真っ赤なヒールのセクシーなこと…👏👠
毎日スニーカーの私だけれど、細いヒールを見るとやっぱり女心がくすぐられる。
そしてローラの言葉には時々ぐっとくるものがあった。それを発するキウェテル・イジョフ>>続きを読む
人間味溢れるそれぞれのキャラクターの言葉や行動の掛け合いが軽快で良かった〜!
自分のことを表面的な部分だけではなく、本質的に分かってくれる人が1人でもいるってとても幸せなことだよなぁとつくづく思う。>>続きを読む
『ユー・ガット・メール』も本作も、どちらも好き…!
ストーリーやメインの2人の掛け合いが可愛かったのはもちろんのこと、2人以外のキャストのキャラクターも丁寧に描かれていてそれぞれが魅力的だった。
だ>>続きを読む
ラブストーリーは敬遠していてご無沙汰だったけど…ほっこり癒された!
街角の絵本屋さんがとにかく可愛かったし、FOXの書店も洗練されていて結果どちらの書店も素敵!
ストーリーも若干ツッコミどころはある>>続きを読む
あっという間だったけれど、様々な要因がタイミングよく折り重なったからこその奇跡だったのだということを今回初めて知ることが出来た。
「空港のお土産は一緒に旅行した気分になるわ」と売店でお孫さんにスノー>>続きを読む
この独特の世界観なに!?と冒頭からハマりました。
ストーリーや音楽のテンポ感がよく、画もとにかくお洒落。
それぞれのキャラクターの個性がこれでもかというくらい強烈だけど、人間味に溢れていて。天才だけ>>続きを読む
心から愛するという歓びを知る人。
心から愛する人を失うという辛さを知る人。
ストーリーはシンプル。だけどだからこそ優しさと温かさがより伝わってきた作品。
本作品にあったように今はSNS等で瞬時に世の>>続きを読む
クリスチャン・ソングというジャンルや本作品メインの『I can only imagine』すら知らなかったので宗教観はよく分からなかった。(J・マイケル・フィンリーさんの歌声は素晴らしかった!)
け>>続きを読む
様々な問題を抱えつつもNYで懸命に生きる若者たちの魂のこもった叫びの数々だった。
最初は自分とあまりにもかけ離れている世界観に正直ついていけなかった。
けれど中盤からぐいぐい引き込まれた。
彼らとは>>続きを読む
『人のために優しくするのは間違いなんかじゃない。』
打算的な優しさではなく、心からの真の優しさを持つ人々がこんなにも大勢いるのだという事実に心が洗われた。
自分や周囲と違うものをなかなか受け入れら>>続きを読む
見事に引き込まれた👏👏👏
普段シリアス物は好まないので敬遠してたけどこれは…別次元の面白さだった。
名作といわれる作品はやはりすごい。
銃声が鳴り響く世界観にも関わらず、ジャン・レノとナタリー・ポー>>続きを読む
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若さゆえの真っ直ぐさが観ていて気持ちよく、また同時に羨ましくもあった。
パク・ソジュンとカン・ハヌルのコンビがお見事!
ただメンタル豆腐な私には突然の重ためシリアス要素がしんどかった…
でも本作では>>続きを読む
やっと、やっと、やっと、観れた…!
目と耳が終始画面に釘付け。
こんなにもずっと歌い続けてストーリーが進むことすら知らなかった。
これは大きなスクリーンで観るべき大作だったと過去の自分に後悔。
画>>続きを読む
普段SF作品を観ることはほぼなく、完全に文系の私にとっては難しい作品だった。
私には宇宙の世界は壮大すぎた。
でもラザロ計画に参加した人たちの原動力が愛であったという部分は純粋に素敵だった。愛するも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
てっきり単純なサクセスストーリーだと思っていたので、とてもいい意味での不意打ちを食らった。エンドロールが流れた後もしばらく余韻に浸った。
ボクシングと愛と苦悩、生死の絡ませ方がもうお見事だった。>>続きを読む
気軽に観れてしっかり楽しめた!
個人的に、手の形が綺麗な人にとても惹かれる(笑)ので、ジニョンくんの手との新たな出会いが収穫だった。
韓国俳優さんには手の綺麗な人が多い気がする。手に目がいくようなシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ああ…とても好き。心温まった。
90年代のアメリカと大学生と雪景色(クリスマスの頃)ってどうしてこうも魅力的に感じるんだろう。
子供の頃から映画を観て漠然とアメリカの大学生活に憧れを持っていたけれど、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初めてのイラン作品。
不安を抱えながら一生懸命走り回る姿に思わず、頑張って!と画面上の彼に声をかけずにはいられなかった。
あんなにも同じことを繰り返し尋ね、暗くなるまで奔走したにも関わらず、結局友>>続きを読む
思っていたよりずっとファンタジーで、終始おとぎ話を聞いているような不思議な感覚になった作品だった。
でも純粋に、愛っていいなと思った。
父の口から発せられるのは想像の物語の数々。
でもそこには目の前>>続きを読む
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現実のゲームスキルが初代「どうぶつの森」で止まっている私(笑)だけど、とても楽しめた!
アメリカらしい作品で(マーベルやスターウォーズの世界観たまらなかった)、ストーリーは分かりやすく面白く、映像も>>続きを読む
子供だって個々の人間なんだ、という当たり前のことを改めて諭してもらった気がする。
私は子育ての経験がないから、文字通り子育てとは親が子を育て上げるものだと思っていた。
でも子供もある程度の年齢になれ>>続きを読む
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個人的には邦題より原題の『Secondhand Lions』の方が好みかな。
ハブおじさんとガースおじさんに私も会ってみたい。あと可愛い動物たちにも。
今のご時世に男らしさだとか女らしさを求める考え>>続きを読む
ほっこり暖かい気持ちになれて、見事にうるっとさせられる。
途中のトランペットの音色がまたいい味。
ああ、家族っていいなぁ。
それぞれの心に傷を抱えたおじさん集団の個性的『WATER BOYS』。
妻夫木くんや市原くんのような若さや引き締まった身体やキラキラの眩しさはこの作品にはない。
ここに出てくるのは中年らしいお腹を抱え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ただ、ごく自然に涙が頬を伝った。
アナもラストシーンでケイトは素晴らしいって言ってたけど、ケイトの生き様は本当に優しく美しかった。
可哀想とかの同情の感情ではなく、死を目の前にして最初はもがきながら>>続きを読む
ALL IS WELLーーー!!!
前々から気にはなってたけど、ほぼ3時間だし、それに所詮インド映画でしょ、お洒落なかんじもないしって敬遠してて、
いざ見初めてみたけどやっぱビジュアルも微妙だし、>>続きを読む
心が洗われて、暖かくなる。
トム・ハンクスが本当いい。
そしてキャサリン・ゼタ=ジョーンズも『幸せのレシピ』よりこちらのほうが好きだな。
亡くなった父の願いを叶えるためだけにアメリカに来たのに空港で>>続きを読む
夢中になれることがあるって素敵。
「好き」はその原動力となり、その姿はやがて周りの人の心も動かしていく。
途中、ホーマーが炭鉱で働くため地下に降りていくけれど、その目は切なく空を見上げている対比のシ>>続きを読む
ふとした瞬間、この作品に会いたくなる。
現実には起こり得ないシンデレラストーリーだし、90年代の作品やから社会背景も今とは全然違うはず。
でもだからこそ余計に惹かれるのかも。
ファッションもクラシ>>続きを読む
人間ってあんなに歌えるんだ!あんなに動ける(踊れる)んだ!と目も耳も楽しめた。
苦手なミュージカル作品もあるけれどこの作品はリピートするぐらい好き。
容姿とか年齢に関係なく、自分はこれが大好きなの!>>続きを読む
子供の頃に大好きで何度も読み返した本『トラベリング・パンツ』が原作の作品。
もう本は手放してしまったからこうやって映像として観れることに感謝。
原作がとにかく大好きだったから、この作品は数年か前に一>>続きを読む
面白かった〜!
80年代の作品だからトム・ハンクスが若くて、なによりその演技力にびっくり。
昔懐かしさがありつつも加えてとっても可愛い世界観に気持ちがほんわかした。
当たり前だけど、大人になるにつれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
想像していたかんじではなかったけど、でも違っていて逆に良かった。
綺麗事だけの話よりずっといい。ちゃんと愛があった。
ゲイルの命を救ったバーニー(こっそり命以外のものも救助していたけど)。
バーニー>>続きを読む
なにも考えずに楽しめたコメディ。
だけどちゃんと伏線もあって大満足。
私がユ・ヘジンさんを知ったのは『三食ご飯』という番組がきっかけだったけど…この作品の中ではキレキレの俳優さんで、何故かとてもかっ>>続きを読む
この作品に出会えて良かった。
ピーターが政治的側面から追われている点は知識不足で理解できなかったけれど、偶然流れ着いたローソンという街での人々との出会い。たとえ亡くなった方に会ったことがなくても想>>続きを読む
思春期の少年たちの世界って未知だったからなんだか不思議な感じだった。
憧れ憧れられ、パシリパシられ、いつの間にか仲間になっていく。
女だけの世界とはまた次元が違うんだな。
それぞれの心や身体に痛みを>>続きを読む