チ。 ―地球の運動について―の19の情報・感想・評価

信念の中で迷い、倫理を探すのも有り

2025.4.17 ・ヨレンタ、デュラカと対峙 ・ノヴァクは酒に入り浸り ・活版印刷をデュラカに貸すことに合意 30年ぶりに回想のオクジーに再開。やはり文字はすごい。文字は奇跡ですね。

アル中、迷いの中に倫理がある

2025/04/14

前提となる公理系と自由。ゲーテルとスピノザを読まなければ。

“やはり文字は奇蹟ですね”の声(T . T)

激アツ

本は雄弁に語る… ある意味での再会、感動🥹

アニメ第19話は、原作第7集45話と46話。 「自由の定義は？」「そう問えること。」 ドゥラカの聡明さはシュミットとの対話の中で十分に示されていたが、ヨレンタとの対話を見ると、むしろヨレンタのカリスマ性がよく窺える一話となっていた。それにしても、殺されても文句も言えないような状況下で、自分の言いたいことを遠慮なく言い続けるドゥラカもすごいね。早死にするぞ。

やはり文字はきせき✨ ドゥラカは活版印刷で何を伝えるんだろう！

迷いの中に倫理がある…その通りだと思う　泣いた 何かを強く信じると、何かを犠牲にしなきゃいけなくなる 本当は何も失いたくない 一個絶対に譲れないことがあって、それを守っていたら犠牲が出ると思う　悪いことしてる自覚をして、それ以外のことでは悩んで、迷っていたいな

「異端解放戦線」の組織長はヨレンタだった。彼女の目的は、最新技術である活版印刷で「地動説」を世に広め、同時に教会の不正や欺瞞を糺すことだった。 ​​　一方、娘が死んだと思い込んだまま生きる目的を見失ったノヴァクは、酒場に入り浸りの日々を送っていた。そんな彼の前に再び立ち現れたのは、かつて自身の手で終わらせたはずの「地動説」で。

「最新技術はまず悪事に利用される」 おお！真実かも！

数十年ぶりにオクジーとであう。

「人には歴史がある」とは本当にその通りで、みんなこの数十年で変わり過ぎていて、びっくりしてしまった。 ヨレンタの声優さんも変わったのね。

組織長ヨレンタ 拷問 35年前 酒浸り 前提を疑う 価値 最終目的地 条件

2025/3/4 ABEMAにて鑑賞

やはり文字は奇跡ですね で、泣きそうになった 信念を忘れたら人は迷う 迷いの中に倫理はある このやりとりを理解するには、俺の経験値では足りない（深い）

ダミアンさんだー まさかこんなに重要人物になるとは ノヴァクさん順調に落魄れてる 本は効率よく人の思想を変えられる 賢いなーノヴァクさん 地動説をぶち殺す ヨレンタさん強くなったなあ 惑星はそれぞれ進行速度が違う 39歳か 仲間になってほしい 権威の中で生じる思考停止 何かを前提にしないと理論を立てられない人間理性の本質的限界 前提が権威へ 自由の定義は そう問えること 文字は奇蹟 信念は呪いにもなる 迷いの中に倫理がある

ストーリーはどんどん哲学的になってくるね‼️ 「文字は奇蹟ですね」 ノヴァク。酒浸り。 異端解放戦線の話聞くと急に頭冴える ノヴァク、本のリベニューシェアは受け入れられなかったが、印刷機借りるディール

〝地動説〟に狂わされた男 ノヴァク、やっぱり彼がこの物語の主人公だよなぁ😚 酒飲んで落ちぶれてたけど相変わらず頭がキレる！ ドゥラカの言葉でオクジーくんと再会するヨレンタさんのシーンで泣いてしまった… 名シーンすぎるなぁ_(:З｣∠)_

「最新技術はまず悪事に利用される」

ノヴァクさんがまた戻ってきた。早くヨレンタさんと再会してほしい。

ヨレンタの現在回

文字は奇蹟ですね、、の声が！！ めちゃくちゃいい演出 すごい

ノヴァクがじGになってしまったなぁ

信念はすぐ呪いに化ける。

ノヴァクさんまだ生きとったんか、われぇ。ヨレンタさんがもう大分年寄りだったから死んだと思ってたよ。ノヴァクさん飲んだくれてた割には捜査官の本能は失われて無いな。

ノヴァク再登場。 のんだくれの地動説ぶち殺すおじさんになっていた。 異端解放戦線の調査に加わることに。 ヨレンタとドゥラカの対話。全ての会話が哲学的で脳みそ焼ける。 あの時ヨレンタ十四歳だったんだ。そしてもう何人も殺してるらしい。すっかりアウトローの顔つき… ドゥラカの記憶力すごすぎ。 地動説の本でお金を稼ぐつもりはないが、印刷機を貸すから自由に使って良いとヨレンタはドゥラカに提案する。 「信念はすぐ呪いに化ける」 「きっと迷いの中に倫理はある」

このエピソード、原作でも泣いたんだよな...😰 「やっぱり文字は奇蹟ですね...」がアニメだと幼少期のヨレンタさんの声になるの凄く良い！アニメならではです。 ノヴァクはまじで恨めないのよ...