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タイトルが良い。
apple of my eyesよりこっちの方が良い。
appleの方も一緒に英語勉強してた時に
意味を知って覚えたのかなと思うと可愛いけど。
話の内容としてはかなり軽くて
あん>>続きを読む
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これまで映画監督とか全く興味なかったけど、
はじめて「この監督の作品は好き」と思ったのがグザヴィエ・ドラン。
まずは音楽からインスピレーションを得る。
本編より先に予告編が頭の中でできる。
そこか>>続きを読む
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ポスターがとっても良い。
オープニングとエンディングの
80年代の雰囲気も良い。
ストーリーとしては
ザ・一夏の恋!って感じのお話だった。
役者の二人も街並みも風景も
全部綺麗でずっと見てられた。>>続きを読む
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ー君は?怖くないのか?
ー心底恐ろしいですよ
もはや戦時内閣において
徹底抗戦を支持する者はいません
ー私は君を支持する
君の首相就任を心底恐れたのはヒトラーだ
ー勇敢に戦って敗れた国はまた>>続きを読む
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ーよく聞け
俺には何もない
頭も金も未来さえないけど
好きな子がいる
幸せになってほしい
言葉が少ない二人だからこその
このセリフの重みがすごい…。
このシーン涙止まらんかった。
いじめ>>続きを読む
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愛もあるし、憎しみもある。
誰よりもいいところを知ってるけど、
もう一緒にはいられない。
そんな経験したことないから
あんまり感情移入できなかった…。
離婚するのってこんなに大変なんだって
初め>>続きを読む
Here’s to the ones who dream.
夢追い人に乾杯を。
映画館で見て以来、6年ぶり?の鑑賞。
当時も感動したけど、
今は実感が伴う映画になってた。
あんな未来があったのかも>>続きを読む
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ーユダヤの聖書の言葉です。
一つの命を救える者が世界を救える。
ーもっと救い出せた
その努力をしていれば
もう少し、努力を
ーオスカーあなたはここの1100人を救ったんです
ー金があれば…
>>続きを読む
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うーん、階級といったら嫌な響きだけど、育ちの違いはどこでもあるよな〜。
華子ちゃんは自分の生活レベルを
落とすこともできないし、
かといって好きな人の家の文化に
適応することもできないし、
やっぱ>>続きを読む
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ーカランコエの花言葉は、あなたを守る。
守るってなんだろう…。
吹部の友達から聞かされた後の月子ちゃん、
かなり難しい選択の連続だったろうなぁ。
知った瞬間はよそよそしくなっちゃうし、
でも向こ>>続きを読む
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ー君は他人の苦しみを見つけては
「すごくステキ、アトリエに持って帰ろう!」
そうやって世界を見てる。
この言葉が一番刺さった。
彼氏はそれが理解できないと言ったけど、
実際に描かれたベルティルは>>続きを読む
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ー白状してもいい?
タバコは吸わない。
君といたくて吸ってた。
この二人のやりとりがずっと可愛かった!
特に集中力と興味の話は聞いててかなり面白かった。
ゲームに何時間も熱中すること、
読書に何時>>続きを読む
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めちゃくちゃおもろかった〜。
見た後色々考えさせられる系の映画ではないけど、
映画中退屈な時間が1秒もなかった。
ずっとハラハラドキドキ。
リンは一回バレてるのに
もっとやばい計画練り出して
お>>続きを読む
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ー月食ってあるだろ。
月は見えなくなるけど存在し続けてる。
地球が動けば月がまた見える。
僕らと同じだ。
ハッピーエンドで何より!
キスしてきたのに忘れたって言ったり、
他の女の子と仲良さそうに>>続きを読む
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ラストの終わり方は良かった!
無事タイトル回収されて何より。
憲法で廃止はされていても、
現在でもカースト制度はヒンドゥー社会に深く根付いてるんだなぁと思った。
メイドとの恋をただ単に悪いもので>>続きを読む
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ー最後の再会は、私をみなかった。
終始静かにストーリーが進む
(基本音楽が使われてない)ので
前半寝落ちしてしまった…。
ただ静かな分、音楽が使われる
お祭りのシーンと、ラストシーンはかなり印象に>>続きを読む
誕生祭くらいから
全然ついていけなかった…。
色々解説読み漁ったけど、
なんかすごい壮大なストーリー。
映像はすごく綺麗やったけど、
「海の幽霊」のMVだけでだいぶ満足感あったな。
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ーTomorrow we'll discover
What our God in Heaven has in store
曲はよく聞いてたけど、
フルで観たのは映画館ぶりかも…
ミュージカル好き>>続きを読む
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なんか色々テーマが多すぎて、
よくわからないまま終わっちゃった…。
ビジュアルの良い二人が義兄妹って言うから、
許されない恋を主人公が応援するのかと思いきや
主人公の作家になる夢の話?
親友の自殺>>続きを読む
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ー私がほしいのは愛か、死かよ。
ついに見れた〜。
途中のマチルダの様子から
弟の復讐のためにレオンを利用してるだけでは…?
とも思ったけど、
このセリフと一連の行動から、
マチルダもちょっと狂気的>>続きを読む
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誰に感情移入してみれば良いのか…!!
思ってた話と違った。
クリスティーヌは怪人に惹かれ、
最後は二人で姿を消す的な話だと思ったんだけどな…。
怪人がクリスティーヌじゃなくて、
命の恩人のマダム>>続きを読む
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ーあんたから世界は暗くて冷たいと
ずっと教えられてきた!
そんなのはうそだ!
暗くて冷たいのはあんたじゃないか!
あ〜〜〜つらいつらい。
最初から最後までずっっっとつらかった。
自分は報>>続きを読む
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ー誰が生き誰が死に、誰が語り継ぐのか。
もうほんと、学生時代世界史に
全く興味持てなかったのが悔やまれる…。
世界史勉強しなおそうと思った作品。
アメリカ史全く知らない自分でも楽しめた!
▼以>>続きを読む
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ー私たちには戦いがある
まだ勝利していない戦いが
ミュージカルの予習として鑑賞。
嫌な登場人物が一人もいない
幸せなミュージカルだった〜!
人種差別をここまではっきりと言葉にすることって現代で>>続きを読む
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ーやんねー。
なんで金払ってゴミもらうんだよ。
ーゴミじゃないよ。未来だよ、未来。
未来なんておみくじに決めさせるか!
っていう破天荒さからの言葉か、
家に帰ってこない父親を思って
未来を不安に思>>続きを読む
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ー君は命の恩人だ。
ー父の代わりです。
激アツな映画やった〜。
前作との同時上映を見たけど、
オープニングのオマージュから始まり、
聞き覚えのあるセリフもたくさん登場し、
同時上映で見てよかった!>>続きを読む
ーあの12歳の頃のような友達はもうできない。
もう二度と。
小学校高学年ぐらいのときの友達って特別だったな。
20分の中休みでも外に飛び出して、
放課後毎日一緒に遊んで、
捨て犬を公園のトイレの>>続きを読む
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役者がとても良かった!
撮り方も、音楽も、演出も、おしゃれだった。
なんかウードは自己中とか裏切り者とかレビューで見るけど、私はすごくウードに感情移入して見てしまった…。
〈A面〉
人生最後だか>>続きを読む
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予告みて、雰囲気が好きだなぁと思ってた映画。
特に印象に残ったシーンはなかった。
最後のラストレター、
娘宛に残すのがあれ…?ってなった。
例えば娘宛に遺書が残ってて、
それとは別に乙坂さん宛の>>続きを読む
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ー病院であなたが生まれた時聴覚検査を受けた。
ろうの子でありますようにって祈ったわ。
耳が聴こえるってわかってひどく落胆した。
分かり合えない気がして。
私と母は希薄な関係だったから。
久々に時間>>続きを読む
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ーどこに行って何を食べたか
お店のメニューまで思い出せるのに
あの人の顔が思い出せない。
朝起きたら毎日姿形が変わる主人公のお話。
アメリカ映画の"everyday"に似てるな〜と思ったけど、
あ>>続きを読む
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ビリーエリオット見た後、
バレエが見たくなり鑑賞。
バレエは全然詳しくないけど、
セルゲイポルーニンの全てが美しかった。
オーディションの段階で
「レベルが違った」って言われてたセルゲイだけど、>>続きを読む
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ービリーの夢を叶えてやりたい
才能を伸ばしてやるんだ
ビリーはたった11歳の子どもだよ
小さな子どもだ
おれたちに未来が?
ないよ、おしまいだ
だがビリーには未来がある
最初はまたマチスモ押し付け>>続きを読む
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ー何かけてた?
ジェネシス
敵じゃないな
なぜ?
フィル・コリンズを聴く男に女は惚れない
兄貴かっこいい!!
バンドを結成した目的は
「MV撮影で彼女に会うこと」だったけど、
仲間との創作活動>>続きを読む
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「私のことを理解してよ」
「私のところまで降りてきてよ」
お互いのことをこの世界の誰よりも愛していたけど、
乗り越えられなかった二人の物語。
-彼のマニキュアが怖いってわけ?
とんだ臆病者ね
私>>続きを読む
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タイトルとポスターに惹かれて、
大学時代から見たかった作品。
グザヴィエ・ドラン監督の作品なのか…!
やっぱり登場人物たちの背景に想像の
余地がありすぎるところが好き。
作中で全ては語られないとこ>>続きを読む