見たことはなくても名前は知ってる男装の麗人の代表格オスカル。男子のいない名門貴族に男として育てられたオスカルとその馬丁であるアンドレが14歳の頃からマリー・アントワネットの近衛兵として仕え、フランス革>>続きを読む
家出少女に名前がつけられてたり、瀕死のホリーを訪ねるスージーQにオリジナルエピソードがあったりアニメによる加筆があったが、「漫画そのままがいいのに余計なことを」みたいなことを言う人間が多かった。まさに>>続きを読む
ミームになることだけを考えている最低のクソアニメ。言葉通りの意味でクソアニメと嫌っている。声優を変えただけの同じ内容を前後半で流す。だから何だ。ひたすら内輪向け。こんなものが持て囃される。まさに低脳ク>>続きを読む
くだらん厨二病マンガ。前シーズンは虎杖の衒いのない正義感と伏黒・釘崎を交えたトリオで時折ひっかかりながらも楽しめたが、今回は退屈な最強五条の興味を覚えられない昔話から始まり、ひたすらバトルバトルバトル>>続きを読む
今やアニメをアヘンサブカルとして死ぬほど嫌っていて、特にジャンプはコナンやガンダムと並ぶ日本の幼稚さの象徴と常々蔑んでいるくらいなのだけど、前々から釘崎は気になるタイプのキャラで現在どハマりしている鉄>>続きを読む
私、格闘ゲームの二次創作小説を書くのが趣味でしてね。今は鉄拳8で電撃デビューしてあっという間に大人気キャラとして輝いている三島麗奈を主人公に新シリーズ書き進めているんですよ。それでもっと格闘技描写を細>>続きを読む
本当にただのゆるいだけのアニメになった。こんな見た目でも今まではキャンプを通じて主人公たちの各々を尊重するスタイルや自分を大事にしながらも影響を受けていく様子が描かれてて凡百の美少女アニメと違い面白か>>続きを読む
なんかガンダムがどうとかなったんだって?開始時をリアルタイムで知ってるが全く面白く思わなかった。既に高校生でガキ向けすぎて無理。そのくせ音楽はジャズでダサい悪役はジンなんて酒の名前を名乗り児童向けにす>>続きを読む
引き伸ばしとアニオリと野球の記憶。引き伸ばしはオーバーに記憶しているのかもしれない。なかなか撃たないかめはめ波。アニオリ割と好き。君は覚えているか。ガーリックJrをパイクーハンをハイヤードラゴンを。迷>>続きを読む
麻酔銃に負けるくせに核兵器と同等とか抜かしてる自称最強もとい地上最強生物のキモいオッサン爆笑。このオッサンとジョーカーが弱いくせにご都合主義だけで無双している死ぬほど薄っぺらいキャラの二大巨頭です。>>続きを読む
最近参加し始めた読書会で原作漫画が課題になり読んだら一気にハマった。私は日本アニメが基本的に嫌いだ。未成年女子を性的消費することに全く悪びれず、まるで現実味のない設定とキャラクターで露悪に耽ることがリ>>続きを読む
主題歌が合ってないアニメの代表例でござるよおろ〜ずっと言われる可哀想なジュディマリ。ラルクは誰かがドラッグやってすぐ変更。武田ガトリングが悪い。許せん。命乞いなら貴様の好きなお金様にやってみろ。
こ>>続きを読む
コナンは嫌いだがこれは楽しんでた記憶。しかし何分小学生の頃なので全然覚えていない。鬼丸くんだっけ?
数年おきに見ていて、その度に理解が深まり物語はより真実味を増す。本作で危ぶんでいた世の中に現実が接近し続けている。
最近自分は日本アニメの大部分をものすごく嫌っていて、アニメに限らず漫画やゲームも含>>続きを読む
日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本スゴい日本キモい日本キモい日本キモい日本キモい>>続きを読む
エヴァンゲリオンと同系統の子供が酷い目に遭うのを眺める悪趣味アニメ。一戦闘ごとに死ぬので物語に真剣味はあるが、20代だった視聴当時ですらウエーッとしてた。まだ死が約束された極限状況になってない1話冒頭>>続きを読む
カートゥーンネットワークに入ってた頃見てた。ダークナイト以降の尿意と便意を必死に我慢しながらコスプレしてるような顔の蝙蝠野郎が全盛を極めている中で6〜70年代?のマンガマンガしたコスチュームヒーローを>>続きを読む
好きなんだよーこれ。ガンダムの中でも一番かもしれない。ミリタリー趣味かつ悪趣味ななんちゃって政治劇ロボットアニメと成り果てていたガンダムシリーズに(Gガンのような例外はあり)、世界名作劇場ガンダムと呼>>続きを読む
うろ覚えにも程がある。日本アニメ的なアメリカアニメとして評価されてて割と面白かった記憶はある。あるんだが、私はアメコミオタクじゃないので色んなサイドキックが主人公のストーリーに興味があまり持てない。ロ>>続きを読む
昨今の忠実さばかりを求められるアニメ化へのアンサーとなる作品。これはジャンプ漫画の中でも特殊な事情があって、原作がとても不安定だった。突然過去編が始まったり単発エピソードになったり、作者が週刊連載に合>>続きを読む
原作ゲームは面白くてこのアニメも空気感の良い出来だったけど、今また見たとして楽しめるかはあまり自信がない。増長しきった腐れ害オタが目に余りすぎる今では、未来ガジェット研究所のオタク連中を好意的に見られ>>続きを読む
原作はリアルタイムで読んでいた。後半はかなり忘れていたが、最序盤のノース2号エピソードを覚えている限りでは再現されていて、そのエモーショナルな演出に完全にやられた。浦沢直樹のややドライな作風では号泣す>>続きを読む
悪いアニメじゃないんだ。2009年に置いて女の子が主人公なのにキモオタ向け萌え萌え美少女に毒されていない。それだけでも一定の価値はある。だがこれは赤毛のアンの前日譚という大きすぎる重荷を背負っていて、>>続きを読む
15年以上前に見て以来。近年現代風アレンジを施したNetflixの『アンという名の少女』に大いに感激し、そこから原作小説も新訳版を続編まで読み進めていてすっかりアン愛好家となっての再鑑賞。
いやー若>>続きを読む
このアニメを見るような人はカイジ読んだことあるよね?じゃあ利根川が作中で悪党として描かれてたのも知ってるよね?なんか色々言ってたがあんなの詭弁として否定されてたぞ。もっともオタクをはじめとして日本人様>>続きを読む
母と姉が「働かざる者食うべからず!」とクソワードで高校生に圧をかけてて子供ながら大嫌いだった。モラハラ虐待。このアニメ、日曜にやってたっけ?まるこの時間かなんかで。
押井守が加わった話もあって前作より気に入ってた。いつか蜂起することを夢想しながら実行できず悶々と時を過ごし同僚に先を越されてしまう潜在的反体制派の話だったと思う。派手なアクションがなくとも攻殻の世界観>>続きを読む
「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら目と耳を塞ぎ孤独に生きろ。それも嫌なら」という草薙素子の台詞を社会運動腐しの"名言"として引用するネトウヨキモオタに吐き気がして作品自体に今ではかなり>>続きを読む
ガンダム初OVAの『ポケットの中の戦争』は子供の視点からミクロな戦争の悲しさを描いた富野由悠季に通じる良作だったのに続いて出たのはこれ。「ガンダムは正義は相対的なものだと描いた作品なんだー」という富野>>続きを読む
「悪魔なんかいなかった」憎しみが恐怖が無知が滅ぼすべき敵を作った。人を人として見なかった誤ち。エレンによく似たガビが物語のテーマを表す上では主人公と映るほど重くて、ガビとカヤが憎しみの連鎖を断ったこと>>続きを読む
ファイナルシーズンのPart1とややこしい。いきなり第一次世界大戦のような描写から始まり、ナチスな国家マーレで繰り広げられている戦時下の光景。スポットライトが当たるのは巨人を受け継ぐ戦士候補生の子供フ>>続きを読む
去年の7月からギター始めてて何かバンドものを見たかったのだけど、けいおんもぼっちも如何にも男性向け美少女アニメな作風がキモくて無理で少女漫画のこれなら大丈夫かなと思った。近年女性漫画家の漫画を読む方が>>続きを読む
日本スゴいで公安萌えのジャパニーズサブカルOTAKUを詰め合わせたようなしょーもないSFアニメ。管理社会を揺るがすテロの引き金になるのが当時ですら流行らなさそうなスマホゲームポチポチという貧相な未来世>>続きを読む
12月からの分が前の放送分に統合されたので加筆修正して再アップ。
生きるということは思い出を作ることなんだ。出番は他の途中退場キャラと比べて短いFFであったが、あまりに友情に篤く知性の意味を語りかけ>>続きを読む
お前ら、佐賀なんてど田舎のゾンビィの癖に妙に泣かせようとしてるんじゃないんじゃーい!
シーズン1では全然取り上げられず福岡扱いされてるのかと思った鳥栖がようやく登場。しかしそれはサガン鳥栖のホーム駅>>続きを読む
大人の百合と紹介されてた志村貴子の『おとなになっても』が面白いので過去作も知りたくなり、ちょうどアニメ化されてた本作を見てみた。
私は90年代の陰鬱な九州男児だったので、本作で描かれる繊細な中学生男>>続きを読む