む
ロジャー・ムーア最後となる今作、アクションはかなりいいのにこの映画は若干地味だ。
スパイ映画らしさが薄く、007らしい秘密兵器も登場しないのが主な原因と思う。
冒頭のスキーはほぼ直滑降をまさに落下す>>続きを読む
前作は最高に面白かった。なので当然期待値大で見たのだが前回を上回る出来ではなかったな。ゲーム内のアバターは固定にしておいた方がよかったと思う。まさかのロック様がおじいちゃんなんて。。。ちょっと感情移入>>続きを読む
ひどいとは聞いていたが、いやいやチャリエンだろ?面白いに決まってるじゃん。ナオミ・スコット出てるし!と、かなり擁護的な立場で見た。丁度007シリーズを見まくってるのでエージェントのアクション映画として>>続きを読む
初期の作品を見たあとに見ると、驚くほど進化していて映画の進歩にマジで驚愕する。そして今作はピアース・ブロスナンでの最高傑作であろう。
今回は情報コントロールによって国をも操作する力を持つメディア王と>>続きを読む
一作目よりもスパイ映画らしい。冷戦時代真っ只中に敵の女が亡命したいとの連絡。もちろん罠と知りつつその話に乗っかる。
まず今作から秘密兵器が登場。さまざまな細工がしてあるアタッシュケースだが当時はこれ>>続きを読む
今年は007イヤーということで、過去作を見返していたら止まらなくなってしまった。。。もう何周目の視聴なのか。。
というわけで、記念すべき第一作を見ることに。実に58年前とは。
「ネバーセイ・ネバーア>>続きを読む
最近はコロナウイルスの流行だったり、世間もコンプライアンスだのなんだのと鬱積してしまう事ばかり。そうゆうのは今だけは忘れてぶっ飛んだ映画を見てみては?
そんな作品。
ストーリーもあるにはあるが、そ>>続きを読む
まさかの冒頭から涙。。。。つらい事件で吉岡里帆は失明してしまう。
そして吉岡はとある事件に出会う。吉岡は警察学校で得た知識で犯人をプロファイリングしていく。そう前半は最高に面白い。
犯人は誰なのか>>続きを読む
さいたまのPRムービーなんだろうか。さまざまな土地の名産を知ることは出来たが、ストーリーはちょっときびしかったかな。上田監督にしては珍しく凡作。
ただ短い尺で、いろいろな制約があってのことなのかもしれ>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロが訳あり会計士を引き連れてのロードムービー。
いがみ合っていながら、さまざまな悪さをしながらギャングやFBIから逃走する。
そうする中に、徐々にお互いの人間性が見えてくる。ふたり>>続きを読む