3話完結ドラマ
本当にあった話とは知らんかったなぁ…
酷すぎ。
世の中の思考と争う強さ凄すぎ。。
1〜2話見てたらなんやねんって感じやったけど3話目でいろいろ考えさせられた
それぞれの生い立ちが…
大杉栄は知っていたけど伊藤野枝は知らなかった。アナキズムや社会主義がいいか悪いかは横に置いても、このような歴史の上で今の日本があるということには間違いがないこと。関東大震災後の混乱は本当にとんでもな…
>>続きを読む原始女性は太陽だった。
私でも知っている言葉。
今や日本史の教科書の時代、事柄。
思想家と言えども人間と人間。
自由恋愛なんてご都合主義、結局は愛憎劇になってしまうのだな。
機会があるなら原作読…
「女性の幸せは良妻賢母になることだ!」が当たり前だと思われてた時代に自由を求めた伊藤野枝さんの嵐のような28年の生涯。たった28年とはいえ47分×3話のドラマじゃかなり駆け足だった気がしました😂そ…
>>続きを読むううむ、これは、あんまり良くないなぁ。
*参考
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/風よ_あらしよ
本作の第3回で扱われた大杉栄と伊藤野枝が虐殺された甘粕事件だけなら…
「わかったぞ!僕は生まれつき働くのに向いてないんだ!(真理)」
Byピノッキオ
いわゆる大杉栄とギロチン社モノ小説・映画等を見るといつもこのピノッキオの金言を思い出す。
働かず、日がな一日詩や歌を詠…
かなり期待していただけに、、うーん…
1話目の路線で新しい女性への活動をもう少し深掘りしてくれたら、感情移入できたかもしれないんだけど、このドラマの中だとあまりに皆が身勝手に見えすぎる…
途中神…
「伊藤野枝(吉高由里子)。大正時代の女性解放運動家。100年前、筆一本の力で、結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立てた。あふれんばかりの情熱をただ一つのよりどころに。「原始、女性は太陽であった…
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