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赤毛のアンのドラマ情報・感想・評価・動画配信
赤毛のアン エピソード 3
赤毛のアン
(1979年製作のアニメ)
公開日:
1979年01月07日 /
制作会社:
日本アニメーション
/
再生時間:
26分
4.4
エピソード03
グリーン・ゲイブルズの朝
拍手:1回
あらすじ
翌朝になっても、マリラはアンを返しにいく気持ちに変わりはなかった。アンにいて欲しいマシュウは、マリラを説得しようとする。やがてマリラは、アンの真面目な働きぶりを見て、次第に前日のアンとは違う印象を抱く様になる・・・。
コメント6件
p
2024/09/26 21:25
このコメントはネタバレを含みます
「楽しもうと決心すれば大抵いつでも楽しくできるものよ」 マシュウの後ろ姿がただ写っているだけのほとんど静止画みたいなシーン
アフォの子
2024/09/14 20:06
ジジイ完全にハマったな👍
ドラえもんのび太の地球交響楽
2023/10/10 23:09
ほらこうやってたたいていけば、まんべんなくふくらむんだよ
いいね!1件
真田ピロシキ
2023/02/15 22:48
「あたしまで魔法にかける気かね」アンの魔法が通じるのは根が善良な人で、口を閉じてなさいと言うにしても一通り喋り終えるまでは待ってやって、アンの突飛な話も可哀想に思ってるのはあるにしても頭ごなしに否定したりはしない。グリーンゲイブルズは場所も人も魔法に満ちた土地。
いいね!3件
ゆず塩
2023/01/23 20:25
このコメントはネタバレを含みます
【3話:朝、目が覚めて外の景色を見て元気を取り戻すアン。しかし、外で遊ぶと別れが名残惜しくなりそうで出られない。午後になって、マリラとアンは馬車でスペンサーさんの家に向かう。マリラに何も言えない自分を情けなく思うマシュウ。】 これだけ展開が遅いとはね。 アン、マリラ、マシュウの心境をじっくり描きたいと言うことなのかな? 相変わらずアンはマシンガントーク。チクチク「おばさんが私を家に置くことにしてくれないかと期待してしまうの」とかマリラに言うのは、なかなかあざとすぎるぞ、アン! なーんて。アンはそうした事を何にも考えて無さそうなんだよね。 下手すると嫌味ったらしいと言うか、ウザったいだけだから、言うだけ逆効果な気がするから。 やはり何もわからない子。思った事をすぐ口にしてしまうだけの女の子、そう言う事なんだろな。 でも、何事にもポジティブな切り替えをしているのは好感が持てる。それに合わせて、寂しいな、って気持ちを出す演出も良き。
いいね!2件
kkkのk太郎
2021/10/15 03:46
このコメントはネタバレを含みます
「グリーン・ゲイブルズの朝」 グリーン・ゲイブルズの自然あふれる姿をみて、すっかり元気を取り戻すアン。 午後になり、マリラはアンを送り返すため、ホワイト・サンドというところに住むスペンサー夫人の元へ、アンを乗せ馬車を走らせる。 「あたしが 素晴らしいと言ったのは何もかもなの。庭も小川も森も この大きな懐かしい世界全体なの。こんな朝には ただ もう世界が好きでたまらないっていう気がするでしょう?」 「あたし 今朝は絶望のどん底に落ちてはいないの!朝は そんなところにはいられないわ」 「朝は どんな朝だって面白いわね」 「苦しい時に元気を出して頑張るにはお天気の方がやりいいんですもの。うんと頑張らなくちゃと思うわ」 など、アンのポジティブな名台詞が目白押し。 彼女の世界に対する肯定感が眩いほどに伝わってくる。 アンの話術を「魔法」と比喩するマリラ。 他者を言葉巧みに操ることが魔法の根本であり本質である以上、『赤毛のアン』は後にジブリで多く描かれる魔女物語のルーツであると言えるのかも。 第一話からたびたび名前が出てくるスペンサーさん。 アンの付き添いもしていた人だが、この人は本土の人ではないのね。 この人、孤児院の関係者かと勘違いしていた。 スペンサーさんがリリーという女の子を引き取るので、マリラとマシュウがスペンサーさんに頼んで、ついでに男の子を貰って来てもらおうということだったのね。 「女の子を家においてなんになる」 「口答えをしない男ほどしゃくにさわるものはない。女なら いざ知らず。」 とか、女というものを描くフェミニズム作品としての側面を強く感じる。 高畑勲は晩年まで女を描くことに拘る作家だった。その片鱗が『アン』にも既に現れている。 アンはお皿洗いが上手、ベッド・メイキングは下手。この設定だけで、彼女の孤児院での生活ぶりがなんとなくわかるように描かれている。
いいね!3件
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD.
p
このコメントはネタバレを含みます
アフォの子
ドラえもんのび太の地球交響楽
真田ピロシキ
ゆず塩
このコメントはネタバレを含みます
kkkのk太郎
このコメントはネタバレを含みます
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD.