アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン1の9の情報・感想・評価

2024/05/03

後見人のガイヤールさん死亡。隣人にサイコパス。ここでシーズン通して謎だった「誰も入れない部屋」の布石を回収。物語終盤では理解者も増えて、今後は自立した成人としてやっていく覚悟を決める。アストリッドさんは成長しているようです。

ガイヤールおじさん‥！😭

「テオにキス」

バッハ 楽譜 変人呼ばわりする相手には愚人だと笑え

(BS11/2023年12月3日/字幕版)再視聴 第9話(第10話)最終話INVISIBLE アストリッド、犯罪資料局の食堂で落とした爪楊枝の束を即座に数えられるかと、同僚から意地悪される(フランスの爪楊枝はどちらも尖っているのね)。 "変人呼ばわりする相手には愚人だと笑え"カート・コバーンと。後見人であるガイヤール局長から後見人を解消してはどうか。もう必要ないと言われる。 バッハ(Bach)は自分の曲に名前を隠した。シのフラット=B、ラ=A、ド=C、シのナチュラル=H ↑だからパズル好きのアストリッドはバッハが好き。 検視官のフルニエ先生がアストリッドの同僚の前で過去の自分を反省しアストリッドを高く評価。同僚見直す。最初から思ったけど、男性監察医の中でフルニエ先生は一番好感が持てるキャラ。 局長殺され、アストリッド連れ去られる。アストリッドが残したサインをラファエル解く。 内部犯行で検査結果を改竄されてしまったらねぇ…。 真犯人は無汗性外胚葉形成不全症のため体毛がなく汗もきないため痕跡を残さなかった。 アストリッド、後見人が必要ないと後見裁判官に判断され法的に責任ある成人として自立。

「五線譜の暗号」 バッハ BACH 『パパと聴いてた』 『君は休暇に集中するように 火のそばで歌ってろ』

オハナシそのものは、ちょっともどかしかった、かな？ アストリッドとラファエルの信頼関係が出来上がる。

「人は人と違う私を笑うが、私は人と同じ彼らを笑う」

シーズン１最終回「五線譜の暗号」 ガイヤールさんが、アストリッドの後見人を辞めることを考える🧐 アストリッドが、バッハを好きなのはお父さんの影響👨 フルニエ先生、初めてアストリッドを認めた😊 アルピノで無毛症の殺し屋😨 アストリッドが、初めて犯人と直接対決😨 ガイヤールさんが😰 アストリッドとラファエルが、お互いのやり方で犯人に立ち向かう胸熱展開！ 「人は人と違う私を笑うが、私は人を笑う」

🩵🩵🩵🩵 「五線譜の暗号」 アストリッドとラファエルそれぞれがお互いの方法で犯人に立ち向かう。 犯人の咆哮、ビジュアルも相まって怖い…

この話だけ今観た。面白かった。アストリッドみたいな設定のキャラクターは他にもいると思うけど、女性とのバディものはあまり見たことないかも。関係性のプロセスの過程を見てればより最後は感動したんだろうな。アストリッドが周りから認められるところがはっきりと喜びを出さないところがなんか良い。ああ、嬉しいんだろうな、とこちらが勝手に想像できる

2回目観「話し方クラブに？「自閉症友の会です のシーンまた（笑）

「消えた遺体」 フランス発ミステリー。理論派文書係×熱血警視が事件を解決。最終回。ラファエルの休暇中に殺人鬼の真相に近づいたアストリッドが絶体絶命！ラファエルは助けられるのか？ アパートで女性が殺される。アストリッドは即死した被害者の目が閉じられていたことに違和感を覚えるが、現場に残された指紋や体毛から、すぐに前科がある容疑者が逮捕される。アストリッドはバッハの音楽が好きな理由をラファエルに教える。ラファエルは３日間の休暇を取ることに。その間も調査を続けていたアストリッドは、真犯人の恐ろしい事実を発見。すぐに後見人でもある局長のガイヤールに相談するが、そのとき真犯人は…。

消えた遺体。アストリッド、ラファエルの２人の距離がさらに縮まっていいコンビになってきた。

「消えた遺体」、途中ハラハラしたなぁ。田中さん、出番なくとも活躍。

最後キス

『消えた遺体』 アストリッドの友人ウィリアムの兄が突然死する。 納棺師が遺体処理している最中目を離した隙に遺体安置所から遺体が消えた。

｢消えた遺体｣ 冒頭が遺体が消えた場面で、時系列が前後してわかりにくかった。 アストリッドが母親と対面。母はいらないけど、タングラムが強いマチルダ・ニールセンのままでい続けてほしいと伝える。きっとこの関係性がベストなんだろう。 タングラムというパズル、やってみたい。

今日のアストリッドはやけにタフで可愛くてコミカルだった。お墓の前の自問自答なんてサイコー。