140字プロレス鶴見辰吾ジラさんの映画レビュー・感想・評価

140字プロレス鶴見辰吾ジラ

140字プロレス鶴見辰吾ジラ

プロレス鑑賞が本趣味なのですが映画にどハマりしてフィルマークスに。
琴線に触れるグッドシネマ探求中。

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サイン(2002年製作の映画)

3.6

シャマラン作品ではトップランクに好きな作品。先日「クワイエット・プレイス」を見て雰囲気が重なり思い出した。しかしながら本作はクリント・イーストウッドの「15時17分、パリ行き」で語られた人生讃歌にも通>>続きを読む

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.8

【人類よ、進撃せよ!】

彼らは確実に負債を背負っていた。
しかしどうしたことか…
彼らはクライマックスでその負債を鮮やかに返済していったのだ、チップすら我々に支払って…

何を言っているかわからない
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.8

わざわざ劇場で見なくても良かったなというのが本音の作品。「キングスマン」や「裏切りのサーカス」のコリン・ファースのイメージからすると計画性があるが不運というギャグ漫画の主人公を相対的に見てツンデレチッ>>続きを読む

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

3.6

「E.T」と「クローバー・フィールド」が出会っていたら?というスピルバーグとエイブラムスの頭の中と頭の中がぶつかった結果のカロリー制限を捨てたような映画。高カロリーの贅沢さを楽しむか、高カロリー同士の>>続きを読む

Returner リターナー(2002年製作の映画)

3.5

様々な洋画を下地にしたヒップホップのサンプリングのような邦画コンプレックスの一歩先。当時からしたら邦画の精一杯のCGの粗さに少し興が冷めるもラストのジャンボジェット機の変形シーンの高揚感は中々(ここは>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.6

【ニンジャバットマン】というパワーワードを炸裂させる日本解釈のバットマン。敵の策略でバットマンやジョーカーなどゴッサムシティの悪党たちが戦国時代にタイムスリップしてしまい、戦国の世を統べるため【ヴィラ>>続きを読む

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.7

【どうか僕を忘れないで、どうか彼らを忘れないで、どうか愛してください。その瞳に誓って】

タイトルからは想像し得ない重く、そして愛情を求めてしまう本作のラストシーン、とめどない質問攻めに涙止まらなくな
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

【I am your father 】

ホームセンターで働く男の裏の顔は殺人マシーンだった…
こんなにもロマンがある設定のアクション映画は、マニアには垂涎モノだと思うが、続編が決定すると急にビジネス
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.7

”愛という名の乱射事件”

吉田恵輔。
邦画で最もガンアクション映画を巧く撮る監督。
銃は使わない、心の急所を言葉で銃を放つ。
ここまで私は、吉田恵輔作品を「麦子さんと」「ヒメアノ~ル」「犬猿」を鑑賞
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

【死の谷間にて】

ホップでキュートなウサギのCGアニメーションをときに音楽でミュージカル調に味付けしながら、確実なる死という匂いを脳に刻み付ける戦争モノである。

人間と動物の領土争いという我々が何
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.8

確かな存在の勝利宣言ことマ・ドンソクが映っているだけでインスタ映えする楽しさと、韓国映画らしい気の抜けたコメディから度を越したバイオレンスが路地裏の純然たる汚さを輝かせる。とにかく暴力の緊急感と賑やか>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

”俺たちはブラック企業には負けない”

「音を出したら即死!」

宇宙から飛来したエイリアンに破滅させられた沈黙の世界で、ある家族の愛が試される。音を出したら奴らが来る!一時の油断も許さない、世界崩壊
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

4.1

”ココ・シャネル”

「欠点は魅力の1つになるのに、みんな隠すことばかり考える。欠点をうまく使いこなせばいい。これさえうまくいけば、なんだって可能になる。」
by ココ・シャネル

過去のトラウマを背
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サニー/32(2018年製作の映画)

3.5

良い意味でも悪い意味でも尖ったブラックコメディ。佐世保の事件に着想を得ながら、アイドル論に対して宗教精神や未成年殺人の後処理を皮肉った、低予算邦画の獣臭の抜けない映画だった。拉致されてピエール瀧とリリ>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.9

”責任という名の魔物よ、ベガスで休暇でもしてな!”

社畜の俺と
黄色いクマ

どっちが強いか?
来いよ!マザーファッカー!!

と休日出勤前に映画館へ。

ディズニーのお涙頂戴に泣くもんか!
と心に
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.7

【コンプレックス】

初代プレデターで最初の犠牲者であるホーキンスが監督として2018年現在のプレデターをアップデートした。

シェーン・ブラック監督らしい、ボンクラな仲間と下品で上品なセリフ回しで、
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.0

”大人のお子様ランチ”

大人になって思う。
ご馳走ってなんだろう?
家系ラーメンは好きだが
あれはロマンでありご馳走ではない。
回らない寿司?
いや、あれは板前の手さばきに抱かれる時間。
高級レスト
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.3

嗚呼、
TVもねえ、ラジオもねえ
車も全然走ってねえ
ピアノもねえ、バーもねえ
シュワちゃん筋肉モ~リモリ
朝起きて、狩りをして
2時間たらずのランタイム
彼女いねえ、ダチもねえ
俺の顔には魅力がねえ
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ザ・シークレットマン(2017年製作の映画)

3.5

【リーアム・ニーソン塩味】

最近めっきりとオヤジアクション俳優の名を欲しいままにして、べっとりとしたタレ漬け映画に出演しているリーアム・ニーソン。本作では実在した最強の内部告発者マーク・フェルトを、
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劇場版 フリクリ オルタナ(2018年製作の映画)

3.6

”君は、「フリクリ」というアニメを知っているかね?”

いつも拝読しているブロガーの方がかなりの熱で語っていたので、「フリクリ」というものを見たことがない状態で鑑賞しました。申し訳ありません、「フリク
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

【オカルトロマンスと真摯な怪獣映画】

多額のマネーをつぎ込んだ
我らがメガロドン兄貴!
挑むのは頭が不毛地帯
繰り出すアクション危険地帯
ジェイソン・ステイサム兄貴!

高級中華料理店でラーメン二郎
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

”美しい人”

「美人っていると誰?」という議論になることがあるが、アイドル、女優、学生時代の思い出の中のあの娘と様々な記憶の中を巡らせていても、本作を見てハッキリと浮かび上がるのは、「ローマの休日」
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

”俺たちのブレードランナー2049”

これは見方によって
傑作にもなりトホホな映画にもなる
極めてヘンテコで愛おしい映画なのである。

予告で白黒映画のヒロインが現実世界に飛び出してくるという「ラス
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

”優しい世界”
※一部を除く

前作に引き続き「アントマン」の1作目で描いた、楽しいアクションと愉快な仲間、そして見え隠れする量子の世界に堕ちるという恐怖感のスパイスが効いた娯楽ヒーローアクションとし
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

あの頃の青春の輝きは、まだ幼くそしてダサかった。それでもキラキラしていたぎこちない日常は、彼女たちには永遠の輝きで、ダサいようで愛しい喧嘩シーンが韓国の若さや危うさを孕んだ暴動シーンとオーバーラップさ>>続きを読む

スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

3.5

”お父さん頑張らナイト”

フランス映画のリメイクというお洒落感。
主演ジェイミー・フォックスというキレ味。
ラスベガスという眠らぬ街で
汚職警官が麻薬絡みで七転八倒!
裏社会のシリアスな雰囲気で
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

-

”田舎という名の偶像崇拝”

フィルマークスのみんな
にゃんぱすー!!

夏休みに終止符を打つために
「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」
を見てきたのん。

ノスタルジーに浸れたのん。
心は故郷
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.4

”STAND BY ME”
”REACH FOR YOU”
”SOMEDAY”

変な映画です。
エモくて
謎めいていて
メメントモリで
相対性理論で
おっぱいで
おっぱいで
おっぱいで
気持ちの良い
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ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

4.0

【800円の意地と狂気と愛情】

ラーメンに何故ここまで心を引かれてしまうのだろうか?どんな日本料亭やいかなる高級レストランにもその一杯のために行列を成すことはできないのだと思ってしまう。

ラーメン
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ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

3.0

【PLAY THE GAME】

地下鉄を降りたら
そこは戦場でした。

宣伝文句は
「10カット長回し」

2016年の「サウルの息子」という映画にて主人公にピッタリくっついたカメラワークで鑑賞者に
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

【エモい青春】

近年、「スパイダーマン;ホームカミング」「パワーレンジャー」における「ブレックファストクラブ」の再評価としてもたらされるジョン・ヒューズメソッドが「ジュマンジ」でも炸裂。初代「ジュマ
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.8

【親孝行】

諸事情あって親孝行を強く意識することになりまして。」親孝行、しようと思うが親はなし。」という責任感とエゴの恐怖と対峙することとなりました今の私には響く映画です。

ベルリンの壁が崩壊した
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.8

”俺たちの未来”

「赤ちゃんなのにおっさん!」という万人向けのウケを狙ったキャッチコピーはさておき、幼き兄が弟の誕生により愛を自然の摂理において失っていく”アーリーエイジ・クライシス”を、ファニーな
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トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

2.0

【IMAX 映え】

IMAX 対応劇場で見た予告編の映え方はお手本のようでジャンキーXLのビートの刻み方も高揚感抜群。大自然に対しての落下式のジャンプアクションの妙に期待を込めるも安っぽいストーリー
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犬猿(2017年製作の映画)

4.4

”共感”

吉田恵輔。
邦画で面白い作品が撮れる男であり
人の嫌な部分に的確なボディブローを放つ男。
本当に勘弁してほしい
もう辞めてほしい
と何度願ったか…
とにかく死にたくなった(良い意味で)
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

”パーティー”

「オーシャンズ11」の主人公、オーシャンの妹が活躍するクライムサスペンス。世界最大のジュエリーの祭典「メットガラ」において、高度なセキリュティシステムの中、1億5千万ドルのダイヤを盗
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