アストリッドとラファエル 文書係の事件録 シーズン3の5の情報・感想・評価

2025/05/20

私は適任です 反響言語 🎒 💣 🐈 🍔 運び屋 アンバーの香り

自閉症同士の支え合い、素敵。アストリッドが少年にイヤーマフを渡すところや、ウイリアムが電車を持って行ってあげて和ませようとするところとか。 不器用だけど優しい、そんな世界線が暖かかった。 ジュールとガブリエルが心を通わせることができてよかった。もうしばらく駅で薬の受け渡しをし続けていたら、もしかしたらジュールも何かされてるのを感じだかもしれないなぁと思った。今後、ガブリエルがジュールが表現しようとする方法をより深く理解できるようになっていくことを願っている。 …ってなると、お父さんが死んじゃったの、マジで残念。お母さんは生きててよかった。 犯人だったおばさん、やば過ぎて怖かった。でもああいう人の犯罪は少なくない気がして気持ち悪かった。 今回のテツオ成分、アストリッド母の一言だけで、ちょっと寂しかった。 警察学校の先生、まさかのアストリッドのパパの彼女！！！悪気はなかったけれど自閉症者との接しかたが分かってなかったのね。今後、上手くいくことを願う！ ラファエルったら、ニコラに彼女ができたと知って、微妙にニコラを気にしてるのなんだかムフフってなる。 今回はアルチュールが可哀想だった。気のいい使いっ走りの三枚目から少しは変わっていってほしいなぁ。

今回は情報多すぎ。まずアストのお父さんと教官の関係からアストへの思いがわかる。犯人は、愛する自閉症の我が子を失った悲しみを同じ自閉症の弟くんを我が物にしたかった間違えた愛親心が起こした間違えだった。親だから少しだけ理解出来る。後、自閉症の弟を持つ兄の辛さと絶対的な優しさ。心が震えた。

💀猫が毒殺され死体が掘り起こされるので視聴注意💀 乗降客11万人の駅で殺人事件 被害者の息子で唯一の目撃者は自閉症の男の子12歳 ブラボージュール😆

⭐️⭐️⭐️⭐️ いつも以上に見ごたえある回だったな〜 名言しか喋らない安定のウイリアム😌✨ ⚠️愛猫家は注意な描写あり⚠️

事件の目撃者が自閉症の少年だけだった…。 きょうだい児である兄に感情移入してしまった…。 警察学校の教官、アストリッドの父親の恋人だったのね…。

「自閉症は君とジュールの共通するアイデンティティだ。君は自分の一部を彼の中に見ている」 今回のお話でウィリアムが言ったこのセリフがとても印象的だった。 親の殺害現場を目撃してしまった自閉症の男の子とそのお兄ちゃんの関係は見ていてとても複雑な気持ちになったけど、お兄ちゃんは望んで自閉症になったわけじゃない弟のことを自分なりに愛していて、だからあんなに苦しんだんだということが強く伝わってきた。 母にも兄にもちゃんと愛されているジュールには明るい未来があるといいな。 そして警察学校の試験管の先生はアストリッドの味方になりたかったんだね。彼女の周りに悪い人間がいなくて安心した。

パリ東駅で射殺事件・・残された目撃者は12歳の自閉症の子供だった。 今回は解りやすくて面白かった・・アストリッドが通う警察学校の女性教官が父親と関係があった事実を知る。

アンバーの香りの人 パパの望むこと 仲良し兄弟

氏にました 連呼で教官に仕返しをするシュールなヒロイン

アンヌ教官、アストリッドにワザとイジワルを🥲 パリ東駅で事件が、発生。 被害者の息子は、自閉症で目撃者👁️ アストリッド、警察学校をエスケープ🥲 息子で弟を、ドラッグの運び屋に😰 「私は適任です、だけどそれを証明することが出来ません」🥲 今回の犯人は、サイコだった😨 アンヌ教官の真意は、アストリッドのお父さんの秘密に関係が😨

猫悲惨注意！ 子役？本当に自閉症の子かなあ