癒されました。
ロッタちゃんの可愛さ、ロッタちゃんを、時には叱りながらも温かい愛情で包み込む家族やご近所さん達。
ポップでカラフルな色彩。
久々に、ホッコリできる映画でした。
ロッタちゃん、>>続きを読む
癒し。
ロッタちゃん、可愛すぎますね。
プーっとふくれて怒っている姿も、泣いている姿も、何ならただ一生懸命トコトコ歩いているだけでも、可愛いですね。
たまにはこういう癒しな作品に触れるのもいいも>>続きを読む
胸が苦しくなる作品です。
人が人を差別し、嫌悪し、侮辱し、辱める場面が、嫌という程出てきます。
直視に堪えないと思える場面もたくさんあります。
悲しくて胸が痛くなります。
そんな中で、束の間、心を>>続きを読む
美しい。
私には、この一言に尽きます。
浜辺にポツンと取り残されるグランドピアノ。
ピアノを弾きたい一心で、いばらの道を浜辺まで戻る親子。
そして浜辺で嬉しそうに、何時間も何時間も、旋律を奏で続け>>続きを読む
やるせないラスト。
最後、射撃場に向かうために玄関を出るカイルの後ろ姿が映った瞬間、嫌〜な予感がしましたが、、
一番残念な形で、予感が的中してしまいました、、。
やるせない。。。
命からがら、九>>続きを読む
観る者の想像に委ねられた結末。
(若干、ネタバレスレスレかもです、すみません。)
テディは本当に精神の病を患っていたのか?
それとも、テディは元々は正常であったのに、島に暮らす全員からハメられ>>続きを読む
とても好きな映画です。
とても好きだと人に言うのは本当は少しためらわれるけれど(純愛と言えども、道ならぬ愛なので、、)、私の中での好きな映画トップ10に入る作品です。
あの、豪雨のラストシーン。>>続きを読む
子供の頃、何度も何度も観た作品。
両親に頼んでレンタルショップで借りてきてもらっては、何度も何度も、何度も繰り返し観た作品。
大切だから、本当に大切だからこそ、気軽には観返すことが出来ない1本。>>続きを読む
最高に純粋な気持ちに溢れた作品。
画面一杯に、夢や希望やいろんな愛が詰まっていて、何度見ても、幼い頃と同じワクワクした気持ちで見られる作品です。
子供達がほんとに可愛いですね。
私達にもあんな時>>続きを読む
ケヴィン・スペイシーが、最高にカッコいい!!!
ドンデン返しは彼の得意中の得意とするところでしょうが、この作品が一番あっぱれで、すがすがしい精神状態で終われますね。
また、ダニーの味方が一人、また>>続きを読む
あなたもあんな人達のような気持ちを持ったこと、少なからずあるんじゃないですか?怖いと感じてしまった瞬間が、あったのではないですか?と自分に問いただされているような、そんな気がしました。
人間の心とは>>続きを読む
綺麗事ではない、現実が冷静に描かれています。
フィジカルな面の悲惨さだけではなく、人間の思考をコントロールし鬼畜と化させてしまう間接的なパワーという意味での、戦争の悲惨さ、恐ろしさ。
そして、人種差>>続きを読む