ネタバレを知った状態で見てしまったので、テーマ以上に展開に気を持ってかれて終始そわそわ…。キツい。無理だ。2回目は見れない。
ありとあらゆる映画とか漫画の雛形って感じで、めちゃめちゃ感心した。映像もき>>続きを読む
ダメだこれわからないやつだ
でも分からないなりに、見てる時間が苦痛にならなかったので、別に分からなくてもいいやつなんだろう
序盤からのアデルの幼い感じ印象的だなー。結局は幼さとの決別、て話になるのかな>>続きを読む
面白かった!グロテスクな冗談を見せられてる気分だ…と思ったら、出発点はやっぱりコメディだったらしい。当然恐ろしい話なんだけど、めちゃ笑えます。それから、TSA職員への畏怖の念が芽生える…。
見終わって>>続きを読む
絶対いい映画なんだろうなーと思って見たら本当にいい映画すぎだった
アンディの人間性が憧れすぎる、ただ善人なだけじゃなくて、生き生きと生きようとしている感じと、理想と目的を持っている感じ
刑務所暮らしな>>続きを読む
ああ…めちゃめちゃ良かった…なんだろうこの清涼な気分は…
個人的には、シングストリートが「見る度に命を救われている映画」なので、かなり期待値高めでの鑑賞。案の定大好き!
バイオレットの成長を見るのがた>>続きを読む
マジでず〜〜〜〜っと歌っている。最初はキレそうだったけど慣れるもんですな。
きれいかわいいの大洪水で、箱庭感のある芸術作品という印象。徹底したこだわりを感じる…。
ララランドがオマージュってそういうこ>>続きを読む
結局ズルいくらいがカッコいいのか…という気持ち。いやズルいからかっこいいというよりは、肩の力が抜けてて、飄々としてる感じがカッコいいのかな。いいなー。
カード賭博どころか大富豪のルールすら怪しいグズな>>続きを読む
ミスティックリバーのすぐあとに鑑賞。あ、私これすきですわ〜とホクホク。
恐ろしいほどにキュートなエマストーンさんと、ありえないほど皮肉屋のコリンファースが南仏でロマンティーーーーックにドタバタやるとい>>続きを読む
余韻が残る…。とにかく重みを持って丁寧に丁寧にストーリーが展開されるから見応え十二分。
過去を共有する幼馴染3人の人生が、それぞれ中年男性になってからまた交わるんだけど、この3人のコントラスト超見事だ>>続きを読む
長かったけど迫力あった
アクションシーン、すごいサクサク人が死ぬ。このサクサク感、すごいスマートだなあ…。列車の中での警察と義烈団の駆け引き、からのアクション、あれものすごい名場面なのでは??迸るほど>>続きを読む
タイトルがすごくすごく好き!どういう意味で捉えるのが正解なのかは分からないけど、なんか犬として生きるのが1番カッコいい生き方のような気がしてきた……
全体的に輪郭のはっきりしない映画だけど、胸を締め付>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今さら初見。とんでもない代物。エロとグロがやばすぎるのはかなり覚悟して見たのでまあいいとして(よくないけど)、もうひたすらエネルギー量がエグい。あてられちゃいました。とうとうと演説をぶって人を殺す村田>>続きを読む
信じられないくらい集中力ゼロで鑑賞してしまった!地上波の魔力!
レプリカントの落としどころとしては、今でいうクローン問題みたいな感じなのかなあとか思った。ジンケンジンケン!難しい!!!
あの戦闘のラス>>続きを読む
汚くてグダグダで最低なんだけど、なんか憧憬って感じがしてしまう……。
ショウジのザ・昭和の学生っていう無敵感がもうほんとずり〜。いいやつすぎるのもなんか嫌になってくるくらい。あいつの側にカンタが居続け>>続きを読む
いやもう私ホラーあんま好きじゃないわ(怖かった)
電気を消せなくなるとか実生活に影響及ぼそうとしてくるのマジやめてって感じです。ただ途中から敵の存在について明快になるし、ムカつくくらいチートのクリーチ>>続きを読む
不快指数がめちゃくちゃ高い…。ストレスにストレスを重ねていく母親の姿がキツくてキツくて観てられないです。
お化けの話に仮託した母子の話って感じが強い。お化けが出て、ギャっとなって、景気よく人が死ぬ感じ>>続きを読む
最高に面白かった!ぼんやりと「ベンアフレックが無双する映画」というイメージだったけど、まさしくでした。会計士としても殺人マシンとしても向かう所敵なし。
2時間超の映画がキツいという集中力のない私ですが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これはしんどい…。エイミーの可愛いのがまた怖いんだ…。結婚記念日に宝探しを仕掛けるところからして完璧なシナリオライティング能力を持った女なわけだけど、それもあの両親のもとで異常な育ち方をした産物なのか>>続きを読む
めっちゃ怖いです。バタークッキー食べながら見ていたのですが、途中から完全に味がしなくなりました。
香川照之って本当にすごい。あの会話が噛み合わない感じ、笑っちゃう。そして、自分が笑っちゃってる事実にぞ>>続きを読む
ガチで面白い会話劇だった!4人とも嫌な奴だけど4人とも人間だな〜って感じです。
わたしはペネロピが結構ほんとに苦手なタイプの人だったんですが、なんかみててしんどいというか、一生懸命生きてるんだなあ…と>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
超嫌な感じの映画だ…。序盤が本当にキツい…。
暴力少年が政府に無理やり洗脳されて酷い目にあう話だと思ってたけど、その過程はそんなに無理やりでもない。洗脳されてからも、やってることは結局自己防衛に終始し>>続きを読む
理不尽な暴力のオンパレーーーード!
正義みたいなものがほとんど描かれない、対象化すらもされない感じで淡々と繰り広げられる暴力、暴力、暴力!歪みまくったギターサウンドのBGMが鬼かっこいいですね。
出て>>続きを読む
めちゃめちゃいいもんみました!
七人の侍ならぬ七人のおばちゃんたち。おばちゃんの顔って基本同じに見えてしまうのですが、彼女たちはかなり序盤から余裕で見分けられました。
なぜって、みんな超個性的なんです>>続きを読む
たぶん2回目。前に見たときもだけど、唾液が出て嗚咽するほど泣く…。
映画としてどうなのかというと、すごい危ういながらも完璧なバランスなんじゃないかと思うんすよ。何もかもが最適解というか、こんだけ自分の>>続きを読む
ロアルドダールとウェスアンダーソンの親和性半端ねえ。。原作読んだわけじゃないけど。。皮肉っぽい感じがハマるなあ…。
入魂のストップモーションというか、ちょこまか動く生き物たちのまあ〜人間くさいこと。>>続きを読む
なんか、画面とか構成とか、すっごいおしゃれなんすねえ。すごい感心した。引き込まれた。
このくらいの時代の映画はリスニングにものすごい労力を要するので基本めんどいのですが、そんなの飛び越えるくらい面白か>>続きを読む
私、ケビンベーコンの顔めちゃめちゃ好きかもしれない…。
怪獣パニックの王道!!って感じで、異変が起こって状況把握して閉塞して打開する…っていうサイクルのテンポのいいこと。無類に楽しい。キャラ立ちもば>>続きを読む
私自身の情けない人間性のためにいちばん目を背けてきた題材ですが、誘われたので見て来ました。
障害をテーマにしたものってどんな感想述べてもなんか間違ってる気がして、ちょっと距離を置いてたんだな。でもこの>>続きを読む
めちゃめちゃ面白い映画だった…。手足に謎の虚脱感が残るタイプの面白さだ…
ゾンビ映画にまっったく造詣深くないけど、なんとなく、これは正しくゾンビ映画なんだろうなと思いました。ゾンビっていうのがバイオ>>続きを読む
なんか切なくなる話だな…。
イーサンホークがタイムコップぅ!程度の認識しかなかったから、派手なアクションSFだと思ってたけど、見てみると会話がメインのミステリーという印象。
物語の仕掛けの細部まで理解>>続きを読む
夏休みは有限なので、徹夜でロッキーを完走してみた。なんかもう、胸がいっぱいです。
いきなり最近の映画っぽくなっておどろいたけど、2006年の作品なんだな。1作目をいろいろな面でアップデートしたような>>続きを読む
ボクシングしてねーじゃねーかこのチンピラどもめ!!という気持ちになった
これがシリーズ完結編は確かにうーーん…となるな。ストリートから飛び立ってストリートに戻ってくる構造はいいとして、ちょっとバカにし>>続きを読む
スタローンの肉体に、ロシアの山並みに、物語としてのスケールアップを感じた。壮絶だよなあこれ…
アメリカ賛歌的なバイブスはシリーズに通底するものだったけど、ソ連を純粋悪として描く感じは微妙?ワルイソ連を>>続きを読む
おもしぇー!アポロの存在がそういうふうに作用してくるわけ!
ロッキーのチャンピオンとしての3年間は色々な意味でミッキーの存在ありきだったわけで…。それが打ち破られたときロッキーはどのように剥けていくの>>続きを読む
吹き替えでぼんやりとみていたけど、おもしろかったです。シュワルツネッガーのヌラヌラの肉体が魅力的です。
しかし、「殺しのシーンが全部ギャグ」とはよくいったもんだなあ…。まさしく映画的バイオレンスって感>>続きを読む