140字プロレス鶴見辰吾ジラ

スピード2の140字プロレス鶴見辰吾ジラのレビュー・感想・評価

スピード2(1997年製作の映画)
3.1
何故にキアヌがいないのだ!
これには憤慨である。

スピードといいつつスピード感のない客船というのもなんだかな。

クライマックスの街に突っ込むシーンは好きですし、前回のジャマイカ野郎が出てきて良かったと思う。

ウォレム・デフォー大爆発!という体を張った笑いに脱帽。