チ。 ―地球の運動について―の4の情報・感想・評価

「天国/地獄。」

生まれてｽｲﾏｾﾝ生まれてｽｲﾏｾﾝ生まれてｽｲﾏｾﾝ生まれてｽｲﾏｾﾝ

2025/4/22視聴 「これが私の運命か」 「チ。」第二章の幕開け。 --- 主人公がラファウから代闘士のオクジーにバトンタッチ。 青年期に「宇宙が美しい理由」を聞かされこの世を悲観しているオクジーがどのように心境を変化させていくか。

グラスさん！！！！！！😭

知は力なり。 フランシス・ベーコン 『聖なる瞑想。異端の論について』

グラスさんの記録 火星の軌道が1度戻ってしまうの、考えるとジワジワくるぞ

主人公変わっていくのびっくりしたー！

火星観察、天国最高、代闘士

OPでええっ!!!!!!ㄴㅇ0ㅇㄱって声でて5回ほど巻き戻しました。すき

ここからOPオクジーくん。 目の下のクマがいとおしいデカい男、ネガティブ、天国最高 火星を観測するグラスさん。 ラファウくんの死から10年…またあの石箱

主人公どんどん変わってく感じね オープニングも変わってたしね あの異端者みたいな宗教

オクジーとグラスのネガポジコンビで始まるアニメ第4話は、原作第2集の第5話から第7話まで。ここで、この世界の宇宙論が宗教と分かちがたく結びついていること、人々が天国の存在を固く信じていることが示される。OP冒頭もラファウからオクジーに交代。 「さて、事態を理解しているかね。」「一生快適な自己否定に留まるか、全てを捨てて自己肯定に賭けて出るか、どちらを選ぶも自由だ。」 尺の都合で、原作よりは分かりづらいのだが、いつの間にか会話の主導権を得た異端者の首元には、どこかで見たようなネックレスが見える。それにしても、この異端者はなんでこんなに余裕なのか。その答えは第5話で語られる。

この時代世界に産まれなくて良かった。

2025/03/08

ラファウの死から十年後――。代闘士のオクジーは気乗りのしない仕事で日銭を稼いでいた。同僚のグラスは天体を観測し、ある法則を見出すことに生き甲斐を感じているが、オクジーは現世に希望を見出せず、早く天国に行くことだけを願っていた。 ​​　ある日、彼らは一人の異端者を護送する任務を負うことになる。その異端者の言葉に警戒心をもつオクジー、一方徐々に心を動かされていくグラスだったが――。

主人公変わってくのか！！ 毎話名言が多いな…… 今を美しいと思えないやつに美しい未来は来ないんだ

やばい、、、オープニング神 声出たわ

なるほど、オープニングもこう変わっていくのか。天才だな

毎話泣かせにくんのやめてくれ

“異端者”として扱われる人の言葉。 この時代に異端者として扱われるに至るまでの自分の信念があった。 その人の言葉をうけた2人は今後どのような行動を取るのか？

異端者との会話はこれ宗教論 キリスト教社会に生きてないので表面しか理解できない キリスト教が地動説を否定してきたのは事実だろうが、地球が動いていることを知ることがキリスト教の教えそのものを超えることになるか？🤔

主人公変わるの！？ 地球の中心が宇宙の中心なの荷が重すぎる 自尊心が高いのか低いのかわからない天動説 決闘の代理とかあんの 根っからのネガティブ。生まれのせいか。天国最高(笑) 希望は大事。絶望してたら生きていけない。 生まれてすいません(笑)ネガティブだけど図太い(笑) 火星の観測記録。 合と衝と留。 惑う星。 惑星を完璧なものとするのかー。 グラスさん素敵だけどなー。 天国に行くために生きてるわけじゃないからー。 私は日本人だから来世を信じてる系。 絶望は希望に転化する。 絶望から目を背けてはいけない。 この地球は天国より美しい。 一生快適な自己否定に留まるか 全てを捨てて自己肯定に賭けて出るか

代闘士ってすごい職業 オクジーとグラス 天国信じきれない男と火星の円環外した男 異端者に揺さぶられフベルトの箱に導かれる📦 テンポ速っ‼️

真に絶望に向き合って初めて希望が生まれる。第2章始まった。めちゃくちゃおもろい

主人公が変わった。 話しが十数年後というのも衝撃。 ラファウは生きていないのだろうか。 ラファウ好きだったのになー。

代闘士という職業があったのね

天国最高天国最高天国最高。

グラスさんと異端者との会話が秀逸。これ以上にゾクゾクする会話などあり得るか！

主人公変更。ロマサガ2方式。4点

たいぶ雰囲気が変わった まだ主人公が変わったことに慣れない