笑いたいときはエディ・マーフィさん!
でもこれは真面目な方だった。個人的には早口でまくしたてる方が好き…だけどロボットな動きや顔芸が最高でした。
中の人がだんだん地球人に感化されて文化を取り入れてくの>>続きを読む
そうだったのか!って口開いちゃった。
最初にもしや?と思ったけれど、恐怖でそんな疑念は忘れ去られ、ただただ赤とハサミにビクビクしてた。
オープニングの歌が不気味だった。
不協和音のような音楽の中、バレ>>続きを読む
毎回くるくる回るのにじーんとする。
本当にそんなこと考えてるわけ…なんて考えが出てきちゃうけど押しやって。
アフレコがマッチしててすんなり入ってくる。
可愛い犬たちに癒された。一緒に寝たい。
イーサン>>続きを読む
2019年にIMAXで再鑑賞!画質も迫力も最高だった。映画館の中に雨が降ってた。
人間には考えられないようなものを見ていて、力を手にしていて…それなのに。
なんだかすごく虚しい気持ちになってしまった>>続きを読む
「彼方にある無を見つめ続けて、近くにあるものを見ていなかった」
想像以上にドラマチックで驚いた。
孤独になりたくてなったわけじゃないって信じたい。
宇宙は広大で壮大で、だからこそ孤独や喪失感を感じてし>>続きを読む
「見つめ合うこと」の意味が深い。
サントラも描写もかっこよくて、ちょっとしたやりとりに笑える。ノリがいいなって、思ってたら赤信号に遮られた。
日常の中で垣間見える闇とも言える、意識の奥底にある差別。>>続きを読む
世界観もアクションのスケールも壮大!
バトルシーンは目が離せなかった。
チラッとギター弾きとか所々の描写とか、ロドリゲス監督色っぽいのも見れてよかった。
グワッとスローになるのもクセになる。
バーのく>>続きを読む
「ハイヒールしか似合わないの」
今まで観たLGBT映画でいちばんほっこりしたかも。
悲しい出来事や酷い言葉を言われることもあったけれど、得られた愛するものたちを抱きしめる姿にじーんとした。
前向きで自>>続きを読む
信仰のために自分を失った人がいた前回で、今回は信仰のために狂気を振るった人というような。
ヴァチカンとか教会とか全然知識ないけど、宗教と化学っていうのが面白いなと思った。
ストーリーもいろいろ詰め込ま>>続きを読む
いきなり2人の間に暗雲が…
このシリーズにすっかり虜だから、これが最後なんて寂しすぎる。
今回の事件も驚愕した。若干事実っぽいところも怖い。
恐ろしい事件だけど、食卓を囲ませたのはあまりに悲痛な過去が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
心がかき乱された。
タイトル「HOSTILES」が沁みる。
母が土を掘り泣き叫ぶシーンは苦しくてたまらなかった。時折顔を出す怒りと憎しみに息が詰まる。
自分は前に進めても、周りの世界はそれを許さない。>>続きを読む
タロンくん歌上手!歌声かっこいい!
ミュージカルとともに辿るエルトン・ジョンの人生。
壁を抜けて大人になってSaturdayが最高。
アメリカでの緊張を跳ね除けた歌もテンション上がる。
Your So>>続きを読む
神父になりすますけどけっこう適当。
そんなに上手くいくものなのかと思うけど、なんとかバレないように言葉選んだり笑顔振りまく姿が面白い。
洗濯バサミとか裸足とかも笑う。
橋の上でドタバタしたり奇跡?が起>>続きを読む
よくあるファンタジーだけど楽しかった。
恥が見えるって力だけど、終盤もはや洗脳なんじゃ…と思ってしまいました。
コートもらって「ありがとうディナさん」って言うあたりからニコの人の良さが出てるなぁって。>>続きを読む
「夢を見ていました。これが現実なんですね。」
って彼の言葉が、希望をもったかと思えば最後に殴りかかってきた。
これが戦争…とつくづく思い知らされる。
潜水艦の中、奥へ奥へと進んでいくシーンの見応え!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あーーー!タランティーノ監督の映画だ!
ってかんじでした。
最高のサントラ、突然の回想、ユーモア、裸足、レッドアップル…
監督の好きなもの、やりたいことが詰め込まれてるかんじがする!
60年代の街並み>>続きを読む
名作、やっと鑑賞!
脱出すべく穴を掘り、隠し、その他必要なものをかき集め…と彼らにとってはものすこい苦労だけど、観ているこっちはワクワクしちゃう。
いろんな誤魔化し方があって面白い。
でも、ゲシュタポ>>続きを読む
ハイドリヒの伝記のようなものかと思ったら、少し変わった構成だった。
物語を始めたのはハイドリヒで、終わらせ
たのは彼を討とうとした青年2人。
まるでネズミの駆除みたいに、ユダヤ人について語り、指揮し、>>続きを読む
なんじゃこれ〜 と第一声を上げたい。
前半は熱心に研究していたのに、箱ができてから…
同じ時間に自分がもう1人いるなんて怖い。これはやけにリアルだし。
やっぱり、戻れるとわかったら何度も試したくなるの>>続きを読む
刑務所で顔の利くデフォーさんに新入り少年ファーロングくんが面倒を見てもらう話。
強い人とつるんだり、囚人たちと話をつけたり、警官に気に入られたり…
刑務所の中はいろんな意味で怖い。
少し絶望したのだろ>>続きを読む
物語はよくある流れかもしれないけど、地下の個性的な動物たちに目が離せなかった。
ドタバタしてユーモアもあって楽しい。
食べ方とか怒ったときの鳴き声とか、時々野生動物になるのが面白い。
穴を掘って退路を>>続きを読む
エド・ハリスさんが良い人そうな役!と思って鑑賞。もっとこういう役が見たい。
綺麗な目をしているなぁって、暖かい眼差しに見とれちゃった。
純粋さって、時に人を変えてしまうからすごい。
非の打ち所のない笑>>続きを読む
本物みたいですごい!
歩き方とかしっぽの動きとか、細かい動きまで再現されていてびっくり。
音楽も壮大で、映画館で観てよかったって思った。
アニメのあの場面、この場面って気づきも嬉しいし、登場する動物が>>続きを読む
悪い癖で、いつも2を放置しちゃう…
だんだん超人になってきたような。
ガンアクションと肉弾戦がひたすら繰り広げられて、休憩するように物語が進んでいくように感じた。
鉛筆がとてつもなく痛そう。
ジョン、>>続きを読む
おとぎの国にやって来て、観光したりトラブルを起こしたり。
ゆるりと時間が流れていって、終盤で思わぬことが連鎖していく。
この監督さん、本当に先が読めないからドキドキしちゃう。まさか…っていう嫌な予感は>>続きを読む
ひとり北欧映画祭り終わり。
重たいお話だけどよかった。
辛さ苦しさ、ぜんぶ抱えて隠すしかなかった。話せないよあんなの…と思った。
人が変わってしまうのも頷ける。
ヤニックみたいに取り返しはつかない。一>>続きを読む
外パケデザインもアクションコーナーにあるのも何故?!
チンピラ4人がお金を持ち逃げして山へ隠れるが…自然に感化されたのか、何があったのか、レストランを開くことに。
時々ほのぼの雰囲気で、それぞれ個性的>>続きを読む
心がぎゅうってなる。誰も責められなくて。
当たって遠ざけたくもなるし、誰かに寄り添ってほしくもなる。
人間って嫌だなって思った。窮地に立たされると自分の感情が抑えられなくなってしまう。怒りも虚しさも、>>続きを読む
「使命だ」って言うけれど、根本にあるのはやっぱり恨みなのかな。
そして、それを利用するなんて。
誰も信じられなくて怖い世界。
2人が何も報われていないように感じて虚しくなった。
特にヨーンは、家族と離>>続きを読む
特捜部Q以外で初めてニコライ・リー・コスさん見たけど、カールにしか見えなかった…
内容は、そうですよねってかんじでした。
またデヴィッド・デンシックさん出てる。この人いろんな役こなすなって思う。
児童養護施設で起きた事件をもとに描かれた兄弟の物語。
辛すぎたし重すぎた。
これが本当に現実に?とただただ唖然。体罰の域を超えてる。
電話の後に泣きながら食卓につく場面は苦しくてたまらなかった。
時間>>続きを読む
忘れてしまったんじゃなくて、忘れたかった記憶…
何年も経って突然現れた戦争の記憶を、かつての仲間に会いながらたどっていく。
最後に言葉を失った。アニメーションごしに観てた世界が、劇中の言葉を借りると「>>続きを読む
ひらめきや学びの力ってすごいなぁって思った。
文明は変わっていく。未来は子どもたちが拓いていくのかもしれない…!
自分の住んでいる場所で、木が切られ穀物は枯れ、食料は奪われていく。そんな状況を打破しよ>>続きを読む
風景が綺麗。
黄色の花畑、広い海や叢を重たく曇り空が覆っている。
今回は宗教絡み。歪んだ信仰から悪魔の子になった少年の末路が虚しい。
ハサミ1本で末恐ろしい人だった。
前回を引きずって疲れ果て、精力を>>続きを読む
人間の本質が変わることはないのかなって思った。「歴史は繰り返す」って言葉がこんなにも響くなんて。
思ってた以上に面白かった。
ジョークと思って笑っていたものが、だんだん笑えなくなってきて…
ヒトラーの>>続きを読む
「明日は日曜日だ」
酷い犯人だ。
なんとも救われない人たち…
突っ走りカールが加速して散々な目に遭ってた。きっと彼は中途半端が嫌いなんだなと思った。
アサドの振り回されっぷりも大変。本当にいい人すぎ。>>続きを読む