正体の4の情報・感想・評価

無罪になってよかった。

えっ…今ここで告白？と思ったら踏み絵的なやつか。 病気のせいだったり検察のせいだったりっていうのもあるけど、井尾さんも罪よな。井尾さんの証言が大きすぎる。 映画と同じであっさりとしたラスト。ドラマなのでこの辺りももうちょっと詳しく観てみたかった気もする。

泣いた😭 誠実さって大事🥺 自分がもしこの立場になったらこんなにみんなに信じてもらえるかな🥺

頑張ったんだけど、真相シーンがグロくてリタイア…

出会った人達のおかげ

もう逃げなくて良いの良かった😮‍💨

殺してない！ 良かったぁ〜

昨日YouTubeでたまたま亀梨さんを見たのと、友人が映画の方の正体が良かったと言っていて、なんとなく気になって先にドラマの方を見させて頂きました。 役者さんたちの名演技も素晴らしく、本当に面白かったです。 尺的に裁判シーンが無かったのはちょっと物足りなさがありました（回想シーンみたいな感じでもいいので、ボイスレコーダーが回収されたシーンとか見てみたかった。）が、全体的に見やすく最後は本当に感動しました。 4話だったので一気見できる長さで、良い作品に出会えてよかったなと思いました。

最終話: あの時、家の中にいたのは誰なのか❓️ 事件を知るのは若年性認知症の黒木瞳 眼帯の亀梨クンを怪しむ堀田真由😍 「僕のことは信じてもらえませんか?」 数少ない母親の記憶🎹 ボイスレコーダーの存在が鍵になるかと思ったが😨😅 裁判官が謝ることなんかあるのか❓️

亀梨さんはじめ豪華キャストも皆さん熱演で…全４話でもかなり見応えありました✨ このドラマ版が優秀すぎて映画の方は見送りました笑 やっぱり２時間では描ける内容も限界あるしガッカリしそうなので💦

【自分用メモ】 裁判官「今回は、自戒の意味を込めて鏑木さんに謝罪させてください。鏑木さんの無罪を主張する署名運動やメディアにやる支援はあなたの極めて誠実な人間性を証明しています。あなたの真実の声に耳を傾けられず、極刑の恐怖にさらし自由を奪う結果になったことを裁判官として誠に申し訳なく思います。」

介護福祉施設に"桜井"として潜伏する鏑木。そこ では事件で殺害された夫婦の母・由子が療養して いた。鏑木は由子に事件の記憶を思い出すよう諭 すが、それを施設で働く舞に目撃されてしま い...。

最後駆け足すぎん！？無事無罪でよかったけど。

これが最終話って短いんじゃ？とか思ってたけど、いやはやベストなまとめ方でした！ 濃い濃い濃すぎ！なトータル4時間弱。 キャストもこれ以上ないくらいハマり役だったと思う。 亀梨くん、当たり役だったねー！最後の表情、スバラシイ👍

原作は虚しいラストだったので、こちらで救われた気がする。 亀梨くんは泣くと鼻水の出やすい体質なのかな？ 昔、「ごくせん」の号泣シーンで鼻水をCGで消すのにすごくお金がかかったという話をしていたことを思い出した。 アイドルの鼻水はNGだったのか？ もう消さなくてもいい年齢になったのか？ もうアイドルではないのか？ 製作者が勝手に事務所に忖度しなくても良くなったのか？ それとも事務所からの圧力がなくなったのか？ 「役者」亀梨として”敢えて”消さないことを望んだのか？ そんな色んな考えが脳裏を駆け巡り、せっかくの感動シーンに感動しそびれたよ😓

急な愛の告白にビックリしたけど、信じる基準になるね。 やっぱり皆集結。 ここまでしないと冤罪は晴らせないのか、、、という現実と、無罪で良かったってドラマが交錯した作品だった。

変に関わりすぎたり、良い人過ぎると損するね。 ・悲鳴が聞こえたらむやみに中に入らず外で警察へ通報すること ・犯行の凶器に触らないこと ・純粋な気持ちでも人の家の前をうろつくのは気持ち悪い。家の前に立たないこと、部屋を見ないこと

あんまり期待してなかったけど、これは1話目から引き込まれるし、良くできてたと思う。亀梨和也さん、珍しく（失礼だけど）当たり役

で、好きなウォンナはさーやだよね⁉️ね⁉️結婚しろ‼️‼️‼️

推理は。。ハズレた。。笑

全員集合で胸熱でした。

無罪でよかった〜

真犯人現る 鏑木は無罪 正体はいい奴

色々思う事もあるけど限られた時間や予算の中で作られた作品である事は容易に想像できその中で完璧なものを作ったんじゃないかなと思う… それ程に亀梨くんの最後の表情の演技に込められたものを感じた。 良いドラマでした。

あ〜あ〜

鏑木〜

由子がいる介護施設『アオバ』に桜井幸司(亀梨)として働く。 酒井舞(堀田真由)に出会う。殺人事件のあった日、バイト帰りに事件に遭遇した鏑木は『助けただけ』『井尾宅にふの音色に似ていた』 鏑木に『無罪』 裁判官自ら『謝罪』 足利清人(桜田通)が殺人犯

内容的にあと1話はできたのでは？ 裁判とかもう少し描いて欲しかったけど、このスピード感だからこその面白さだったのかもしれない。 良作だった。 逃亡中に関わった人たちが鏑木を助ける。 基本的には真犯人が現れたことでの無罪なんだろうけど。 黒木瞳は認知症の症状になんか違和感。 ほとんど進行してない認知症なんだろうか。 名前忘れたりしてる描写はあったけどまいちゃん、桜井と覚えているし…。 殺人は無罪として、逃亡したことや女性に刃物を突きつけて監禁したこと、身分詐称を繰り返したことはどうなるんだろう。 警察も検察も死刑の冤罪なんて大変なことしたし、それに対するごめんねってことで無罪？ まあ被害者のまいは訴えないだろうけど、施設側は結構な被害を被ってるよねぇ。 真犯人はただの愉快犯？ いろいろ駆け足で、背景とかがわからず深みが出なかったのは残念。

これまで関わった人々が、鏑木の無罪を信じあつまる。やっぱり弁護士の上川隆也さん仕切り。みんなが集まってるシーンには泣けた。

3話まで関わった人たちが全員で鏑木を応援😊