ヨアキム・トリアー特集にて観ました。
『わたしは最悪。』と『センチメンタル・バリュー』で一躍世界的な映画監督になったヨアキム・トリアーの初期の作品ですね。今回のヨアキム・トリアー特集は長編デビュー作で>>続きを読む
昨年ネトフリで公開されて2026年度のアカデミー賞の長編アニメーション部門を制した『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』ですが、やっと観ました。まぁ俺はネトフリには常に加入しているので配信直後か>>続きを読む
イタリア映画界の巨匠ミケランジェロ・アントニオーニの隠れた名作として劇場公開された本作『砂丘』であるが、俺は今回が初見だったのだが面白かったですよ。どうも公開当時は世界三大映画祭を制覇したイタリアの名>>続きを読む
“格ゲーとしての『モータルコンバット』はガキの頃に友達の家で多少プレイした程度だし95年版の映画『モータルコンバット』もレンタルビデオで見た記憶はあるのだが正直よく覚えていない。”
これは本作『モータ>>続きを読む
結構面白かった。傑作とか名作とかではないが、まぁまぁ面白い娯楽映画としてはこんなもんだろうという作品でした。
俺的には『マスターズ・オブ・ユニバース』といえばドルフ・ラングレンが主演した1987年の『>>続きを読む
封切り公開から数カ月遅れてやっと観たわけだが、これは近所の名画座的なミニシアターでかけてくれたからなのであった。近所に名画座的なミニシアターがあったらそのように観たいと思いながらも観逃がしちゃった作品>>続きを読む
俺が本作『シラート』を観たのは6月6日なのだが、この日は早朝6時からサマー・ゲーム・フェストというテレビゲームの見本市があって、それをリアルタイムで見た後にそのまま午前中に病院に行ってそのあとに映画館>>続きを読む
『スターウォーズ』シリーズにわかの俺としては素直に面白いSFアクション映画だった『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』でした。まぁ俺的にはこれといった文句もないSFアクション映画でし>>続きを読む
なにやらSNS上ではプチ炎上的な現象が起きていた本作『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』ですが、面白かったです。俺的には3部作の中ではぶっちぎりで一番面白かった。さすが中村健治と改めて思い直した作品でした>>続きを読む
名作とは聞いてたが確かに面白かった『ジャグラー/ニューヨーク25時』でした!
いやー、これは全編通してのエネルギーがすごいね。1970年代後半のニューヨークにしかない猥雑でエネルギッシュで混沌としてい>>続きを読む
恥ずかしながら俺は深田晃司という監督のことを前作の『LOVE LIFE』を観るまで知らなかったので本作『恋愛裁判』で深田晃司二本目なのだが、いやー、面白かった!『LOVE LIFE』に比べたらそこまで>>続きを読む
中々に面白い筋立てだとは思うが、期待したほどライブ感のある感じではなくてこれは映画よりも舞台劇でやった方が説得力あるんじゃないかなと思った『シンプル・アクシデント/偶然』でした。
まぁ、そこそこ面白い>>続きを読む
結論から書くと面白い。面白いけど、映画としての出来が良いとかそういうことではなくて古き良きパトレイバーという感じで気負わずに楽しめるという感じの『機動警察パトレイバー EZY File 1』でした。と>>続きを読む
まぁ正直に言うと全然期待していなかったというのもあるのだが、その反動もあってかめっちゃ面白かった『レッド・ソニア/反逆の剣』でした。
いやー、でもこれは俺の世代的なものもあるのだろうが、ノスタルジーを>>続きを読む
まぁ面白かったですよ。ケン・ローチ作品は網羅しているというほど観てはいないのだが、しかしさすがケン・ローチといった良い映画だとは思う『オールド・オーク』でした。でもクリティカルに刺さったというほどのも>>続きを読む
SNSなどでは目下大評判の『ひつじ探偵団』ではあるが、個人的にもまぁまぁ面白かったなぁという映画でした。だが本作を観ながら一番思ったこととしては先日感想文を書いて同日に観た『デンジャラス・アニマルズ』>>続きを読む
この感想文を読みに来ている人は実際に観たかどうかはともかく、最低でも本作のタイトルとメインビジュアルは知っていると思うのだが、まぁこれ見るとよくあるサメ映画かなって思うよね。俺は思った。
というか、斯>>続きを読む
今年の冒頭辺りに話題になっていた記憶のある『ウォーフェア 戦地最前線』ですが、やっと観ました。数カ月遅れで封切り映画をやってくれる近所の名画座ありがたいね。
肝心の映画がどうだったのかというと、結構面>>続きを読む
イタリア映画祭2026の4本目。
そして本作『スイートハート』が俺の今年のイタリア映画祭ラストの作品になります。全14本中4作品観たことになる。本当はあと2本ほど観たいのがあったのだが、どうしても予定>>続きを読む
イタリア映画祭2026の4本目。
これは面白かったですね。今年のイタリア映画祭は全部で4本観たので後日もう一本の感想文も書くが、結果としては本作『平原の町々』が一番面白い映画でした。先日感想文を書いた>>続きを読む
イタリア映画祭2026の二本目です。
本作は『シャオ・メイ/ローマ大決戦』というタイトルや“復讐の女神”とかいうキャッチコピーを見るにアジアンビューティにカンフーアクションをやらせたいだけのバカ映画か>>続きを読む
イタリア映画祭2026の一本目。
本作『ショート・ラブストーリー』は長年にわたって映画やドラマで脚本家として活躍していたルドビカ・ランポルディのデビュー作ということだったが、若手の新人監督というわけで>>続きを読む
『ハムネット』というタイトルからもぼんやり連想するように、本作はシェイクスピア関連の映画なのだが、一応事前情報としてシェイクスピアが主役なのではなくその妻がメインとして描かれるということは知っていた。>>続きを読む
野田真吉特集6本目。そして俺が観た同特集のラストである。
本作『ゆきははなである 新野の雪まつり』も、これまた民俗学シリーズで長野県阿南町新野での新春を迎えた豊年祈願の祭の様子を捉えたものである。それ>>続きを読む
ぶっちゃけ特に前作に思い入れとかないしかっちょいい服をたくさん見れたらオッケーくらいの気持ちで観た『プラダを着た悪魔2』なのだが、いや存外いい映画だったわ。エンタメ映画として面白いのはもちろん、現代の>>続きを読む
野田真吉特集5本目。
これは凄まじいドキュメンタリーだった。今回の野田真吉特集ではぶっちぎりにすげぇと思った『忘れられた土地 生活の記録シリーズ II』でしたね。これはちょっと半端じゃねぇなという作品>>続きを読む
野田真吉特集4本目。
今回の野田真吉特集は全8作品中6作品がドキュメンタリーという、ほとんどがドキュメンタリー映画で構成された特集なのだが、本作『機関車小僧』は数少ない劇映画でありました。まぁ尺的には>>続きを読む
奈良県出身者としては『鹿の国』というタイトルを見たときに、ムムッ! となってこれは観なければ…と思ったのだがあらすじを読んでみると“鹿の国”というワードから連想する奈良公園周辺のドキュメンタリー映画と>>続きを読む
順当に面白かった。面白かったのだが、個人的には観る前から(多分前作ほどの感動はないだろうないなぁ…)と思っていて、結論としてはやっぱりそうだったなという『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』でし>>続きを読む
先日観て感想文を書いた、俺的には通年ベストもあり得る超高評価だった『アメリと雨の物語』に続いてのフランスアニメ映画の『ARCO/アルコ』である。
さらに言うと本作はアヌシー映画祭で『アメリと雨の物語』>>続きを読む
野田真吉特集3本目。
『生者と死者のかよい路 新野の盆おどり 神送りの行事』というタイトルで、俺がこの日観た3本立てのラストである。『冬の夜の神々の宴-遠山の霜月祭』の感想文でも書いたが、おそらくこの>>続きを読む
野田真吉特集2本目。
『冬の夜の神々の宴 遠山の霜月祭』というタイトルの本作だが、これまた1本目の『異形異類の面掛行列』と同様に土着の祭りに密着した民俗学的なアプローチの田舎のお祭りドキュメンタリーで>>続きを読む
野田真吉特集の1本目です。
俺はそもそも野田真吉という映画監督のことは全く知らなくて、なんかレアそうな映画やってんな、という匂いだけを頼りに本作を『異形異類の面掛行列』を観ることにしたのだが自分嗅覚も>>続きを読む
めっちゃ面白かった。まぁ低予算のクソ映画枠でしょと言われたら特に否定はできないという感じの『FEVER ビーバー!』でしたが個人的にはとても面白かった。バカ映画でもあるしクソ映画でもあるし安い映画でも>>続きを読む
これはいいなぁ。めっちゃ面白かったです。でも個人的には脚本や演出などの映画としての出来が素晴らしいとかいうよりも、好きだなこれっていう作品でしたね。脚本や演出がダメだけど愛すべき作品、という意味ではな>>続きを読む
キース・ジャレットの『ザ・ケルン・コンサート』は俺の生涯通じてのベストアルバムを挙げろと言われても、おそらくベスト10くらいには入るんじゃないかなぁというくらいには好きな作品なので、本作『1975年の>>続きを読む