瑠璃の宝石の1の情報・感想・評価

瑠璃の宝石めっちゃええーーーーと思ってたらエッグファームで完全に無職転生と同じ座組だった…はい納得〜 おっぱい揺れるだけアニメだったら即切ろうと思ってたけどこれは継続　たのしみ！

自分で宝石を取ってアクセサリーを作りたい少女は鉱物学専攻の大学院生に出会う

瑠璃が図々しくて生意気な印象を受けた。 水晶を見つけたときはすごいワクワクしたし、石の魅力に気付かされた。 このアニメを見て鉱物に興味が出る人は少なくないと思う

水晶取ったりガーネット探したりする。

川がとてもきれい。原作より瑠璃が失礼な子に感じる

こんっっれは、すんっっごい1話だった！！！ これほど満足度の高いアニメーション久々に見た気がする。見てて楽しい。ワクワク。 キャラが動きまくるから、複数キャラいるとどっち見ればいいか分からん笑 Theハルタ作品の大好きな内容に、バインドの最強アニメーションが加わったら、俺得の今期覇権ですわ。ありがとう。

PVの時点で異彩を放っていたが、いやこれは凄い。 今期どころか過去のテレビアニメの第1話と比較しても完璧と言ってよい第1話 まず、既に絶賛されていることだろうが、とにかくアニメーションのクオリティが高い。 今の日本のいわゆる〝作画の良いアニメ〟って、とにかくエフェクトやCGモリモリにして派手で綺麗だったり、実写みたいな背景とか、カラグレやレンズで見栄えを良くしているものばかりで… だが本作『瑠璃の宝石』のそれは、アニメーションの〝本質的な快楽〟を再認識させてくれるまさに逸品。 「アニメ」の語源はラテン語の「anima（魂）」からきており、つまり「アニメーション」とは、生命のない動かないものに命を与えて動かすことを意味している。 二次元の線のはずが、本当に生きているように〝実在感〟を持って（＝命が吹き込まれたかのように）動き出すその異化効果こそが、アニメーションの本質的な魅力である。 そんな同クールの京アニやクローバーワークスやサイエンスSARUもドン引きする程のアニメーションを描くスタジオ、他にあったか？と思ったらなるほどスタジオバインドか…。スタジオ設立のきっかけになった『無職転生』に、感謝。 しかしやはりなんといっても凄いのは、キャラデザと1・2話の作監をしている藤井茉由というアニメーターなのでしょう。 近年は3DCGやAI作画の進化でアメリカどころか中国韓国に日本の伝統的アニメが押され気味だが…こういうのを見ると、ジャパニメーションもまだまだ捨てたもんじゃないと思わざるを得ない。 女性キャラの作画に関しては賛否両論あるみたいだが…原作みたいなパンチラもないし（その分アニメが丁寧なだけに不自然にはなっているが）、非現実的に手足が細かったり胸だけがデカいとかでもないので、シンプルに（現実世界に存在する）「デカい女」をひたすら丁寧にアニメ化したというべきで、むしろ好感の持てる絵柄・描写だったけどね。 そして凪さんがなぜに「デカい」のかというと、主人公の瑠璃がとにかく小さく、性格も子供みたい（＝鉱物初心者を表す「子供」）なのに対して、初心者＝子供を（優しく、時に厳しく）教え諭す「大人・親」の象徴としてのデザインなのではないかと。 いつも冷静で落ち着いている性格も象徴的「大人・親」に見えるし。 …で、作画（と元理科教師の作者による好物うんちく）ばかり語られがちだが、本作『瑠璃の宝石』の本当に凄いのはストーリー構成の巧みさだと思う…が、この先は2話の感想でまとめて書きます。

鉱物採取大変そうだけど楽しそうだな。科学の勉強にもなって良いです。

さすがバインド👍 作画もそうだけど、BGMとかSEとかを多用していて分かりやすく見易い演出が成されている。 演出の多様度具合とキャラの動きから力が入っていると感じられる。 最近キャラ動かさないアニメ増えてるけどここまで動かしてくれるのはすごく嬉しい。 動いた方が人間味がありますよね。一昔以上前はやたら動いていた印象。 その雰囲気を感じてなぜか懐かしいような。観ているだけで面白いと感じる。 設定の地味さを十二分に補っている

鉱物採取というニッチなテーマ故に山や川等の自然の風景に相当力が入っており美しい。人物の動きも言わずもがな。主人公ルリ思った以上にバカっぽいというか思慮に欠ける感じだがそこから成長していくのでしょう。夏休みに相応しい1本て感じで好感持てるスタート。

「石は動く」とても面白い。 主人公が幼すぎる感あるけど、今後変わっていくのかな。あとキャラがエロい。

なかなか科学

おっぱいぱんっぱんで他はガリガリな美少女が出てくるアニメは山ほどあるけど、下半身もしっかりしてるフェチ度がバカ高いキャラデザ(しかもお尻どころが足の太さが現実サイズ)に驚きながら、科学と歴史の浪漫を存分に感じる。

瑠璃に感情移入するのが難しく感じるところがあったんだけど、水晶のネックレスが欲しくて小遣いの前借りをねだった瑠璃に母親ははいはいという対応だから急に何かを欲しがるようなことは過去に何度かあったんだろう様子だったけど、水晶と水晶を産んだ山の景色が瑠璃にいかに美しく見えたかを描くことで瑠璃がどうしても凪に付いて行きたい思いを抱いたことの説明をつけた感じ、なのかな。 あと凪が瑠璃に鉱石のロマンを語って聞かせたんだからそのことの責任を取ってほしいて含みもあった気がする。 ハンマー振り回したくて山に来るような凪に友達はいるのかも気になるところ。 「ブラックだけど良いか？」「はい我慢します」てやり取りの生意気だけど裏表のない感じ、何度か観てると好ましい気もしてきたかも。 瑠璃が川に投げ込んだ石に宇宙まで行くかもていう瑠璃よりスケールの大きい空想が出来る凪に瑠璃は引かれたのかな。 瀬戸さんさらっと体格のいい女性の演技こなせてすごい。 エンディング後半で瑠璃がバレエを踊っているの、過去に習っていたのかただの演出かわからないけど劇伴もバレエの音楽を踏まえてたりする？

壮大なストーリー。3.5点

えっ、すっごい鳥肌立った… 絵も綺麗ぬるぬる動いて髪の毛もツヤツヤ… え、最高では？？？ 視聴決定すぎる。

なんだこの真夏の大冒険みたいなワクワクが詰まったアニメは…主人公のふてぶてしさを許せてしまうほどの凪さんの包容力、自然のきらめき、鉱物への興味、圧倒的夏感 予備知識なしで見たアニメの音楽で少し泣いたの初めて、差し込むタイミングも絶妙、EDも良かった〜

瑠璃がたまにノイズだけど作品は興味深いしワクワクする。 こういう採掘とか良いよね。 凪さんお胸が大きいのは置いといて太ももとふくらはぎがガッシリしてるのは過去の道のりを感じたし、キャラデザとして好き。

鳥肌たった！綺麗！ こういう知らない世界って世界広いなーて思わせてくれるから好き！

最高

瑠璃がクソガキなのは置いておき、 作画めちゃくちゃいいな。 鉱物採集、石は動く、 勉強になった気がする 石の時間軸では意外と動きまくりなのか。

一度は夢見る人が多いと思います。 採れませんて。

キャラデザが好きだし絵も綺麗。一瞬京アニかと思った。

なんか可愛い。 宝石綺麗

瑠璃テメェ、ありがとうとかごめんとかナギに言えねえのかコラァ！！一言も言ってねえぞ！！！！！

主題歌、これで正解なのかな？ 中身は面白い。鉱物採集って案外楽しい。まさに宝探し。このアニメがきっかけで流行ったら面白いのにな〜。 期待値A

よい

12:30

ちょっと瑠璃がうるさいかな

キャラクターの等身のバランス やたら強調される胸やお尻周りのムチムチ感 誰得な要素もあるけど それ以上にキャラクターの動きとか 水の透明感や輝きとか 鉱物のリアリティとか 惹きつけられる要素が沢山で面白い 生意気というか小学生みたいな高校生だけど、その破茶滅茶な感じも見てる分には面白い