ミリ知ら。もっと言うとアニメは今や害悪サブカルとして大半を嫌っていてその中でもジャンプは特に近づきたくない。なのに見たのは私がヤンキー女キャラ大好きで釘崎がちょー気になって仕方がなかったからです。釘崎にはビビッと来る。と言ってもやはりそれだけで見るのは厳しくてもう一つのアシストになったのはテーマ曲が羊文学。これならなんとかと見始めました。思いっきり途中から。当然世界観すら意味が分からない。志々雄真実みたいなのがエヴァンゲリオンに乗ってて？？？それは当たり前なので減点材料にはしないが、バトルが説明的すぎて眠い。ただでさえジャンプ的バトルを楽しめる感性がもうないのにこんな興味のない説明を聞かされてはなにかの修行のようで。しかも一般人がグチャグチャ死んで悪趣味だし好かん。ハンターハンターとかあの系統好かんわーそして目当ての釘崎は全然出ない。ずっと最強らしい五条のターン。このスーパーマンみたいなコイツもいけ好かないしで5話くらい頑張って見たがただ羊文学が流れるのを待つだけの時間でリタイア。さらば釘崎。結局お前がどういうキャラなのかすら分からず終いだった。
