ド派手感はないがテロというものの犠牲者に心がズーンとするセリフに爽快感が萎える…いい意味で
笑わないエディ・マーフィと謳われたサスペンスアクション。
ネゴシエーターの知的な会話劇はあんまちょっとわかんないすっす。
何故にキアヌがいないのだ!
これには憤慨である。
スピードといいつつスピード感のない客船というのもなんだかな。
クライマックスの街に突っ込むシーンは好きですし、前回のジャマイカ野郎が出てきて良かっ>>続きを読む
個人的な話だが、親父の荒っぽい運転が嫌いでスピードに恐怖心を感じていた幼少期。この作品にて克服した。スピードに対する快楽をしたバカカーアクション娯楽。大人になって横須賀の街を飛ばしたときBGMはミザル>>続きを読む
静のタランティーノ。
しかし選曲は抜群でロマンティックさでピカピカきてる。
主人公の肝っ玉おばさん感、デニーロも間抜けっぽさが良い味だしている。バカ女が射殺されて、ザマああああwww
いろいろある中でミッションインポッシブルシリーズのリスタート作品というべきか。
イーサン・ハントがナチュラルに狂人の片鱗というか全貌というかを見せ始めたのは本作からか。
点火からのアバンタイトル開>>続きを読む
グラボイズが飛ぶぞ!
アスブラスターとはアホ丸出しだが今作にピッタリなネーミングセンス。
仲間が死んでもアッサリ系なのが、寂しい…
本編には触れないけど、パッケージの左手前の男の顔が人形劇版のサンダーバードで事件に巻き込まれて国際救助隊に助けを求める人みたい。
パラレルワールドにいるすべてのジェット・リーはジェット・リーが殺す。アイデアはいいがそれ相応の話運びが弱い、
実話を基にしたシチュエーションスリラー。人が権力によって変貌していく様を描いている。ホラー映画だから怖いんではない、人が変わる様が怖い作品なのだ。
事態のエスカレートにワクワクする反面、主人公たちの身>>続きを読む
中ニ病のヤツに見せると
メリット、熱いアクション映画に高揚感を抱く
デメリット、拳銃自殺に憧れを持つ
最後に
友情は大事だ。
序盤に両親が豚にされるトラウマシーンで掴みはバッチリ。
とにかく汚らしさが嫌悪感を引き出してくる。
少女は少年兵のようにブラック上司湯婆婆の支配するワ◯ミみたいなところに。
釜爺が両親。捨てたもんじゃ>>続きを読む
シリーズの中でリアリティラインを現実に引き寄せてきた印象の今作。
まず投稿映像が、地上波でやってる安っぽい心霊番組の様相を呈している。ただただ写り込んだに徹した初期映像から、前回の花子さん異次元まで>>続きを読む
最終決戦映画としては、シリーズ定番のクライマックスブーストが弱かった…しかしそれがなんだ!コワすぎシリーズを最後まで見てるってことは頭のネジが飛びまくった変態クソ野郎どもだよ!
すべてがここで集結す>>続きを読む
今シリーズも衝撃の劇場版へ!
今回、和製ジャック・バウアー、Jホラー界のスティーブ・オースチンこと工藤仁は、タタリ村で壮絶な闘いをする。
日本にエリア51はないよ。
そんなロマンをこの作品は叶えて>>続きを読む
シリーズ第1弾。
口裂け女捕獲作戦!
捕獲???
投稿映像がシリーズの中でベスト級にリアル。
安っぽいCGでないのと、ただのキ◯ガイ女かの区別を迫っているところでの超俊足!
あれなら年間いくつ盗塁で>>続きを読む
第3弾は河童が相手だ!
河童だ!河童64だ!
序盤の工藤不在を登場時に生かし切れなかったのが残念。
ヒーローは遅れて登場!みたいな演出が欲しかった。
しかしなごら今回の投稿者のカップルは強い。河童>>続きを読む
今回は聞き込み張り込みや待ち伏せなど犯罪捜査モノの要素を取り入れていて、POV視点が生きていました。
ただ単に男女が廃墟に面白半分で進入して霊に取り憑かれるホラーではなく、被害者女性の生い立ちや能力>>続きを読む
死霊ッシーなっしー!
血液ぶっしゃあああああ!
声優につられてみました。
申し訳ありません。
阿澄佳奈さんが死霊なんて見ないわけいかないし、戸松遥さんの絶叫は好きだし…
トレーニングデイもそうだったが、デンゼル・ワシントンに凄腕系クズをやらせたら天下一!
曲芸飛行航空機パニック
飲酒運転という言葉すら忘れるクズ野郎パート
運命の裁判パート
最後の息子との面会パート>>続きを読む
序盤の悪〜いショーン・ペンの引き裂き刑で、硬派なギャングものかと思いきや。ゴリラ刑事が大暴れして殴りに殴って、仲間集めて突撃!系のジャンプ漫画みたいなギャング映画だった。
あとライアン・ゴズリング△
ホラー映画でアベンジャーズ!
ホラー映画でトゥルーマンショー
マイクラフトよりこれのゲーム版
マリオメーカーよりこれのゲーム版が出て欲しい。
懐かしの週刊ストーリーランドを思い出した。
あまり好き>>続きを読む
最初の投稿映像が長すぎる…いや、それでいいんだと思う。
今回は工藤さんじゃなくて、桜井さんの恋の物語なのだし。
最初は異常と思うくらい、投稿映像に尺使っているが、桜井さんが出会った女性に一目惚れするも>>続きを読む
おい!パラノーマルアクティビティ!ちょーしに乗るなよ!ドア開けっ放しじゃ風邪引くぞマヌケ!
あと大金叩いてスポーツマン山田作ったやつ!低予算かつPOVの真髄だぞコノヤロー!
ややネタバレかもしれま>>続きを読む
相手のルールに押し付けられるな、ルールは自分で作るんだ!
青春スポ根映画のセリフみたいですが、これはホラーモキュメンタリーです。
工藤さん、あんた最高だよ!
腰抜けコックリ!とホラー映画の登場人物>>続きを読む
ティモシー・オリファント版の方が好きです。
ヴィン・ディーゼルやジェイソン・ステイサムのようなワイルドハゲが幅を効かせる中、彼はセクシーハゲというジャンルを私の中で作ったのであった。
テケテケの機動力の高さに戦慄!
こんなのホントに追ってきたら無理ですよ、ハイ。
もっと予算あったらテケテケとのカーチェイスをもっと臨場感たっぷりにね…
序盤の謎を追う展開が素晴らしく好きですし、再現VTRの演出が怖い…
ただこの手の映画の嵯峨なのか、なんかクライマックスはう〜ん…
シュメール人好きだいあああ!
ラストの女性の顔がおぞましくて死ん>>続きを読む
サブウェイパニックのリメイク版でしたよね。
ジャケットのトラボルタがカッコ良いですホントに。
しかしながらリメイクがゆえにクライマックスのやり方が今では使い古された手で、デンゼルとトラボルタのやり>>続きを読む
快心の発想で続編!
猿の惑星→天下一武道会
続・猿の惑星→フリーザとか
新・猿の惑星→GT(ごめんなさい、鳥山さん)
この発想力をもった人間がジャンプ編集部にいてはならないだろう…
オリジナルの猿の惑星も踏まえて考えたであろうラストシーンが悪趣味すぎて…
エイプラハムってか!
新たな世代の旅立ちに期待したい。
みんないいヤツだよ。
レイは凛々しいし、フィンは応援したいヘタレだし、ポーはナイスガイ、カイロ・レンは…あれだ、こじらせたんだろ?だからこそ愛すべきなんじゃないだろう>>続きを読む
ケツ出し下品幼稚園児の冒険活劇で泣かすという大胆なカードを切ってきた前作に続き今回も感動巨編に仕上げてきました。
原恵一…貴様は何者だ!
スカイフォール→スペクターと007の続編作りを厄介にしたサム>>続きを読む
低予算のPOVホラーということで、期待値は低かったですが、良かったです。
序盤はグダりますし、怪異発生からの撮影意義のなさはあるとしても、夜の学校に潜入するという青春悪ふざけ群像劇にワクワクしますし>>続きを読む
クレヨンしんちゃんというケツ出し下品幼稚園児の冒険活劇に感動で泣かすという一石を投じた、ダークナイトでありスカイフォールであり。
階段を猛然と駆け上がるしんちゃんのシーンは、邦画アニメ史上、映画史上>>続きを読む