終始音楽が良かったし、詩的な言い回しも好きだった
「海のような人」の表現と意味は序盤から印象深かったし、この言い回しが終盤のターニングポイントになったのは個人的に原点回帰したって感じで嬉しい
思い返…
タイトル通りな作品。正直食べたいんだか活かしたいんだか、どっちつかずがずっと続くストーリー。暗めでいくと思えば時々コミカルパートが入るので結局何がしたいのか分からん。あとはあまり季節感を感じられない…
>>続きを読むヌルヌル作画やキャラの大きな成長ではなく、
繊細なアニメーションと僅かでも前に向いた主人公の心の機微に寄り添った良作アニメでした
TVアニメならではの特殊EDを使った楽しませ方良かったですし、
妖怪…
話題だったやつー!!
暗めで私の好きなやつ。
幼少期のこととか出してくると悲しいよ、生きてほしいよ
両親死んじゃってなんで私は死ねないの?ってなってるから妖怪に食べられても全然いいんだけど、人魚が私…
第1話では、喰べる妖怪と喰べられる運命の人間との背徳的なシリアス展開を期待しました。
しかしその後はコメディを挟んでせっかくの雰囲気をぶち壊しにしたり、少女が「喰べてくれない人魚キライ!」とメンヘラ…
『存在し続けていてほしい、希望は刹那的だとしても』
大切な人を喪った少女が彼女を喰べにきたと語る人魚と出会う百合アニメ。またすぐに死にたいだの殺してだの言う導入だなと思いきや、関わり合いの中でその…
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