約束のネバーランド 第2期の1の情報・感想・評価

2024/03/13

記録。 2023/09/28 ハウスを脱出したはいいけど 外は危険だらけ。 大きな怪物に追われたり鬼に 見つかったりエマが倒れたり レイが捕まりかけたり 1話目からかなりてんこ盛り！

人を食べない鬼 ビーガンかよ

あんなにアナログ生活してたのに ペンとかテクノロジーなやつ出てきて戸惑うよね。 電話出る勇気すごい。 お湯...お湯ありがてぇよな...

二期からメッセージ性が強調され、物語の深淵に向かう感じがイイ。

第１話は、ハウスから脱出したエマやレイたちが、鬼が巣食う森を脱出する戦いから始まる。 ノーマンが残した遺品の暗号から、南東に向かう。 エマが、高熱を出して、レイが鬼に追い詰められたところを、謎の少女ムジカとソンジュに助けられる。 サバイバル冒険サスペンスアクションになった第２部。 ドンやギルダが、頼もしくなった。 レイが、ちゃんと家族を守る方向になっているのが心強い。 ドンやギルダが、頼もしくなった。家族を守る方向に、レイが成長

作画のクオリティ上がってて テンションまで上がった

続きが気になる終わり方

え〜…そこまでの闇堕ち〜…？え〜…ってなって一旦観るの辞めた

～良い所～ 無かった。 原作ネタバレありますよ。 ～悪い所～ ・レイのセリフの｢見殺しにしようとしたのに｣→｢ありがとう｣になっていたり、言葉そのものが変わっている。 ・アルヴァピネラ全カットは意味がわからない。物語が不自然だろ…。 ・｢冬でよかった、冬じゃなきゃよかった｣のセリフが、ご都合主義の反論になりつつ、微笑ましさもあったのになんで無くした？ ペンについてサクサク理解するエマとレイ。 ノーマン忘れてるぞー…。 ・ウーゴ冒険記についてせめてちゃんと描いて欲しい。ウーゴ冒険記が遠回しな比喩表現を使ってガイドブックの役割を担っている事をもっとちゃんと説明して、視聴者に、｢ミネルヴァバレないようにあえて遠回しな表現にしてるんだな｣と気づかせるまでがこの作品の知的で素晴らしい部分だろ。 ・モノローグをカットする演出がここに来て更にしんどくなってる印象。その考えに至るまでのスピード感がフルスコア達の知能の高さを示しているのに… ・セリフ削除、改変、組み換えを多用…何をそんなに急いでいるのか分からない。 ・敵の鬼が大木を斬るシーンもなし。強さを見せてもらわないとさ… ちょっと酷いね…泣

前作も色々とご都合主義であったが、今回は度を越したご都合主義が展開される。 1.水不足問題 水不足だ・・・どうしよう！！！ ↓ そこら辺一帯に、雨水を溜める植物が生えているのを発見。 ↓ 問題解決 2.鬼の襲撃 「ナウシカ」のオーム並みにデカい鬼に襲われる。 ↓ 逃げている通路に鬼を倒すための罠が設置されている。 3.鬼の包囲 複数の鬼に囲まれて大ピンチに・・・。 ↓ 謎のキャラクターが颯爽と登場し助ける。 何だこれ・・・。 3に関してはアリなのかもしれないが（もう少し自分で切り抜ける行動くらいは見せて欲しかったけど）、1と2はないだろ！！！ 仮に雨水を溜める植物が、こちらの世界でいうタンポポのように生えてたにしても、あっさりと見つけすぎだろ！！！ 普通は、 森に住む生物が、植物の近くに集合している様子をエマが発見する。 ↓ しばらくして、水不足問題が発生する。 ↓ 探してみるが、川など飲み水になるものが全然ないことに気付く。 ↓ レイ辺りが、この森には他の生物はどうやって水分を取っているんだ？？といった疑問がわく。 ↓ エマが子供たちに、先ほど植物の近くに集合している生物の話をする。 ↓ レイが閃く。 といった手順を踏んで、過去の経験や伏線を回収して問題を解決すんじゃねーのか！！！ 植物をみて、 ガキ「あー、この植物、本で見たことある！！確か中身は・・・」 エマ「せーの！！！」 ガキども「水！！」 レイ「そう・・・これは真水を溜め込むイソギンチャクだ！！」 って、簡単に解決させすぎだろ！！！ 2に至っては論外だ！！！ 話にならん！！！ こんな逃げてる最中に、都合よく罠が設置されてる訳ねーだろうが(　ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ!! それと、第一期は施設の中ばかりを描いていたので、大半の視聴者は、「施設の外の世界はどうなっているのか？」といった期待感や好奇心があるはずだ。 そういった視聴者の気持ちを、キャラクターとシンクロさせ、未知の世界に挑んでいくのが、こういった話の醍醐味なんじゃないか・・・。 しかしどういった訳か本作は、そういった視聴者の気持ちを無視して、そういった描写を一切描いていない。 キャラクターに未知への不安といったものが全く感じられないのだ。 世界観がまるで違う場所にいるはずなのに、当のキャラクター達は、まるで施設にあった森を探索しているような雰囲気だ。 普通は未知の場所に来たら、キョロキョロと周りを見回したりくらいするんじゃないのか？？ 何で、そんな美味しい所を描かない！！ 鬼のミステリアス感が完全になくなってしまった。 もう、完全に兵士と馬だ。 まあ、前作の鬼たちがゼーレみたいに集まって、会議してる時点でかなり無くなってはいたが・・・。 あのシーンは絶対に描くべきではなかった。 1話は、「何故敵である鬼がエマやレイを助けたのか？？この鬼たちはどういった企みを持っているのだろうか？？」といった所で今回の話は終わる。 不穏な雰囲気の中でEDに入るのだが、EDにて鬼2匹が仲むずましい様に描かれている。 まるで、「コードギアス反逆のルルーシュ」のEDでコーネリアとユフィの絵を連想させるようだ。 こいつら滅茶苦茶いい奴ってネタバレしてんじゃねーか！！！ 特に子供の鬼なんて、無邪気で心の優しいキャラクターにしか見えないぞ！！ せめて、第1話くらいはエンディングなしの方が良かったんじゃないか？？？

やっと鑑賞‼️楽しみすぎる😆

昨秋に1期の再放送やってたのに「見た事あるしー」と復習しなかったの失敗だった…。私、何も憶えていなかった…。ノーマンどうなった…ってなった…。 鬼の中にも人間を食べることを嫌がる反肉食鬼がいるということらしい…？ 改めてメインビジュアルを見ると、エマの前には肉料理が置かれているけど、鬼の子の方には肉料理は見当たらない。ちゃんと考えて料理が配置されている。（だがエマよ、それは葡萄酒か？） ヴィーガン鬼と共闘ということになっていくのかな、またそこで駆け引きや頭脳戦があるんだろうね…。 復習はだいじ。

地続き。流石の安定感。ただ、場面的にしゃーなしとはいえ暗い。ずっと夜だから暗い。見難いんだわ。明度上げろォ！

OPがよすぎる

良い所で終わるなー🤣 原作読んでるから先の展開知ってますが、1話目からワクワクする展開になっていて素晴らしいです👏

2021/01/10 1話目から目が離せない

良いところで終わらすな〜 2つの鬼は味方なのか敵なのか！

ムジカが動いてる 感動、これからどんどん楽しみ

いきなり鬼に近づいたなぁ

脱獄後編、森を行く彼らと追う鬼達。科学なんて衰退した世の中で随分高性能なペン✒️があるんだな。

これほど期待が高まる2期は、レアだって言いたいよ！状況やシチュエーションが大きく変わった第2期は、変に1期を引っ張らず、状況下のドラマに終始。けれど無論、1期で残った伏線は活用し、彼らが一体何者かもちゃんと思い出させてくれる。 高密度すぎる2期、これはかなりの期待だぞ！秋山黄色の「アイデンティティ」も湧くぐらいにハマってる！しかも今回シリーズ構成、原作者との共同！？一体何が生まれるか、早く次が楽しみです！

救ってくれた人誰ー！めっちゃ気になる！！ てかノーマンが残してくれたペンのくだりなんかあったっけ、、