攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIGの25の情報・感想・評価

先駆者として下部構造に残ったものたちに対し、絶えず上部構造を意識させる。神だな...

久瀬の攻撃で通信障害は解かれ、少佐は久瀬を捕捉するが、海自の砲撃で出島は混乱、少佐と久瀬は瓦礫に閉じ込められる。久瀬の革命とはネットに難民のゴーストを連れていくこと？バトーのほうも追手を懐柔できた。

どうやって終わるんだ。 合田とクゼの話し合いとか聞きたかったけど聞けない気がする

・4度目の再会！ ・元レンジャーのバトーが現レンジャーを説得して彼らと結託するところがよかった ・全体的にめちゃくちゃ話し合いをする回でよかった ・革命とは何たるか、の話がよかった。

政府の選りすぐりのレンジャー4部隊まで出てきた! 激しい攻撃により　少佐は閉じ込められてしまう ゴーダは自分の思い通りになっているのでご満悦の様子 何とかミサイル発射を止めなくては、、。 バトー走る

1期もそうだけど終盤のバトーアツすぎ。マジで好き。愛だよ。 クゼがまだ少佐に気づいてないのが悲しい。最終的に気づいても気づかなくてもどっちも悲しくてつらい。 バトーの義眼ってレンジャー必須のやつだったのか。みんながあの義眼はちょっと怖い。

クゼと少佐の対面 バトー走る

「ネットは広大だわ。」ってこと？

人類補完計画！？出島の人はそれで良いとかゼーレかな バトーまた少佐を追いかけてるな。。 クゼはまだ少佐が誰なのか気付いてないみたい

碇ゲンドウや...

ついに邂逅した素子とクゼ。 クゼは素子があの時の少女だと気づいていないようだ。 クゼの革命とはネットとの融合らしい。自分に結線する者たちの記憶とゴーストをネットの世界に運び去る。 それがクゼがいう上部構造への移行であり、強制的進化。 そして別次元の神となる。 なんとなくだけど人類補完計画に似てなくもない。 こちらは融合した難民たちの自我がどうなるか分からないらしいが。 次で終わりですね。

低きに流れるねぇ(￣▽￣;)

「水は低きに流れ、人の心もまた低きに流れる」

少佐とクゼは生き埋めに。 トグサたちは総理と共に脱出を図る。前の部屋にね。 バトー達は4課に説明。 クゼの革命は、肉体を失って上部構造、いわゆるネットの中に移行するって感じなのかな？ 人間は低きに流れてしまうらしい。まあそうだね。 肉体とゴーストが不可分ってのもクゼは言ってる。 ゴーダは顔が変わってゴーストも変わったって言ってて、クゼはその逆を言ってた。ゴーストが顔に出てて良いねって言われたのが嬉しいみたいな。 カゲカゲの実のカゲと肉体の関係だなまさに。不可分。 少佐がクゼの案に乗ろうとし、バトーは全力ダッシュ。 ちなみにクゼは素子があの女の子だとは気づいて無いよう。 漢バトー！！素子離すな！！ 次回最終回やー。