光る君への15の情報・感想・評価

清少納言爆誕！！ たしかに柊木くんが大人になったら塩野くんみたいになりそう〜〜 道綱ヘタレすぎる……😂

清少納言と定子の出会い。 疫病、こわいな。

心と体は裏腹…。そして、物語によって救われる道へゆくのか。 色々考えるシーンもあったけど、ラストの死に絶える民たちをみて目が覚める思い。悩みの質が全然違っている。こんなにあからさまに残酷なのってないよ。 定子と清少納言の運命の出会いのシーン、鳥肌。

ききょうと定子のファーストコンタクト！ なんか清少納言って定子さまに会った瞬間めろめろキュンだったって昔の歴史漫画でも読んだことあるけど、同じ描写が出てきたってことは枕草子にもそんなこと書いてあるのかなあw ウイカがもう今にも関西弁でまくしたてそうなアワアワ具合で最高だった😂 にしても、夫も子も親ももう居なくて、この嬉しさを伝える相手が誰もいないからついまひろさまに会いに来てしまいましたわって言えるききょうめちゃすてきな女の子だな そこで思いついてくれるのが自分なの、まひろ嬉しいはずだ 「嬉しかったことを伝えたい相手」ってなかなかない友情かも。つい、愚痴とか話しがちだよな〜 でも平安の人のこういう心のうつろい、すてきだなぁ 道綱母とまひろがここでエンカウントするなんていいねえ！ 子供のときから何度も読み返してましたって伝えて、随分ませたお姫様だったのねって返すのもすてき。 子供の頃よく分からなかいなりに読んでた本や見てた映画の意味が大人になってわかることってあるよねー さわさんとまひろのシスターフッドよ永遠に続け！って思ってたけどほんとこの先さわさんはどのポジションにいくんだ まひろの弟、この家で唯一の光だから出てきてくれるとまじ嬉しいwww もっといっぱい出てきて😂 書くことで自分を癒すってことがまひろの人生のヒントになる予感だね これって書くことをやめられない人には刺さることばだよね〜

友情と美しい情景 「心と体は、裏腹で御座いますから。 それでも、殿との日々が、私の一生の全てで御座いました。私は日記を書くことで、己の悲しみを救いました。あの方との日々を日記に書き記し、公にする事で、妾の痛みを癒したので御座います。」

「心と体は裏腹でございますから」 日記を書くことで己の悲しみを救った、公にすることで痛みを癒した、密かな自負

石山寺での藤原寧子とまひろのやりとりがすごくよかった！ 藤原寧子、素敵な女性✨ 書く事で己の悲しみを救う。 一条天皇、美しすぎんか

玉置玲央さんこれまで知らなかったけど道兼役が本当に良い。 そして腐りかけた兄に向き合う道長。賢さと真心を持った人。 一条天皇は塩野さん。美〜 どことなく柊木くんの面影があるようにも見えるナイスキャスティング。 ききょう(清少納言)が女房として仕えることに。サロンの展開が見えてきて楽しみ。 凛としてるときの定子の美しさよ。 道長と伊周、道隆との弓くらべシーン面白かった。 女子旅からの寧子との出会い、からの疫病。 妾として生きた寧子。その思いを日記に書いて昇華した人。道長との逢瀬を思い出すまひろ。

一条天皇が大人に。 道長、自暴自棄になった道兼を励ます。 ききょう、定子の女房になる。😍 道隆やりたい放題止まらず。 倫子の父、左大臣死す。 道長と伊周の弓矢対決🏹 さわとまひろは石山寺詣に行く。 蜻蛉日記の作者と話して影響を受けるまひろ。 さわ、道綱にまひろと間違えられてショック。 都では疫病が流行り始める。。

んおーーー定子様がただただ美しい 幼い頃との演じ分けがうますぎる 雅で美しい中宮様

道兼も一人の弱い人間。 心を入れ替えるか？ 全てパパにお膳立てしてもらい、大した苦労をしていないと、こういう政になるのかな。道隆のファミリービジネスは、現代の政治のようだ。 下々を心配するのは良いが、夜中も従者を横になって休ませてあげないのはなぜ？

お詣りが流行るって今でいうどんな感じの流行なのだろう。

蜻蛉日記を読みたくなった。まひろたちにいい言葉を授けてくれたね。 ききょうが清少納言に！独り身でも雇ってもらえるんだ。 疫病も気になる…

鳥は無事です。 #鳥の安否確認

蜻蛉日記の作者との出会い、他人を救いたければまずは自分を救うことだと理解した。 最後の川で疫病の人が死んでるところを入れるなど無駄のない描写。

火口のふたりの間に、子どもが生まれると聞いて、ちょっと、オッとなった。

心と体は裏腹

今回のお話、とても好きでした🫶🏻 清少納言になられたききょう様の場面と、まひろと蜻蛉日記の作者の会話がお気に入りです！

言葉選びが良い。 嫡妻にしてくれる優しい殿方を「選びなさい」。 自分が選ぶということ。でもその後がなぁ…道綱 源氏物語が好きだから、清少納言より、私は紫式部推し 書くことで己の悲しみを救う。

弓対決キター！！ ききょう様ズキューンでした！ 定子様かわいいもんね(..◜ᴗ◝..) 道綱、光源氏にはなれずw

　道隆の横暴続く。関白が自分やその取り巻きの利益しか考えないのは本当にまずい。権力を得て調子に乗り過ぎだな。 　藤原道綱母と石山寺で遭遇したまひろ。藤原道綱を見て感激するの世にまひろ一人だと思う。さわさんは可哀想だった。 　

ききょうとまひろ、推しとの邂逅！！！！ そりゃあんなに素敵な定子さまから清少納言と呼ぼうなんて言われたら、それで！！！ってなっちゃうよな笑笑

出来が悪いといわれたまひろの弟、頑張って官職つくまでもう少し！高畑充希を脇役ってまあ贅沢な使い方ですな…とと姉ちゃんで朝ドラ主演はやってるから次の目標はなんでしょうね。なんか射的の時の音楽がザワザワして落ち着かない。我が家より帝が出る…我関白となる。なんか気まずい空気に。リアル読者に会う作家ってどんな気持ちなんだろうか？さわちゃん…ファイト！

落ちぶれた道兼を道長が訪ねるシーン、道兼のセリフ(摂政の首がとれたら命を〜)は伏線すぎる気が… 道兼もかわいそうだと思うがやっぱり同情はできない 一条天皇2人とも顔似ててびっくり！

柄本佑と瀧内公美の関係性が中納言と妾なの、絶妙にエロすぎる……荒井晴彦の世界。

ついに…ききょうが中宮定子の女房に…！ どんどん源氏物語へ近づいているなあ！！ でも、この先ききょうとまひろがバチバチするのかあ（ききょうが一方的にか）って思うとなんだか切ない。 途中から交流を持って仲良くしてたのを見てしまうとなあ(´･_･`) 大学で古典文学を勉強してた身からすると、こんなに大河で文学作品の名前が聞けるなんて嬉しすぎる。 蜻蛉日記もかなりの存在感で嬉しいです。

ききょうの顔芸の回だったなぁ あんなにこんなに交流あったのか？ってドラマに言っても仕方がないけどそう思っちゃう

おごれる者たち… 兼家亡き後、道綱の独裁政権はじまる。その息子の伊周も図に乗っているなぁ。弓で、道長に勝負を挑み、見事墓穴を掘る。今後も確執が続きそうな予感… 清少納言の名を、中宮・定子より賜る。あの有名な名が誕生。感慨深かった。

とにかくききょうのほの字顔が頭に残っている。笑 定子との絡みがこれから楽しみ！！改めて高畑充希って舞台出身ってこともあってすんごい発声がハキハキしてるし、堂々としてる、、、（ごちそうさんのときはそうは思わんかったのが演技が上手いということ）その堂々たる様が中宮に相応しい、、、 「日記を書く」っていう行為が慰めになったっていう道綱母のセリフが今後のまひろを左右するんやろなあ、、 とりあえず菊様の、、いや伊周の弓矢のシーンを見せてもらって、、ありがとうございます、、、その後の道隆家と道長家の将来を暗示させるようで不穏、、、

清少納言が誕生したエピソードが愛おしすぎてたまらん