音楽、池野成も相まってオープニング、序盤は期待させたが
大陸が舞台、凝ったセット、ロケ、キャスト陣の中国語頑張り、雷蔵のコスプレ、ユーモア、前髪ありの可愛らしさ、杉田康フィーチュアだったり脇キャスト>>続きを読む
陸軍中野学校シリーズ 2/5
めちゃくちゃスピーディーな飛び降り自殺、めちゃくちゃスピーディーな銃殺→その銃で自殺ときて、めちゃくちゃスピーディーな服毒自殺来た〜って思ったら失敗…
増村の手を離れ>>続きを読む
かなり、正しい
あやぴのラスボス感
どれほど史実にあったのか定かではないが、驚くべきオカマ風俗、立ちんぼ(それも路上に畳敷いてその場で、とは…)描写
玉緒の腕毛
増村の意味なし、というかやっぱり70年代一般が私的にどうしようもなくなってくる…
相変わらず林光の音楽はポップで素晴らしい
遺産相続シーンでの他作では見られない村田の躍動!
韓国版21ジャンプストリート的な
もう一歩頑張ってほしかった
パラサイト、ビューティーインサイドに続いてのパク・ソジュン
整い方が東出くんに似てる気がする
ソウルのチャイナタウン、大林洞、覚えた
メタ表現面では一つの確かな先駆になっているんだろうし、メタ大好きっ子だが、まぁ
客車デザイン良いな〜
マリーちゅわんの加虐プレイにハァハァ
東西線の木場〜東陽町間を散歩したことがあるが、あの辺りが洲崎遊郭だったとは
そしてその時たまたま「江戸っ子」という創業30-40年ぐらいはするかなぁ?という良い居酒屋に入ったのだけど、まさにそのお店が>>続きを読む
韓流初期の名作的なくくりで、先日観て高評価だった『私の頭の中の消しゴム』に続いて
観て初めて知ったが、99年〜のネット原作、2001年作品ということで、日本の同時代のそれにも共鳴するようなオタク性の>>続きを読む
こんなヘッポコだったとは…
このお話にはスリルはありません!とあっけらかんと宣言するような導入からして、ご縁がありませんでした
これは別にSF的作法にこだわりなくても感じて然るべきと思うが…
ガバ>>続きを読む
購入したブルーレイ完全修復版にて
意向に反する不出来なオリジナル版、逆に観てみたいと思ったが、完全修復版の製作が92年だからあるとしてもVHSか
これは今まで見たウェルズ関連では、一番素晴らしかった>>続きを読む
ん〜こんな評価高いか?
もち満洲やらの設定の妙、主演2人のキャラ(田村は普通に好き、勝はまだそんな観てないけど嫌いではない)の妙はもちろんあるけど内面の深さ、人間関係のスリル無いし、小話の羅列で大きな>>続きを読む
劇中、それも実際に撮られたホームビデオの体、の中でニコケイが歌うのが、何と『La La Means I Love You』という通好み選曲!
ここだけ突出して別の映画のようなハイブロウさあった、からの>>続きを読む
初ハワード・ホークス
これは今回ちゃんと確信できたが、アメリカ的、ジャズスタンダード的な感性に潜む魅力の中でも、ハッピー(かつ、スウィート、程度までは今作にはあるけど)な感性だけ、ってのは俺はキツくて>>続きを読む
ブライアン・シンガー『ゴールデンボーイ』からの、ナチス狩り繋がりで
上下スウェットで揃えた、1946年の爽やかボーイズ、イケてる
木漏れ日が綺麗に撮れてる
本作、単に造形の良いウェルズがたっぷり捉えら>>続きを読む
ユージュアル・サスペクツとX-MENに挟まれた本作
平均点3.5~6はあっても良いと思うが…ブラッドレンフロ名演だし
イアンマッケランもほぼマグニートーでしか観てないけど、同様の悪い爺さん役がハマって>>続きを読む
『ジョーカー』撮影監督がiPhone11proで撮った『daughter』(filmarks未登録)観たのだが、主演のジョウ・シュン、誰かと思ったら、クラウドアトラスのペ・ドゥナの同僚か!という気付き>>続きを読む
10年以上ぶりの再見
2004年公開か、もうちょっと古いイメージだった、高校の時、2006年前後に初見だったと思うが、その頃は全然まだ新鮮だったのだな
当時未見だったのか、全く記憶になくて驚き&グッ>>続きを読む
これまたREAL…であるが、申し訳ないがベアトリス・ロマンが主役としてはそこまで好かないのと、恋の鞘当て系ではない、同じこじらせでも緑の光線のマリーとは違ってエゴ強い系でキツい、緑の光線ドーンに比べて>>続きを読む
はい、REAL乙
昔の男がらみ、そして路上で・家で展開されるこの手のケンカ〜仲直り、男女双方の限界が限界を呼ぶ不毛さ、今作においては特に女性側の、いっぱいいっぱいだったんだから!泣(これに苦しめられる>>続きを読む
佐村河内守の方のそれの時にもっと持ち上げられて良かったはずだが遅ればせながら
ミシェル・ルグラン劇伴ありがとう、75年ということでローズ使用、エレベの質感も最高なワルツのメインテーマ
缶のコーラ飲みてぇ!
パラサイトがヒットしてなお日本における韓国映画興収一位と聞いたこともあり、ようやく観たが、これは確かに納得の誠実な出来
この一昔前のフィルム質感からして、良い
チョン・ウソン>>続きを読む
スタンリー・トゥッチ、ブルース・グリーンウッド、すこ
アーロン・エッカートはペイチェックと並んで観た中では一番若いもの
まだ今程でないCGと、特撮との良い塩梅での使い分け
初・赤木圭一郎にして、遺作のこちらを、アマプラにあったので
牛原監督は、同年の『堂堂たる人生』に次ぎ二本目
皆さん言っているようにプロットは場当たり的な強引さが、外連味が過ぎるもので、そこにスリルを>>続きを読む
目新しさは噴霧したところに3D映像投影するガジェットぐらい…いうても悪天候下で使い物にならんだろ、という点で思い付き即却下なアイデアゆえに誰も今まで採用しなかったであろうことは想像に難くない