ダニボ監督は好きですが、まずドラマ化するに当たって、ジョニー・ロットン(ジョン・ライドンさん)がスポイルされたのは、ひどい話だと思いますね。
セックス・ピストルズのドラマではなく、ぐだぐだダラダラ…
ピストルズの変遷を観られて興味深かったけど、なんだかcheesyなシーンも多くて
ダニーボイルの感性古くなっちゃってない?😥と心配に…。
他のダニーボイル作品は大好きなだけに、残念。
音楽はもちろん…
全体的には新しい発見も多く面白い。
メンバーに酷い扱いを受けたグレン・マトロックがいい人すぎるとか、クリッシー・ハインドが大きく関わっていたとか。
「Body」の歌詞に元ネタがいたとかも驚き。
スー…
セックスピストルズが一体なんだったかというより、スティーヴとクリッシーとの恋愛の青春ドラマ。このバンドが素材ならもっと面白い展開にもできた気がするのが勿体無い... 原作のスティーヴジョーンズの自伝…
>>続きを読むん〜
なんとコメントして良いか、、、
当たり前だが本人でないので
違和感があり(特にジョニー)
スティーブの脚本ベースってのが
萎える
サラッと流し見したらいいと思うが
正しくペテンにかけられ…
原作が自伝「ロンリーボーイ」だからスティーヴ・ジョーンズ主役は仕方ないけど二重顎役者全く似てなく著しく魅力不足。ジョニーとシドも似てないけど演技で雰囲気カバーしてた。クリッシー・ハインドは誰やねんレ…
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