僕のヒーローアカデミア FINAL SEASONの10の情報・感想・評価

お茶子😭😭 デクとお茶子の傷わかってそうなのさすが相澤先生すぎる推し🧑‍🏫

鑑賞日:2025年12月20日( Hulu )

いつだってそう、誰もが誰かのヒーローなんだ。 ラブラバにとってはジェントルが、スピナーにとっては死柄木が、デクにとってはお茶子がヒーロー。 いやーお茶子には本当に泣かされてばかり、ハイライトばかりだよ。 「頑張れって感じのデクみたいでなんか好きだ」 意味わからんけど本当にこの言葉に幾度も救われてきたんだよな〜デクは。

2025.12.06

ヒロインのこの回マジでいらないだろ

活躍が認められた人たちの釈放は良い判断です。青山も自らの形でヒーローを目指す。 いよいよ最終回です。

戦いが終わり…… 復興にはまだ時間がかかりそうだな…… デクはスピナーに死柄木弔からの言葉を伝える…… ボタンの掛け違え、という言葉では片付けられないよなあ 社会に馴染めなかったヴィラン連合の面々 でも彼等の中には確かに友情みたいなものもあって…… 一方のお茶子は トガヒミコを想う…… ラスト…… 再び悲しみの芽が…… いよいよ次回最終回かぁ…… 終わっちまうなあ

記録 忘れない 嫌だ終わりなんて 今日最終話なんて嫌だ

きっと誰もが誰かのヒーロー 余計なお世話はヒーローの本質だ 大前提を提示しておいて最後に帰着するのが良いっすわ〜

ホークスかっこいいな！ デクもお茶子もPTSDみたいな感じなのかなぁ？😢 みんな多かれ少なかれトラウマ的な感じにはなってると思うけど…… お茶子の爆泣きシーンでうるり（ ; ; ） 原作よりも2人の心の距離近めに感じた気がした😳 デクの雰囲気ガラッと変わったよなぁ。 単に「経験」という一言で片付けてはならないほどの出来事があったし、そこに至るまでの試練や訓練で心身ともに磨かれていたから当たり前っちゃ当たり前なんだろうけど……

【誰かの正義は誰かの悪】 言葉で表すのは簡単でも、やっぱり人と人との感情が混ざり合うと複雑でどちらが正解かは一生分からないと思う。 でも、デクが最後に残したスピナーへの一言「コミックだといいな、心配しなくてもいいよ、一生忘れない」 という言葉はスピナーの心に届いた。 どちららが正しいとか、正義か悪かは決めなくていい。 デクみたいに目の前の人1人を理解して歩み寄る。世界中の1人対1人がお互いを理解し歩み寄り合うことこそが「余計なお世話」の本質でありそれが1人対2人、1対10人、1対 100人と世界中に広まっていけば ホークスが呟いた 「ヒーローが服を持て余す世の中」 になるんじゃないかな。 ---------------------------------------------- 堀越耕平さんをはじめとする原作からアニメにまで携わったこのストーリーを世界中に届けてくれた全ての人への感謝と共に、ヒーローの本質である「余計なお世話」をまずは小さいことから、この先積み重ねていこうと思います。 私の周りにも居て、みんなの周りにも居るかもしれない、自分の正義の基準からは理解し難く悪に見える存在。 仲良くしなくていい、理解してあげよう。 最後に出てくる暖かさの象徴のような、おばあちゃんみたいに。

12/10 絵は教育も国境も超えていく

終わらないでくれ…

お茶子ちゃん、ヒーローらしいや

忘れないということ

ヒロアカの良さが詰まった大変良い回でした。一番好きかもしれない。(また長いです) スピナーとの面会の際、一般人、評論家の意見とスピナーの弔への想いを交差させ、視聴者に見せつけるシーンは考えさせられるものがある。一般人にとって弔くんがしてきたことはもちろん悪であり、人がたくさん死んだ。しかし、彼らをそう動かしたのは社会であり、なんでも悪だ、スピナーのような異形を姿形だけ見て悪だと差別した結果だ。それを理解していない一般人、あえて蓋をしようとしている社会、また繰り返すのか、弔とスピナーはただの友人であったのに。しかし、そこで世界を救ったデクの忘れない発言はこれからの社会に未来をもたらす素晴らしい一言で、きっとこれを見ていた少年少女達はなぜ争いが起こるのか、そこにある人間の感情の悪意性、広く視野を持たなければいけないことを考えるすべなると思う。ヒロアカ凄さを思い知った。 そしてお茶子ちゃんの回。お茶子ちゃんは本当に優しく、素直でまっすぐで人を思いやれる子だ。だからデクを頑張れって感じと言えたり、未成年の主張につながると思う。そんな彼女が救えなかっと涙するトガヒミコ。確かにトガちゃんとの出会いは最悪で、正直優しい彼女であっても恐怖しかないの仕方がない。林間学校以降トガとお茶子が会ったのはダビダンスあたりであり、あの時はギガントマキアによって敵連合=悪と見るのはどうしようもない。しかし、トガと話し、向き合うことで、彼女はトガと早く出会っていたら救えたかもしれないと心から泣けるのは彼女の優しさだと感じた。そしてその後の彼女の行動は優しさだけではできない心から尊敬できるヒーローとなった。もう少し早かったら。もう少し早く手を差し伸べられたらなんとかなったかもしれないというのは敵連合の弔、荼毘、トガ、トゥワイスに共通する点があり(個人的に)、それをデク、焦凍、お茶子、ホークスがいまだに引っかかっている点がリアルで、ヒロアカの凄さだ。 ヒロアカは正直幼い子供にはセンシティブな気がするが、エンタメ要素もあり、考えさせられる点が多いため、ぜひたくさんの人に読んでもらいたい。子供達にも触れて欲しく、何かを感じて欲しい。そう心から思える作品だと今回の回で改めて感じました。

すべて終わった戦い 復興していく街 スピナーへの遺言 お茶子ちゃんの気持ち その人にとってのヒーロー 出久くんもお茶子ちゃんがずっとヒーローだったし、スピナーも死柄木がずっとヒーローだった お茶子ちゃんも、トガヒミコともっと早く出会っていればとなくシーンで貰い泣き😭 1人になりたいだろうけどA組のみんなも駆けつけてくれる優しさも好きだわ 次で最終回つらい

スピナーに死柄木の遺言を伝えるデク お茶子とヒミコ、もっと早く逢えてたら 復興進み、学園は平和に エリちゃんゲストで青山くん送別会 いよいよ終わるのね、😭

第二原画に中村豊がおるー ヒロアカ最後に中村豊のアクション見たかったなぁ

悲しみだったり弱みだったり、そういう傷を隠して、そのために1人になっちゃうのがよくないのではないのかと。ずっと引きこもってゲームしていたスピナーが、出会った弔をヒーローと称したこと、駆けつけた出久がずっと救けてくれたお茶子をヒーローと伝えたこと、そんなことから考えた。 弔と出久が、お茶子とヒミコが、もっと早く出会っていたら。でもそれはもう過去なので。これからを考える。茨の道でも。手を差し伸べ続ける。繋げていくために。 それにしても残り火で飛んでくる出久、しかも僕のヒーローだって、弱いところも見せてって、とても大きな感情（あえて恋とは言わない）だと。 通常運転の峰田や上鳴、馴染んでいるっぽい心操、高笑いの物間ににっこり。エリちゃんのお歌で青山くんの送別会もよかった。

来週で終わるの信じられない

ヴィランとはいえ殺してしまった、ただ人と違うだけだったのに 高校生だもんな、辛すぎる

みんながヒーローになるまでの物語のみんなの中には死柄木弔も含まれていたのだなと思った。みんな誰かのヒーローなんだ。例えヴィランであったとしても。 バクゴーはちゃんと笑えるんだね。 お茶子ちゃんのトガちゃんに対する悲しみや苦しみが、出久と恋愛的な意味で良い感じになるためのきっかけの装置には絶対になってほしくなかったから、A組のみんなが出てきて安心した。でもヒーローがつらい時に誰がヒーローを救うんだと言ってくれた事に対するお返しなのは良い伏線回収だと思った。 終わってほしくない〜

国境も越えるヴィランアメコミ読ませてくれよ

だから泣くってば 優しい世界

あ〜来週で終わってしまう....

2025 12 07 何もしてない奴が死柄木を語るは違うやろ 口ではなんとでも言えるんだよ

11月半ばから一気に見た 最終話をリアタイできるの幸せだ

終わって欲しくなさすぎる

死柄木はスピナーにとってのヒーロー。 デクくんを見てきて「ヒーローが辛い時…」と志した麗日さんを、デクもまた見ていた。「ヒーローが辛い時…」のリフレイン。見られたくなくても、余計なお世話はヒーローの本質。お互いにとってヒーロー。完璧すぎだ。 お茶子が振り返るときの作画もすばらしい。 エッジショットが可愛いのと、峰田がずっと面白い。