パリピ孔明の9の情報・感想・評価

きむすばにつづいてのずやまさんにも気づいた ア〜！！！！！！！！！

ほぼちばしょのために見てる

2023/2/9 (木曜日)

22/11/20 そうだよねー、と思いつつも悲しい。ななみんも素敵な軍師に出会えていれば、、、

つらすぎた

そうなんよ、人を喜ばせてこそ対価が得られるのよなぁ。これはほんとにいろんな状況に当てはまる....

2022/6/29 テレビにて鑑賞

自分のやりたかった音楽じゃなかったとしても、売れる為にあの音楽をやる選択をして実際に売れたのだし、何も恥ずべき事ではない気がするけどね。 自分のやりたい歌を極めた英子に対する嫉妬だったり眩しさだったり、色んな感情が入り混じった涙だったのかな？と思った。 2話続けて孔明要素が少ないので物足りなくもあったが、ラストの英子の歌が凄くて引き込まれました。

ななみんの過去、AZALEAの成り立ち。

七海のAZALEA カミングアウト 七海のバックストーリー 元々高校生バンドで、「青春の喜び」という花言葉のAZALEAをバンド名として始める。 しかし上京してもなかなか売れず、プロデューサーの唐澤に魂を売って、売れるためにやりたくないことをやっていたのだった。 世知辛い！😣 そんな七海のために英子は歌を歌う。 「たみくさ(他人)のために」歌うという境地に辿り着きレベルアップ。 最後の歌感動しました🥺

ななみん過去編 にしても衣装が際どいなぁ そして孔明お久しぶり👏🏻w

「やりたいこと」と「売れること」のギャップに苦しむ。ななみんに救済があるといいなあ。。でも流石にあの衣装は際どすぎるw僕だったら逆に引いちゃう。 英子がついに答えを掴んだっぽいので次回は盛り上がることを期待。

ななみんの苦悩が明らかに。

2022-06-08

理想と現実の狭間から忍び寄るメフィスト。資本主義の名の下、悪魔に魂を売り渡した者が悪魔となり魂を奪う。肉体と精神を分断させられた状況を踏まえて生み出される歌に泣く。クリエイターはハンカチ必携の神回であった。パリピ孔明、どこまで高みを極めるつもりか?

ななみん🥲

長い長いタメだった。 民草のためというなら、ななみんのやっていることも民草のためになっているのだがな。 現代日本という地獄を生きる男達の癒しになっているだろうから。

たみくさとはなにか。思えば孔明は最初から誰かに歌を届けたいという英子の内なる思いを悟っていたのかな 短いけれどささっちょと仲間達のおかげで笑ってラップを口ずさめるようになったKABEのシーンもエモい さあ、フロアがどんどんあったまってきましたな！

ななみん、絶対そうだと思ってたわ。 これから10万いいね企画で どうなっていくか楽しみ。 渋谷スカイで歌ったえいこの歌すごいよかった。

ななみんやっぱりそうだったのね。最後英子が歌うま過ぎ問題で歌と作画とのギャップが凄くてチグハグに感じた。実写と違って可愛い顔の子が大人っぽい歌い方すると、おお〜！となるのだけどアニメだとそうならないから演出が大事なんだな。。