子供の頃、夢中になって観ていた『宇宙戦艦ヤマト』。大人になって改めて作品に触れてみると、当時は気づかなかった深いテーマや強いメッセージが、胸に迫ってくることに驚かされました。
物語の背景には、第二…
所感
言わずと知れた大名作。アニメを見続けている人であれば「大和」は知らなくても「ヤマト」は知っているのではないだろうか。リメイク版も制作された今、今作に触れるのはもはや古典を見るに等しいが、やはり…
(過去鑑賞記録 夕方の再放送)
さらば地球🌏よ 旅立つ船は
宇宙戦艦ヤマト
宇宙の彼方 イスカンダルへ
運命背負い 今飛び立つ
必ずここへ 帰って来ると
手を振る人に 笑顔でこたえ
銀…
ようやく全話視聴。
戦後から近い作品なだけあり、想像以上に戦争描写の濃い作品だった。
特に七色星団戦やガミラス星での戦いなどは容赦なくヤマトが破壊されていくので観ていて緊張感のある戦いだったし、現実…
ほー、全体を通してみたら、こういう感じなんですね。波動砲! みたいなイメージがありました。でも、途中でクルーが心の病気になってしまったり、プレッシャーに押しつぶされそうになったり。なるほどなあ、2期…
>>続きを読むアニメ史をたどってみようかなと思い立って見た。地球側のキャラクターが全員日本人であることとか、何よりも大和を蘇らせるというところに右翼的なナショナリズムを感じてしまうのだが(敵は明らかナチスがモデル…
>>続きを読む1話目。すでに、沖田艦長と古代守(兄)の会話が奥深い。男の戦い方、どちらの意見も正しい。
古代進(弟)に一切言い訳しない沖田艦長も素晴らしい。両者どちらも辛いのにと思うとテーマ曲と相まって泣きそうに…
ガミラス星人の攻撃で放射能汚染され滅亡寸前の危機に瀕した地球を救うため、放射能除去装置 コスモクリーナーDを手に入れるべくイスカンダルへ向かう宇宙戦艦ヤマト。
イスカンダルのスターシャを最初女神的…