機動戦士ガンダム 復讐のレクイエムの6の情報・感想・評価

エピソード06
忘却への旅路
拍手:46回
あらすじ
かろうじて生き延びるも、大きな罪悪感に苦しむソラリ大尉。撤退する兵士たちを乗せた車列は敵の攻撃を受け、ソラリ大尉は宇宙港への道を切り開くために仲間たちから離れて戦う決意をする。
コメント22件
haru2papa

haru2papa

2025年01月19日(日) NETFLIXで鑑賞
スノーウルフ

スノーウルフ

6話視聴しました〜!! イグルーのあの機体が〜!!🥹 やっぱり少しパーツ残るよね〜!!
いいね!1件
UKey

UKey

ガンタンクがIGLOO2の陸戦強襲型準拠だ コスト削減でCGデータを使ったのかな?
ヤムヤム

ヤムヤム

このコメントはネタバレを含みます

なにこのキツい最終回、、、😭 あんだけ恐れられていたガンダムのパイロットが子供で名前がフィリックス。ソラリと交戦するも分かち合えるのかと思ったら、、、 マジかぁーーー あとちょっとで説得できたのに。辛すぎる。 ソラリも宙に帰れば良かったのに。 息子に早く会ってもらいたいんだけど(笑) 後味悪かったなぁー衝撃だった、、、
いいね!4件
えり

えり

鑑賞日:2024年11月7日
ボロロボ

ボロロボ

話数の少なさはツライ。 制作陣は『08小隊』好きなんだろうな、きっと(個人的妄想)。 手首の捻挫、頭部の裂傷、脳震盪。 アルフィーに託されたモノ。 ジオンのHLV。 えっと・・・戦闘中にそんな会話してる余裕ある? 当作のガンダムの面構えは、Ez8に近いかなー ムサイだ❗
いいね!3件
マッチ

マッチ

あーー最後は悲しい結末だった。 少年とイリアの最後も 良かった!是非観てほしいな! こんなにも切ない話わない。 ペンダントがものがっていた!
とんぶ

とんぶ

このコメントはネタバレを含みます

なんか、なぁ。 やっぱ、ガンダムワールドとは、全く違ってた。 いやな、中途半端な、終わり方。。。
いいね!5件
おらが春

おらが春

このコメントはネタバレを含みます

戦争ってそうだよな......やったらやった分のしっぺ返しが来るんだな......としか言えない。 あんなに怖かったガンダムなのに、こんないたたまれない気持ちになるとは。 最後のナレーションでもあったし分かりきってたことだけど、やっぱもうジオンに勝ち目ないよな。 息子の所に帰れば良かったのにな...とは思いつつ、少年を救えなかった気持ちはどうしてもぬぐいされないよな。 なんとも後味の悪い最終回だった。
Sankawa7

Sankawa7

このコメントはネタバレを含みます

敗走するジオン、ヨーロッパとアジアから撤収して宇宙へ脱出 ソラリ大尉はアフリカ戦線へ ガンダムの少年、日本版では考えられぬ結末に衝撃
いいね!34件
えりこ

えりこ

このコメントはネタバレを含みます

オデッサの戦い、アナザーストーリー 誤解なく分かり合え…ない…!( ; ; ) でも最後綺麗にまとめすぎたな? 息子のところに帰っておやりよ。
slow

slow

最終回でガンダムらしさが顔を出てきて感動した。 分かり合える可能性はあったのに救いようのない無慈悲の展開くるのガンダムらしくていい。 主人公になれなかったガンダムパイロットの結末としてみると言葉にならない虚しさがある。
ジム鹵獲作戦に失敗したソラリら一行は地球から撤退するためオデッサの宇宙港に向かっていた。しかしそのオデッサでは連邦軍がオデッサ作戦を展開、ヨーロッパ最大の工業地帯であるオデッサの奪還に踏み込んでいた。連邦による激しい攻撃の中でジオン軍は少ない戦力での撤退を余儀なくされていた。ガンダムEXの少年パイロットを救い、仲間を無事撤退させるためソラリは再びザクに乗り込むのであった.... 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』のような撤退撃になっていた。グフカスタムとかガンタンクなど含めて。ソラリはガンダムのパイロットの説得をするがラストはグフカスタムの刃に倒れる。このオデッサ作戦によって一年戦争の戦況が大きく変わっていく。このタイミングで話は幕を閉じる。
いいね!1件

このコメントはネタバレを含みます

宇宙へ!果たして帰れるのだろうか? 大尉…ニュータイプとして覚醒したのか? 宇宙港…出会いと別れ。飛んでるシャトルを打ってはいけないとかないの? 大尉は地球に留まる事にした。
いいね!7件
蛇メタラー

蛇メタラー

フィニックス...なんてことをっ...(泣)
いいね!1件

このコメントはネタバレを含みます

復讐のレクイエム最終話「撤退への道」 オデッサ作戦の敗北でヨーロッパ戦線から宇宙に逃げるジオン兵。 打ち上げシャトルHLVのカウントダウンは始まっており、残り三機のHLVでルーマニア戦線から共にしてきた仲間を打ち上げる為に、最後の一人となったレッドウルフ隊の主人公はザクIIでグフカスタム連隊と共に最後の戦いに臨む。 HLVを狙撃するガンタンク部隊。シャトル護衛の為にグフカスタムと共にタンクを撃墜する。 次々と打ち上げられるHLVとタンクを撃墜するグフとザクにビームライフの閃光が走りグフのパイロットが即死する。 明らかにバイザーと頭部に被弾しているガンダムEXが対峙する。仲間を殺されて激昂するグフのパイロットを落ち着かせてシャトルを狙撃するタンクの破壊を命じる。 ガンダムのパイロットが連邦少年兵であることを感じ取り、通信で呼びかける。自身が母親で宇宙にいる息子の元に帰りたいだけだと。 ガンダムのパイロットは最初に戦争を仕掛けてきたのはジオンだと投降しろ伝えるも拒む主人公。 サーベルとヒートホークの刃を互いに交えながらもNT同士で理解し合い主人公は連邦の白い悪魔を駆る主人公がこれ以上殺したくないことに気付いて呼びかける中、上空では連邦の戦闘機セイバーフィッシュがHLVの一機を撃墜して破片がザクの上に降り注ぐのをガンダムが救出する。 戦場でNT同士互いに分かり合えた。ガンダムの少年兵は名乗っていない主人公の名前を「イリヤ」と呼び人が相互理解できる可能性が見えた瞬間、先程の仲間を殺されたグフカスタムのサーベルがガンダムEXのコクピットを背後から切り裂き絶叫するイリヤ。 少年の死に絶望すると同時に、グフのパイロットという憎しみを忘れられないオールドタイプによって人は分かり合えないなんとも後味の悪い結果となる。 主人公は母親であり、目の前で息子と歳の変わらないガンダムのパイロットである子どもが殺された結果、宇宙の息子の元には帰らず、母なる大地アフリカで全ての母親としてジオン兵として戦うことを決意する。 なんとも後味の悪い最後だった。沖合のザンジバルに退避しても08MS小隊とジムカスタム狙撃が待っている。であるとすると、主人公のイリヤが7年後のダカールでシャア・アズナブルの演説を聞いて救われるのか、それとも頑迷にZZのジオン残党兵ゲリラになるのか、はたまたUCオーストラリア袖付き部隊として残るのか。どちらにしても起動戦士ガンダムの世界でNTに明るい未来がないのは間違いない。
いいね!2件
noritakam

noritakam

ギャビン・ハイナイト
いいね!1件
TaHi

TaHi

ガンダムパイロットはそうでなくちゃという感じで、フィナーレはいい感じでした👏
いいね!2件
真面目な冗談

真面目な冗談

誰のために? 何のために? 兵士ゎ命令に従い自分の信じたものの為に戦うだけ (ToT)/~~~
いいね!4件
くわまんG

くわまんG

もう少しで、お互いの立場を理解して、殺し合いによる憎悪の連鎖を断ち切る突破口が、開けたかもしれないのに。 じゃあロフトが悪いの?いや、彼はオールドタイプ、すなわち普通の人だっただけ。 真面目な戦争映画だった。ガンダムの真髄を突いてると思う。真新しさは無いけど佳作。毎度グフカスに切り刻まれるガンタンクが、一服の清涼剤だった。
いいね!2件
にゃあまん

にゃあまん

少年とイリアはアムロとシャアに準えていた。
いいね!10件
PANDADA

PANDADA

このコメントはネタバレを含みます

ジム奪取の任務に失敗したソラリ大尉だったが味方に助けられ、宇宙に帰るためにロネ少佐らと共にオデッサ宇宙港を目指す。しかしすでにオデッサ防衛本隊は壊滅し、宇宙港も敵の手に。残ったHLV(宇宙打ち上げシャトル)のある港に進路を変更するが、連邦の追撃は厳しく、また量産型ガンタンクらがHLV打ち上げを阻もうとする。ソラリ大尉は手持ちのザクでグフカスタム部隊ミッドナイターズに合流し、味方の撤退の支援する事に、、、といったお話。 ジオンの地球撤退戦はどれも過酷かつドラマチックなのですが、今回も胸アツ。 量産型ガンタンクに襲いかかるグフカスタムはやはりカッコ良い。 ラストの展開もやるせなく、救いようがなくてこれもまたガンダムらしくて素晴らしい。 美麗なフル3D-CGに心奪われて、ガンダムの世界に入り込める非の打ち所がない作品でした。
いいね!2件