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いや面白いよ。面白いけど前作の車で宇宙に行くレベルのハチャメチャ具合に比べたら今回のでもまだ落ち着いてると思えるほどなんだよな。
序盤の爆弾を街中でガンガンぶつけながら走り回ってる、その衝撃で爆発し>>続きを読む
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新たなる支配者って恐竜じゃなくてイナゴじゃねーかと。
恐竜よりもイナゴに注目が行き過ぎて影が薄くなってしまっているのが大問題だと思う。
なんで伏線もなく今更出てきたのかということが気になりつつも、旧>>続きを読む
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人は誰しも自分だけの人生を生きているし、大半の人がそうだ。
いや、そういう生き方しかできないと思っているだけかもしれない。
別の誰かとして生きることが出来るなら、なんの制約もないとしたら、僕ならもしか>>続きを読む
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序盤であ、これ好きなやつだと思って観てたら最後にうわ、これダメな方のやつだったわと真逆の感想になってしまった。
言いたいことはわかるんだよ。
男なんて全部同じ顔に見える同じようなもんだし、そういうや>>続きを読む
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ホラーとして目新しさもないし、そこに何故かセットされたループものでもある。
ただ、カラダ探しの合間の青春満喫描写がなんか良くて眩しかった。
橋本環奈も可愛いし、山本舞香も可愛いよね。
カラダ探しがた>>続きを読む
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オリジナルは全部観てないけど、これは素晴らしいね。
なんといっても絶望感が半端ない。
と同時に虚しさや理不尽さ、俺達はなんの為に戦ってるんだ、戦わされてるんだという人間の尊厳の所在やらが押し寄せてきて>>続きを読む
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設定がいいよね〜。
いつまでも働きたい老人は増えているし、外国人の介護士も活躍してはいるけど給料は少なく未来は見えない。
そこに来て75歳で自由に死を選べるという制度。
どうせ未来に希望もないし、ちょ>>続きを読む
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ロケットの出自を3作目まで温めておいて、あえて完結編で彼を主役にして描くというなんたる大胆さ。
まぁ最初に見せたらちょっと引かれるぐらいの残酷さなのは確かなんだけれど。
もちろんロケットが主役なんだけ>>続きを読む
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アクションは新三部作の中で一番良かったんじゃないか。
フレッシュな魔法バトルの面白さもあったし、正義と悪のチーム対決というわかりやすさもあった。
ただ、ジェイコブをどんだけ使い倒すんだとか、クイニー>>続きを読む
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あみ子役の子が凄い絶妙な顔をしてる。
顔もそうだし、演技も。
時々不安になってくるようなたどたどしさもありつつ、ただ光る瞬間も確かにあった。
あみ子は酷い目にあったりするけれど、それを然程気にもして>>続きを読む
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マリオをざっくり知ってるような人に向けた見たことのある風景もあれば、マリオカートのドリフトターボとか、レインボーロードのショートカットとか、クッパに止めをさしたあの技はスマブラのメテオ技だよね？とかゲ>>続きを読む
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普通にリメイクしてればある程度は面白さは保証されてるのに、どうやったらこんなに不細工な出来になるんだろうなと。
ヴィンチェンゾ・ナタリの名を知らしめた原作はその世界の意味不明さ、不穏さが抜群にうまか>>続きを読む
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面白い。面白いんだけどなぁ。
悪役が弱い。
いや、マ・ドンソクと渡り合うレベルの人なんてなかなかいないだろうけど、体格差があり過ぎて弱い者イジメにしか見えなかったのがなぁ。
前作同様に最後にはスカッ>>続きを読む
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めちゃくちゃホラーを期待してたのにコメディじゃん！
その期待を裏切るくらいコメディとして面白かったら別だけど、悪い意味での裏切りだわこれは。
こじんまりとした空間でSFめいた不可解な出来事が起こって>>続きを読む
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地味だけど見ごたえがあった。
トランプ当選によって良くも悪くもというかこんな大事が明るみになってしまい、寧ろトランプ自身もそれに類するスキャンダルで目の敵にされていたにも関わらず当選してしまったという>>続きを読む
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玉ねぎの皮を剥いたらさぞ中身には大したもんが詰まってるでしょ、と見せびらかしときながらそれがガラスだから中身が何もないのがバレバレという。
ユーチューバーとか、他人に乗っかっただけのやつが成功してたり>>続きを読む
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もはや本編より面白くなってしまった呪術廻戦の前日譚。
虎杖よりも乙骨の方が主人公感あるよね。
ほんと、なんでこっちでいかんかったのかと。
映画としてもかなりよくまとまってるし、元から面白いものをこれ>>続きを読む
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なかなか貴重である意味話題の一品をついに見れた。
これを配信するというネットフリックスの判断は暴挙なのか快挙なのか。
毎日のほのぼのとした家庭の暮らし、学校生活という描写でちびまる子ちゃんという体裁>>続きを読む
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主人公に個性が無さ過ぎたり、主人公の息子がゲイだったり、奥さんが黒人だったり。
それは多様性に富んではいるけど、だからといって個性的ではない。
多方面に配慮しすぎて没個性的になってしまっているのは最近>>続きを読む
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福田沙紀ってあんまり好きじゃなかったけど、これは凄く良かった。
地方公務員の公文書改ざん問題というしっかりとした題材に踏み込みながらも、実は忍者の家系であるぶっ飛んだ設定を入れてくるふざけ具合がやりた>>続きを読む
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張り付いたような笑顔をする人ってなんだか気味悪いし怖いよねという一点だけで勝負しているような印象。
人が笑うということとは？という心理的な側面について、心理カウンセラーならさぞもっと深く踏み込んでく>>続きを読む
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日本版があまりにもチープだったのでどうしても比べてしまうけど、それにしたって演出と演技次第でここまで怖さのあるサスペンスになってしまうなんてという味付けの上手さがある。
まぁとにかく皆演技がうまいわ。>>続きを読む
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思ってたよりも良い話だった。
しかし、かなりビジュアルで損してる感はある。
肉子ちゃんの人生は波乱万丈で男運に恵まれない。
むしろ自分からいかにも駄目そうな男を選んで寄って行ってるのかと。
それでも>>続きを読む
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分かったような分からないような。
混沌として訳が分からない世界の中で突如として世界の真実、そして真理が現れてなるほど〜となるこの感じはパラドクスと同じ。
途中、皆が同じ顔に変わっていくシーンは迫真さ>>続きを読む
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前半までかなり面白かった。
副料理長が拳銃で自殺するまでは、ここなら何かすげー展開が見れるんじゃないかと期待してたんだけどなぁ。
数ある料理の中でチーズバーガーが一番美味しそうに見えたし、実際もそう>>続きを読む
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あいつが出てくるまでの、この家ヤバイ感はめちゃくちゃ上手い。
地下室の奥に更に下に続く階段があった時のワクワク感ったらなかった。
正体が分かるとその前半の熱量は冷め、モンスターものっぽくもなりやりす>>続きを読む
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有村架純の良さが溢れてる。
可愛いし、しかも色気もあってバックグラウンドに何か含みがありそうな笑顔を見せたりする演技がめちゃくちゃ上手かったなぁ。
誰もが愛すべきちひろさんではあるが、彼女もまた孤独>>続きを読む
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凄い見やすい、なおかつ内容も意外と濃い。
前作を観てる人に対してのサービスもあり、総合的に前作超え。
今回は生存者たちばかりを集めた大会ということで、皆ゲームに慣れてるしとにかく話が早くて頭の回転が>>続きを読む
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神木隆之介が死ぬあたりまで結構良かったのにな〜、ラスト20分がほんと駄目。
そこもっと気持ち悪くしてくれないと怖くないよ。
なんでいい話風に終わっちゃうのかなぁと。
主役3人は頑張ってるのに刑事二人>>続きを読む
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只管に不憫で同情を誘うが、湿地で育った女は強いぞとその強かさを覗かせる真実があって素晴らしいラストだったと思う。
善も悪も何もかも飲み込んでしまう広大で深い湿地という場所をうまく利用した題材と、それを>>続きを読む
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前作も観てしまったから観るしかないと。
全体的に前編よりも力は入っていたし、役者陣も必死にそれに応えようとはしていた。
しかし本田翼はどこがウィンリィやねんというのも前編同様。
後半になって一気に>>続きを読む
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面白過ぎ！
こんな美味しい題材がまだ残ってたとは韓国映画界どんだけ羨ましいんだ。
南北の大使が内戦中のソマリアから脱出するというスリリングな内容の中にコメディ、ドラマ等がこれでもかと詰まってた。
必>>続きを読む
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前半はきさらぎ駅へ行ったことのある人の話を聞く形で進行、後半は主人公自らきさらぎ駅へ行き本田望結を助けに行くという展開。
同じ展開をなぞるだけではなくて、少しずつ変更点があったりで飽きることなくみれ>>続きを読む
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トム・ハンクスのゼペットじいさんは素晴らしいし、CGとの違和感のない融合も良い。
ピノキオが純粋過ぎる故に色々な危うい行動を起こすけど、これはまぁ子供だから仕方ないし子供の成長をヒヤヒヤしながら見守っ>>続きを読む
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今後の宿敵になるであろうカーンの姿、その片鱗が見られたのは良かったし、マルチバースの経験が豊富でその思考から導き出される考えは規模がデカくてこれからの戦いも大きくなっていくことが予想される。
カーン役>>続きを読む
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マリコのこの感じは奈緒じゃないと難しいなぁと。
反対に、トモヨのキャラがいまいち描きこみ不足を感じた。
もちろん豪快に美味しそうにご飯を食べる所とか、雑にタバコを吸うところとか、永野芽郁は十分にハマっ>>続きを読む
