ムーンナイトの5の情報・感想・評価

予想はしてたけど やっぱりきつめの話だな

？？？？ ここ何話かムーンナイトの出番激減してるんですけど。もっと見たいんですけど。 見てる方も何が現実か何が起こってるのかわかんなくなる

何が真実なのか分からなくなるエピソード… 主な舞台は精神病院。この場所が厄介で、エジプトの冥界である『冥府ドゥアト』が作り出した場所なのか？患者としてマークが入院しているシカゴの病院なのか？分からなくなる演出。(今まで自分が観てきたエピソードが、マークの妄想である可能性も全くは捨てきれないから…) 確かなのはスティーヴンが生まれた理由は、弟のロロを水難事故で死なせてしまったマークが母親から恨まれ暴力を振るわれる現実から逃れるため彼を生み出したってこと😢(ヒレが１枚の魚はロロの絵が元🐠) カバちゃんの正体はタウエレトという母と子どもを司る女神で、どちらかというとマークやスティーヴン寄りで応援はしてくれてる。(でも中立なのかな🤔)心臓と真実の羽根を正義の天秤を釣り合わせるため双子状態のマークとスティーヴンは過去の記憶を辿る。(マークはあまり思い出したくないが、スティーヴンがグイグイ！) マークとコンスの出会いも分かった🏜️🌙 マークとスティーヴンの混在が激しくなったのは、お母さんの死後から？目覚めたらアメリカってスティーヴンは🇬🇧に帰るの大変だ💦 冥界の砂漠で凍りついたスティーヴン😢え〜😱　次回、ラストエピソード！

スティーブン…🥲 って話なんだけどこのエピソードはよく分からん笑

こういうことだったのね！なるほどすぎる😭スティーブンじゃなかったのね。好きだったのに。これからどうなるの？あと1話で。幸せになってほしい😭

スティーヴンが器だと。 冥界存在するならトニースタークとか出て欲しかったりしてしまう。 最終回楽しみだ。

現実は「マークはシカゴの病院で入院中」。暴れて鎮静剤打たれて、、、。夢の中？で死後の世界でカバと話してる。魂が安定しないと天国的なところ？にはいけない。、 マークとスティーブンは過去の記憶を辿り始める。 マークはコンスのアバターとしてたくさんの人を殺した過去や幼少期のトラウマと向き合う。スティーブンは、これらの過去から逃れるためにマークが生み出した妄想の中の人物だった。 マークの中にいたスティーブンの死。。。 見てる側も妄想と現実の区別がつかなくなってくる😭

スティーヴン退場？ お母さんそこまで息子の事恨むのおかしいやろ。

マークが主人格だったのか...。 スティーブン辛いな....。

2024-09-13

謎だった部分が明かされてきた｡ スティーヴンはもう戻らないのか｡ ハロウ医師が優しい｡

何の作品見てたのかわかんなくなった 設定説明の回 スティーブン……😢

グダった

なるほどよーやくこのドラマの話が理解出来てきた！ てっきりスティーヴンが表で マークが裏だと思ってたけど マークの方が先で、事故で弟を失い、母の虐待から逃れるために解離性同一性障害によってスティーヴンを生み出したんか どの視点からみても鬱展開でキツ… スティーヴンの魂が消えることで 天秤が釣り合う皮肉 そしてラスト1話だけどこれ第3の人格生まれるかな？ いるのは確定だろうけど1時間で収まるのかな？笑笑

いわゆるヒーロー？誕生の真相。 この物語はどこに向かっていくのかまだ不明。

カバ女 内容がどんどん辛気臭くなってきた

シリアスな展開と今までの伏線の回収がとても圧巻で面白い。

マークが本体…？！ スティーヴンはマークの虐待の辛さから生まれた… スティーヴンは後だったのか🫢 しかしこの世界まじで意味わからん🙃笑

マークの過去 スティーヴンが後から出来た人格やったんか 天秤安定

なんとなくそんな感じかとは思ってた笑。 謎が色々解けて良かった。 スティーブン、、

マークの混乱した精神の中と死後の世界が融合した空間で、夢の中のようにシームレスに繰り返される場面転換に目を見張る。映像が美しくて素晴らしい。 スティーヴンの由来と誕生の経緯、そして1話から違和感のあった母親との電話の真相が語られる……。 スティーヴン誕生のあたりから涙ぐんで観てしまった。 「平凡で幸せな生活」を送るためのスティーヴンは、これまで徹底して戦闘をしないキャラクターとして描かれていたが、マークを守るために立ち上がる。戦ってみると、これまでのひ弱キャラが嘘のように強い。これはスティーヴンがマークを守り続けていた存在であることが示唆されているように感じた。

例えば洞窟のシーンが冒頭にあれば推理する楽しみもあったかなと思うのだけれど。少なくとも延々と神々の話を聞かされるよりは、私は楽しめたかな。

2023/5/20

一話丸ごと過去の話、しかし精神世界の話は時間や場面ぐるぐるだし、イーサン・ホークの医者との会話シーンが来るたび頭が混乱する。

マークの過去をさかのぼる。 主演のオスカー・アイザックはマークとスティーブンの演じ分けだけでも大変なのに、この回では感情的なシーンも多くさらに大変そう。

そういうことか。でも自分と向き合ったことで2人で一つみたいになれたと思う

鑑賞日：2023年2月22日

君ならできる！でも、君が僕なら、僕にもできるはずだ！！！

複雑な過去、それはとても辛い過去...。

別人格に逃避するくらいの辛い過去。 それにつけ込むコンスとは。