よかったあ〜けど一作目二作目と比べると戦いの区切りがつくわけじゃないから若干盛り上がりにかける感はあったな
紫夏の再現度高すぎんか!
亜門もよかったあ、人が誰かのために自分を犠牲にするシーンってなん>>続きを読む
すんごく重い内容なのに、全編薄い靄がかかったような演出?がされていて、なんだか夢の中の出来事のような印象があり、思ったよりもダメージを食らわずに見れた
真夏の昼間にセミの鳴き声を聞きながら山奥の一軒>>続きを読む
自然の音も、坂本龍一さんにとっては音楽だったんだね。バケツを被って雨の音を聴いている姿が可愛らしくもあり、それでもなお洗練された印象を与える坂本さん。
アーティストは炭鉱のカナリアだという言葉がなぜ>>続きを読む
つねにハラハラでしんどくもあったけどめちゃめちゃおもしろかった…3時間あっという間。こういう映画を観終わったあとは周りの人が銃とか持ってないか疑ってしまうあるある。そして自分がマフィアじゃなくて本当に>>続きを読む
リカコが苦手なタイプの女の子すぎて終始しんどかった。。。自分にとってのシャドーなんだろうなあ、自分にも周りにも、自分の都合で周りを振り回すな、調和を大切にせよ、って思ってるんだろうねえ、私は。
松野>>続きを読む
機内で鑑賞。国際線は日本語字幕ないので日本映画を観ることになりがち。
10年間の遠距離プラトニック・ラブはさすがに現実味がなさすぎる……実写だとなおさら。このストーリーをあえて実写でやる意味は果たし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鑑賞直後はうーーーん。。?と思ったけど、みなととよりは死んじゃったんじゃないか、という考察を見てあ〜なるほど〜と少し腑に落ちた。
西川美和監督の「ゆれる」を彷彿としたな、何が本当なのか?は人に、心情>>続きを読む
刺激の多い世界で生きてる人は大変だなァ〜!という感想。人間は弱いからさ、誠実でいられるかどうかってその人の意志の強さ如何よりも誘惑の多さで決まっちゃうと思うんですよね。私も誘惑の少ない田舎に引っ越して>>続きを読む
原作の壮大な壮大なCMだと捉えれば花丸なのでは。1巻は単独で2〜3周したのに2巻の途中で毎回挫折してしまう原作(全6巻)、やっぱり全巻読まなくては!とモチベーションが高まりました。早速今晩から読む。>>続きを読む
奈緒ちゃんまじかわいいっす……現実世界にいたら絶対苦手な女の子だけど……
いくら好きだからって自販機の100円ドリンクや個展の差し入れを渡せないのはさすがにどうなの?と思ってしまったが、そういうとこ>>続きを読む
めっちゃめちゃよかっった………よすぎて鑑賞後に無気力になるの久々だ、でも約3時間観てたんだから疲れて当たり前か、あっという間だった!
私たちは!!!!自由だアアーーーー!!!!と思えた中盤。特に「あ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公二人が最高すぎて、二人が愛し合うシーンが尊すぎました。女の子同士が愛し合っているのをみること、これまであまりなかったけど、なんかすごく安心感があったな。絶対にこの二人はお互いを傷つけないだろう、>>続きを読む
めちゃめちゃよかったぁ〜〜キービジュアルさえよく見ずに鑑賞始めたけど柄本佑と尾野真千子が出てきた時点で「勝った」と思いました(何に)
今まであんまりアニメ観てこなかったけど、アニメが観たくなる作品。>>続きを読む
めっちゃいい映画ーー!映画監督へのリスペクトと愛が高まる作品。
フィルムを切って切って切りまくるシーンがエモい、そうだよなあ、90〜120分の作品を作るためにはその何倍、何十倍もの映像がある。そして>>続きを読む
最高の映画だったんですが……今泉監督作品のなかで一番好きかもしれない。
見ず知らずの他人から与えられる無償の親切、が描かれている映画がすきだ。私もそういう親切を配れる人でありたいね。でも近くにいる人>>続きを読む
なんかめっちゃ泣いた。
でもきっとその涙は、映画の主題とはあまり関係がなくて、映画を観た私のメンタルの問題。ケイコの周りにいる人たちがケイコを思いやり、愛する姿に、なんだかどうしようもなく泣けてしま>>続きを読む
友情の結びつき強すぎん?ベグビーがバイオレンスすぎて、問題巻き起こしすぎて、なぜずっと友達でい続けているのか終始謎だった。私だったらベグビーみたいな友達が自分の家に住みつき始めたら速攻で追い出すわ。彼>>続きを読む
沖田修一監督作品かと思ってたら、まさかの出演者側に沖田監督が(笑)。しかも横道世之介(高良健吾)と友情出演。アツイ。映画『横道世之介』の脚本を担当した前田司郎さんが、監督・脚本を手掛けている映画でした>>続きを読む
2019年ぶり二度目。今回確信したのは、私の理想の男性像はパターソンであるということ。これから好きな男性のタイプを聞かれたら、「パターソンみたいな人」って答えたい。淡々とした日常を愛し、パートナーの才>>続きを読む
今まで観たことのなかったエヴァンゲリオン、私の好きなポッドキャストで「自他の境界線を考えるためにはエヴァンゲリオンを観ろ」みたいな話が出てきて、「自他の境界線」はまさに今の自分にとって最大のテーマでも>>続きを読む
原作『はてしない物語』が大好きだったので観た!
人々のなかに虚無が広がることで、人々の想像力や、そこから生まれる希望や理想、物語が失われていってしまう。本当に、今の世界で起きていることだよなぁと思う>>続きを読む
一回死んで、なんとか!どうか!もう一度だけやり直させてくれ!と願って願って、奇跡的に息を吹き返し、たった今現世に戻ってきた……と思えば、人生怖いものなんてなにもないんだよなぁ。酸いも甘いもすべてが儲け>>続きを読む
今まではただの知識でしかなかったシベリア抑留。でも今作を観て、戦後11年間も異国の厳冬地で強制労働をさせられていた、という事実がはんぱない重さで迫ってきた。11年って、、。
家族を本当に大切にするな>>続きを読む
「とある男を殺害するという極秘司令を遂行する」ということ以外になんのストーリーもなく、ただただ戦場における人間たちのあまりにカオスな様相が描かれていたという印象。カオスだからこそ、一人ひとりの行動に意>>続きを読む
ラブ・アクチュアリー年末版!文句なしのハッピー映画、なんだか孤独を感じる夜に観ましたが、幸せな気分で寝床につくことができました
「思い通りにならないこともある。でも、できることはある。許すこと、新た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
3時間且つなかなか淡々としている映画なのに長いな〜と感じることなく観れた、それは音と寝ていた男は誰?それと思しき男に家福はどう接する?というちょっとしたサスペンス的ハラハラ感があったからかしら。でも観>>続きを読む
奇奇怪怪明解辞典でタイタンくんと周啓くんが絶賛してたので観た(けど、そのエピソード聴いたの昔すぎて二人がこの作品を絶賛してた理由は完全に忘れた)
サスペンス要素あってワイワイ犯人予測しながら観たのが>>続きを読む
爆泣きィ!!最高エンターテイメントここにあり
バスケのルールが分かる=スラムダンクをよく理解できるっていう一点だけで、中学の頃バスケ部でよかったと心底思った。下手くそだったからしんどい思い出のほうが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
泣きに泣いた、やべえ映画です
愛する人たちと今日も顔を合わせて言葉を交わせること、いつ死んでも全くおかしくないなか、今日も生きていること。そんな奇跡みたいな幸福を忘れてしまうことで、悲劇が起きる。ミ>>続きを読む
最高すぎたんですが、、、、、、
愛って最強の再生可能エネルギーなんではないか?愛が人をこんなにも動かす。愛を源泉にして人は動く。
愛とは愛とは 悲しみにくれることじゃないよ
愛とは愛とは 喜ぶだけ>>続きを読む
絶望に追いつかれそうになったので観た、でもなんか不思議とサラリと観れてしまったなぁ
彼はなぜ死んだのか、彼が最期に書き残した絵にその理由があるんじゃないか。そんなふうに、私たちはついつい何事にも意味>>続きを読む
刹那、怛刹那(たせつな)、臘縛(ろうばく)、 牟呼栗多(むこりった)。
生きること、死ぬこと。それに真剣に向き合いながらも、深刻になりすぎないこと。おいしいご飯と、それを一緒に食べられる人さえいれば>>続きを読む
ハグできる関係っていいなあ、特に娘と父がハグできるのって最高だなあ。私だってお父さんとハグしたいけど、その習慣を今更作るのは難しい(でもやってみよう)。娘の声を振動で感じるシーンとても泣けました…>>続きを読む
ビヨンセのListenに胸をぐわんと掴まれて泣いてしまった、GLEEでレイチェルが歌ってた曲、元ネタはこれだったのか!
しかし最後まで成功を追い求めるエフィ…「今度こそあなたに勝つ」とカーティスに宣>>続きを読む