シーズン1の最終話に加入したアルカードが起爆剤になり、力不足だった主人公勢を猛特訓したりでヴァンパイア・メシア勢にリベンジを挑むシーズン2。
リヒターの恋人アネットの設定が更にややこしくなり、時間…
特に作画が好みだがまだお話の途中なのでシーズン2に期待! という感じでシーズン1の感想を書いていたのだが正にその期待に応えてくれたという『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-: 月夜のノクターン…
>>続きを読む神作画!!
リアルテイストなキャラクターの繊細な表情や髪の動き、アクションシーンの作画クオリティが凄まじい!
ストーリーはシーズン1と同じく海外特有の説明不足感でムラがあるけど、それを感じさせない…
悪魔城ドラキュラのアニメーションシリーズ第2弾の最終クール
戦闘の作画がヤバい!!
リヒターもアルカードもカッコよすぎ!!
キャッスルバニアはマジでアニメの質が高すぎるからほんとにアニメ化正解す…
歴史と絡めた複雑なシナリオと原作改変と絵柄で忌避されがちだけどめちゃくちゃ面白い。悪魔城ファンには絶対見てほしい作品……なんだけど、ファンの大半はゲーム性が好きだろうから難しい。
そんなことより、…
悪魔城ファンの為、かなり補正がかかっているとは思うが良作。
短い話数でストーリーもまとまっており、戦闘シーンはどれも素晴らしい!
前作のアニメもそうだったが演出しにくいと思われるムチという武器がめ…
シーズン1は正直不完全燃焼感があった。無理やりDEIしてる感もあったし、ラストのアルカード登場シーン、直前までリヒターたちを追い詰めていた難敵ドロテアをあっさり倒しちゃって「えぇ…」となったしね。
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