私はこの作品を、人の心を描いた物語として鑑賞しました。
私なりの解釈では、「ユリ」は相手を思いやる気持ちや無償の愛を象徴し、「熊」は相手に好きになってもらいたいという願望や承認欲求を象徴しています。…
イクニ作品の中で、いちばんバランスが良くて好きだったかも!羆嵐がそんな呑気なものかはさておき、性的欲望とプラトニックラブの話でもあると感じた。出てくる人みんな可愛いし、銀子の声もルックスもドンピシャ…
>>続きを読むユリ熊嵐の世界はほとんど男性のいない世界(ジャッジメンズはいますが男色が少ない熊男たちばかりだし狂言回しだし)女性同士の淡いような時に濃厚な世界観が独特でした。百合。紅羽、銀子、るるをメインに物語は…
>>続きを読む熊被害が当たり前になってきたこの数年を予言するかのような設定。さすが社会派イクニ監督である。1クールということでぐいぐい展開するストーリーも良い(ウテナ、ピングドラムのような、遊びと仕掛けがてんこ盛…
>>続きを読むピングドラムより、より一般的なわかりやすいテーマで見やすかった。熊と人の対立を描くと同時に、社会の同調圧力、いじめ、異質なものに対する「ハイジョ」など社会的な風刺が沢山散りばめられていた。「スキ」の…
>>続きを読む©2015 イク二ゴマモナカ/ユリクマ二クル