原作未読、Netflixでの「蝶の力学 殺人分析班」に続いて、Amazon Prime Videoで鑑賞。(連続ドラマWでの殺人分析班シリーズ「石の繭」・「水晶の鼓動」は未鑑賞)
まず一言…
「…
めちゃくちゃ面白かったです。
原作がテレビドラマ化を前提にして書かれた小説だけあって、捜査一課十一係シリーズとの繋がりもバッチリで、小説2作分のストーリーでした。
公安警察ものだけあって、各エピソー…
脚本
緻密に仕込まれた伏線が随所に散りばめられています。ラスト近くに明かされる真犯人に至るまでの展開と仕掛けは、観るほどに計算された秀作を感じさせます 。ただし「公安分析班」と銘打ちながら実態との乖…
①ツッコミ所はいくつかあったけんど、筋立てはめっちゃおもろいやん。②松雪泰子のセリフが聞き取れんでイライラ。③過激派のアジトにヘルメットがあったり、組織名に"民族"が入っていたり、左翼か右翼かようわ…
>>続きを読む 鷹野さんの最初の相棒の死から繋がる事件。グロテスクな模写があるシリーズでしたが、先が読めない展開が凄く心に刺さりました。
公安でも周りが躍動されその上信頼を築き上げる鷹野さん流石でした。今回も相…
殺人分析班シリーズのラストで公安へと異動になった鷹野。その続きがまさか見られるとは思っていなかったので驚きました。
如月本人は登場しないものの、あの世界に彼女が“いる”ことを強く感じさせるように、…
全編に緊迫感あり、次々と発生する新しい展開に続きが気になって一気見。おもしろかった。が、最後はこれでよかったの?最初に関与を疑われた団体はその後どうなった?どうやって公安の情報を犯人は入手していた?…
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