新世紀エヴァンゲリオンの19の情報・感想・評価

エピソード19
男の戰い
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あらすじ
ゲンドウの冷徹さに怒るシンジは、EVAを降りる決意を固める。第3新東京市を去ろうとするシンジ、その時襲来する第拾四使徒。それは圧倒的な力でネルフ本部を蹂躪し、迎撃する弐号機、零号機をも葬り去る。爆炎と悲鳴の中、シンジは一人の男と出会う。
コメント25件
雀ちゃん

雀ちゃん

活動限界で、音が無くなる瞬間好きすぎて脳汁でる
おこのみやき

おこのみやき

やりがい搾取 NERVには福利厚生という概念がない
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

アスカがモブになりつつある
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べるー

べるー

シンジの心が変化と共に初号機が原始的になっていく。
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つる

つる

私が死んでも代わりはいるもの。 アダムと使徒の接触 →サードインパクトで人類滅亡 アスカと綾波の敗北に対するシンジのリアクションに明確な差があるな 「僕をエヴァに乗せてください。」 大人たちのエゴに付き合ってあげるシンジ偉い 【初号機の覚醒と解放】 初号機、使徒の肉体で再生 「彼女が目覚めた」 獣の如く使徒を喰う初号機の眼はシンジを脅かしたあの緑色の目 エヴァの装甲の正体は拘束具 そろそろ電車の精神世界が気になって来るぞ
リ

緒方さんの叫び声が迫真過ぎて最高に鳥肌。ここのシーンのシンジ好き
まーくん

まーくん

特に触れられないけれど、トウジの脚が無いシーンを見ると胸が痛くなる。 使徒がアダムに接触するとサードインパクトが起き、人は全て滅びると言われている。 それを止めることができるのは使徒と同じ力を持つエヴァンゲリオンだけ。 1話と同様にシンジがエヴァに乗ることを決意する。 あの時とは違って自分の意思で。 6話と同様に自分を軽く見るレイ。 シンジのためにという強く重い意思を持って。 エヴァの秘密が、使徒の秘密が更に深まっていく回。 「僕はもうエヴァには乗りません」 「私が死んでも代わりはいるもの」 「シンジ君 俺はここで水をまくことしかできない だが君には 君にしかできない 君にならできることがあるはずだ 誰も君に強要はしない 自分で考え、自分で決めろ 自分が今、何をすべきなのか まあ、後悔のないようにな」 「僕は...僕は エヴァンゲリオン初号機のパイロット 碇シンジです!」
ニドネ

ニドネ

シンジくんが自分の意思でエヴァを降り自分の意思でエヴァに乗る回 また逃げるのかとか言われてたけど、最初と違って自分の意思で考えるようになったんじゃないかなあ エヴァがどんどん恐ろしいものになっていく...使徒を食べるところと再生した腕が人間のものっぽかったの不気味すぎた 「彼女」とは一体
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さくるん

さくるん

呑気にスイカに水やってるカジさん
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Nn

Nn

この回のアスカめっちゃ好きだ
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oni

oni

心理描写がリアルすぎてファンタジー世界ということを忘れる
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hawkwood

hawkwood

今までのエピソードで一番よかった。しかし謎が多すぎる。
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しごおわベイカー

しごおわベイカー

めっちゃおもろなってきたやん。 てかシンジくん一貫して「僕のせいでだれも死んで欲しくない」精神すぎて、エヴァへの向き合い方がブレブレやねん。気合入れろ。 ほんでいまだにミサトさん苦手やわ。一方的に人類の希望を少年に背負わせて逃げ場なくしてるくせに、最後まで寄り添うフリというか自分を正当化してるというか、大人が子供にとる態度とちゃうねん。そういう意味ではセカンドインパクトで父を失った子供のままやな。 エヴァが使徒を食う展開はいいですね。てか人造人間って口から栄養取るんや、みたいな。
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

おもしろ。。 今度こそエヴァを降りると決意したシンジ。しかし案の定そこに腕ピラピラ使徒が現れ、弐号機も零号機もぼこぼこに。 それを見てシンジはエヴァ再搭乗を決めるが、エネルギー切れでピンチに陥る。 そこで初号機の覚醒、解放。 再生した腕が人間…。 エヴァは「彼女」なの? エヴァの鎧は装甲ではなく拘束具だった。それが外れた時…。 初号機咆哮。まさかの使徒を食す。 精神世界は電車の中ってお決まりなのかな。 使徒がネルフを攻めてくるのはアダムが目的? 根性で頑張るも撃墜するアスカ。 自分を大事にしないレイ。 ED白黒。 これからどうなっちまうんだ、、わくわく
ジョニー

ジョニー

鑑賞日 2021/2/21
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HidekiAndo

HidekiAndo

初号機覚醒!そして加持さんのスイカも育つ!!
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ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

シンジブチ切れ。 当然だね。 「夢?」 レイ夢見たことないの?だからなんだって話だけど。 心の中? トウジと綾波とシンジ。 「碇くんは分かろうとしたの?」 「分かろうとしたんだよ!」 「嫌なことから逃げているのね」 父親に必要とされていないことから目を背けてるシンジ君。 「もうエヴァには乗りたくありません」 「出てけ」 「はい」 「また逃げ出すのか」 部活の顧問がよォ! ケンスケに関してはシンジの立場だったら鬱陶しいだろうなー。 ケンスケ何も悪くないけど。 ケンスケも気を使えなくなってる。 「そうやって愛想ばかりついてるとこの先辛いわよ」 「それはミサトさんの生き方です(言うねぇ…!!)僕には出来ません」 「正直あなたに自分の夢願い目的を重ねていた それがあなたの重荷になってるのも知ってる」 全部言ったぞ…まじか。 シンジがエヴァに乗らないって言う理由は十分すぎるくらいだとは思う。 積極的になったシンジ。 これは逃げなのかなぁ? ちゃんと自分の意思は貫けてるからいいとは思う。 アイキャッチ INTROJECTION これは最後のシーンだな。 第14使徒ゼルエル襲来。 初号機はレイを拒絶。 「私を拒絶するつもりか」 レイ「私が死んでも変わりはいるもの」 そんな悲しいこと言うなよ… 弐号機のリコイル制御の描写細けー。 もう二度と負けらんないのよ私は! 2号機大破。 可哀想。 ダミーを拒絶。 「ダミーを、レイを受け入れないのか」 これダミーがレイって事じゃないよな 加持とシンジの会話たまらねーな。 「使徒がこの地下に眠るアダムと接触すれば、人は全て亡びると言われている」 「サードインパクト」 「止められるのは使徒と同じ力を持つ、エヴァンゲリオンだけ」 「俺には水をまくことしか出来ない 君には君にしかできないことがある 強要はしない 後悔はないようにな」 「」初号機に乗せてください!!」 「僕は……エヴァンゲリオン初号機のパイロット!碇シンジです!!」 最高じゃん。ここで純粋に王道の面白さ持ってくるかいな。 「ミサトさん!五番射出急いで!」 この連携たまらん。 初号機覚醒。 初号機にコアのようなものが 「やはり目覚めたの?彼女が」 彼女ってどっちの? 使徒を喰らう。 「S2機関を自ら取り込んでると言うの?」 装甲板ではなく拘束具。 「」ゼーレが黙っちゃいない」 「これもシナリオ通りですか碇司令」 エンディング白黒でピンク。 余談だけどエンディング椿鬼奴みあるよな。 https://filmarks.com/animes/40/63 #Filmarks #アニメ
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り

このコメントはネタバレを含みます

自らの意思で初号機に乗りに来たシンジ 僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです! そしてエヴァ初号機覚醒、解放。
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ちいちゃん

ちいちゃん

シンジ君、俺はここで水を撒くことしかできない。だが、君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。 誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。 ま、後悔のないようにな。
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じろ

じろ

初号機覚醒回 シンジが帰ってくるの早かったな みんな無事かな
Pegasus

Pegasus

エヴァ初心者の感想 とりあえず一言だけ「やべぇ…」
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KIN

KIN

エヴァってそういうことだったんか! 制御されていたものが生物的な動きをし始めるのきもちわりい…
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味噌ジ

味噌ジ

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エヴァのこと「彼女」って呼んだし、「拘束具」って……エーーーッ!!ていうかこんな父親ぜったい嫌!
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スター

スター

エヴァの、秘密が暴かれる回。シトの度重なる襲撃にも関わらず、学校に生徒が残された謎も明かされる。
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モモモ

モモモ

新劇破もそうだったけど、この回だけは超どストレートの熱血少年漫画展開で燃えざるを得ない。 今までの敵を遥かに凌駕する強さを備えた存在、本拠地への侵入、散っていく仲間達、残された最後の希望(主人公)。 ミサトさんがシンジに対して深い愛情を見せていた割に執拗に引き留めたりせずあっさりとしているのも「自己投影している」「願望を押し付けている」という告白を聞けば納得出来る。罪悪感や失望感。深く知ってしまったからこそ手放す。 使徒に汚染された者(トウジ、シンジ、綾波?)達の精神世界(電車)。 息子以外を拒み覚醒する母親。 ジャンルの比重が傾いてきて良いぞ! どんどん進めエヴァンゲリオン。
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