キッチーさんの映画レビュー・感想・評価

キッチー

キッチー

いい映画いっぱい観たいです。コメディ好きですが、色々なジャンルを観ていますヽ(・∀・)ノ

映画(608)
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

子供の頃飼っていた犬の記憶を今も持ち続けている男性イーサン、前世の記憶を持ったまま何回も転生を繰り返している犬のベイリー、彼らが再会するシーンがとても良く羨ましかったです。ベイリーがイーサンのことを心>>続きを読む

あさがくるまえに(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

臓器移植の現場が連係していて無駄がなくドナー(提供者)からレシピェント(提供を受ける人)へ、スムーズに臓器が移動していくことに驚く。介在するのは医師、看護士、仲介者、そして臓器移植コーディネーターたち>>続きを読む

茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜(2017年製作の映画)

1.5

とても私的な作品でしたね。内容は例えればブラタモリの茅ヶ崎篇みたいな感じ。(でも、ブラタモリの方が一般人には面白い。)
茅ヶ崎愛やサザンの桑田さん愛は感じられましたけど、興味ない人には響かないかな~。
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サクラダリセット 後篇(2017年製作の映画)

3.8

サクラダリセット後篇は浅井ケイ(野村周平さん)が監理局と戦うところがメインになっていますが、仲間も増え、相麻菫(平祐奈さん)と春埼美空(黒島結菜さん)の微妙な感情表現もあり、見所ありました。
相麻さん
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サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

3.7

フォローワーさんのお勧めで、アニメから観ているサクラダリセットですが、ようやく実写版鑑賞です。

この世界観、いいですね~♪ジャンルはSFファンタジー?いや、サスペンスでしょうか。
能力者の街、咲良田
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

マフィアに命を狙われたクラブ歌手のデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)が隠れたのは修道院だった。初めは周りに疎まれたデロリスがひょんなことから聖歌隊の指揮をすることになり、下手くそな修道女たちをまとめ>>続きを読む

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.6

映画「アンダーグラウンド」の エミール・クストリッツァ監督が監督・脚本・主演までこなした意欲作。今作も戦時下の人々を描いていますが、特定の国の出来事ではなく、架空の国の話らしい。

休戦、交戦、そして
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.2

ジェシカ・チャスティンがカッコいい~。彼女は今作で凄腕のロビィスト、エリザベス・スローンを演じていましたが、台詞がスピーディーで頭の超キレる女性で、彼女のイメージ変わりました。強い部分だけでなく弱い部>>続きを読む

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.8

好きな俳優、サム・クラフリンの映画2本目、前に観た「世界一キライなあなたに」もそうでしたが、ロマンティックコメディなのかなと思うと主題は別のところにもある、監督は違いますけど、今作もそんな感じを受けま>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.5

洗練された映像、巧妙に計算された色彩、そして奇抜なストーリー、ミステリーはあまり観ないジャンルなんですが、面白かったです。

芸術家志望の女性スーザン(エイミー・アダムス)と小説家志望の男性エドワード
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.8

年をとった父親ハル(クリストファー・プラマー)と、父親から「自分はゲイだ」と突然カミングアウトされて戸惑う息子オリヴァー(ユアン・マクレガー)の話。コメディかと思って借りてきましたが、違ってました。ち>>続きを読む

エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

3.6

とても美しい暖かみのある映像とピアノやアコースティックギターの音色の美しい楽曲で構成された作品。ちょっと実験的。でも、ストーリーらしいものが感じられない、淡々と進んでいく大家族の歴史。

生と死が描か
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

警察の無線を傍受して事件現場に直行するパパラッチ。窃盗や強盗専門の犯罪者だったルー(ジェイク・ギレンホール)が見つけた仕事は事件現場のセンセーショナルな映像を撮影してテレビ局に売ることだった。

彼が
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

スピルバーグのレディ・プレイヤー1、皆さんの評価が高いので、嫌でも期待値が上がってしまいましたが、期待通りの面白さでした。

VRはアニメSAOのフルダイブ型を彷彿させますが、実際に身体を動かすマシン
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

今まで追いかけてきた大好きなヒーローたち、それだけに考えると気持ちの整理がつかなくなるけど、大作でした。長尺が全然気にならなず、もっと観ていたかった~(笑)

沢山出てくるヒーローの登場シーンはカッコ
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グランドフィナーレ(2015年製作の映画)

4.0

その老マエストロの指先はカウベルや鳥の羽ばたき、牛の鳴き声までも芸術に昇華させていく。

スイスのアルプスで休暇を楽しむ人生の成功者(セレブ)たち。この高級リゾートホテルは医療も娯楽も充実していて、時
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.7

近未来、人口爆発で食糧不足に直面した世界。夫婦は法律で子供を1人しか持てなくなる。しかし、遺伝子組み換え食品の摂取の影響もあり多生児が多く生まれるようになり、法律違反で多く生まれた子供たちは食糧の心配>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.6

蒼井優さんの振り切った演技が良かった。ダチョウの求愛ダンスを踊ったかと思えば、情緒不安定になったり、喜怒哀楽が激しい(笑)
オダギリジョーさんは落ち着いた雰囲気だけど感情を抑えている演技、良かったです
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.8

幼い頃に事故に遭い、タイムトラベラーの能力に目覚めてしまったヘンリー(エリック・バナ)。少女クレアとの出逢い。彼はクレアの成長を見守るように何度も現れ、やがて二人は恋に落ちる。

こてこてのラブストー
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君への誓い(2012年製作の映画)

3.8

ラブストーリーが観たくなり、借りてきた二本のDVD。良く見たら両方ともレイチェル・マクアダムスの映画だった(笑)
今作は実話だそうで、ちょっと切なすぎる話でした。

事故に遭い、ここ数年の記憶を無くし
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スモーク(1995年製作の映画)

4.0

タバコ屋のおっちゃんオーギー(ハーヴェイ・カイテル)を中心に人間模様を描いた作品。

色々な話の中で登場してくる人物のつく嘘が興味深く心の機微を感じる。ラストシーケンスで登場する目の見えない黒人のおば
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マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.8

マリリン・モンローの半生とかなのかなって思って借りてきましたが、全然違ってましたね。彼女の決して長くはない人生のほんの数日間を切り出した作品。それでも、彼女の魅力は十分伝わってきました。

セックスシ
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ナタリー(2011年製作の映画)

3.6

若くして夫を失ったナタリー(オドレイ・トトゥ)が失意の末、新しい恋を始めるラブストーリー。

唐突に始まる恋愛が素敵でしたね。

マーカス役フランソワ・ダミアンの人の良さそうな顔が好きですね。突然のキ
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マンスフィールド・パーク(2007年製作の映画)

3.0

ジェーン・オースティン原作、「プライドと偏見」「エマ」に続いて3作品目の観賞です。原作は未読。

18世紀末のイギリスの中流階級という設定は同じですが、主人公のファニーは叔母さんの家に引き取られている
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

1971年アメリカは泥沼化するベトナム戦争に参戦していた。
そんな中、ニューヨークタイムズ、ワイントンポストが入手したペンタゴン・ペーパーズ。歴代の政権がベトナム戦争に対してどのような意思決定をしてい
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

シェイブオブウォーターのギレルモ・デル・トロ監督の世界観をもっと知りたくて、今作を観賞。
こちらを先に観ておけば良かったです。

まさにダークファンタジーな世界。繊細に作り込まれた美しい映像、対照的な
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奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

3.4

なんか吉本新喜劇を観ているような、フランス映画でした。「バカをバカにする人はバカに泣く 」というような話で、フランス人のエスプリも効いていて。ちゃんと落ちもあり、良く出来た脚本だなって思いました。主演>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.0

13才の少女の気持ちなんて、所詮、おじさんには理解出来っこないのですけど、この映画、観たくて前から探していました。いつものレンタル屋さんに無くて残念に思っていましたが、今回、他で見つけたので、すかさず>>続きを読む

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.3

この作品はノーチェックだったので、借りて観て気づくことが多かったです。

まず、私が好きな「歌うたいのバラッド」がテーマ曲になっていたのにビックリ。そして、作品の核になっていて良かったです。

そして
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マザー・テレサからの手紙(2014年製作の映画)

3.5

恥ずかしながらマザー・テレサのこと、全然知らないで今作を観ました。

マザー・テレサの半生について描かれた伝記映画で、彼女がどうして多くの人から尊敬されるのか解りました。カトリックの修道女として教職に
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.6

初PTA作品。
7人の姉を持つ独身男、トイレのラバーカップ(すっぽん)を扱う小さな会社の社長、情緒不安定でキレやすいバリー・イーガンをアダム・サンドラーが真面目に熱演。そわそわして落ち着きなく、突然キ
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マザー!(2017年製作の映画)

4.2

日本ではDVDスルーとなった今作。全然、内容わからない状態で観賞。
世界観に圧倒されました。最初から得体の知れない不安感でザワザワしているのが続き、嫌な展開。途中で少し落ち着くのかなと、思ったら、後半
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ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(2017年製作の映画)

3.8

アニメの「ノーゲーム・ノーライフ」を遡ること6000年の世界を描いている「ゼロ」ですが、ちゃんと繋がっている感じが出ていて良かったです。
アニメの方は、主人公の『 』といい、他の登場人物といい、普段は
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セールスマン(2016年製作の映画)

3.7

思いがけず引っ越しすることになった夫婦が新居で巻き込まれる災難。夫の帰宅だと思い込んで、妻が開けた扉から侵入した男性。妻が暴行され大怪我を負うが、身体の傷以上に大きかった心の傷。
最初、夫は妻の心の傷
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カサノバ(1976年製作の映画)

3.6

18世紀ヴェネチア出身の術策家であり作家のジャコモ・カサノヴァ。有名な漁色家(プレイボーイ)として知られた彼の半生について描いた作品ということだったが、ほとんどが女性との秘め事の話でちょっと引いた。>>続きを読む

プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.8

美しい姉妹が降霊会を開くことで生計を立てている。そこで知り合った映画会社の社長コルベン(エマニュエル・サランジェ)は世界で初めての本物の霊を撮影した映画を作りたいと願望し、姉妹を自分の家に招待。生活す>>続きを読む

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