アトムの童の8の情報・感想・評価

まだ録画見終わってなくて今更8話鑑賞。オダギリジョーと山﨑賢人のぷよぷよシーン、良い。

理由がどうであれ、興津(オダギリジョー)が年長者に気を遣うのはキャラがブレるのではないだろうか。 そもそもとして、今回に限らず登場人物や世界観の連続性が担保できていない。

いや〜！！！いい！！！ こういうのでいいんだよ！アトムの童のこういうところに惚れてハマったんだよ〜 興津社長がやはり好きな悪役キャラなんだよな〜 ゲームに対する愛ではなく、知識ベースで業界トップを突っ走る辺りを見ると、ビジネスの本質心得ていることがとても伝わり、悪役として最高のキャラになっている サガスに乗り込んだお父さんの、おもちゃに対する愛でバリバリ指摘していくシーンも爽快でめちゃくちゃ好きだったなぁ。 コンテンツへの愛で戦うアトムサイドと、コンテンツのロジックな面で戦うサガスサイドが協力するといつのはかなりワクワクした 正直話のツッコミどころはめちゃくちゃだけど、それを凌駕するアツい演出がやっぱり好き。最終回、どうなる…！？

いいことを聞いた そうだね、リアルを追求しすぎるとワクワクがなくなるって デフォルメ強調することでワクワクが出てくるのか！ お父さん流石です

#8 この役柄はやっぱりふたり分の悪役 興津役を最初に決まっていた役者が演じていたらどうなっていただろうかと、この回になって今更ながらに思う。 敵になったり味方になったり忙しい登場人物たちの中で、案外この興津は、渦の真ん中にスッと立っていられるようなそんな強さのある人物のようにも見える。復帰作とかだったらすごく魅力的に演じられたかもしれないなのに…ほんと、人生ってタイミングが大事だな。 オダギリジョーが演じるその向こうに別の役者の影を見てしまう、不思議な感覚。でも、それも含めて彼が演じることでより魅力的なキャラクターとして確立されたことは間違いない。最終回が楽しみ。

興津社長の「惚れ込んだんだよ」がイケボすぎて不覚にもときめいてしまった😮‍💨💘

リアルを追求しすぎるとワクワクがなくなる。 デフォルメが重要。 海のお父さんの話には説得力がある。 サガス全体が悪いわけじゃない。 一人一人はみんな同じようにいいものを作ろうと頑張ってる。 スタジオジブリの背景や動きはリアルじゃないからこそ何度も見たくなるワクワクがある。 最近のアニメはリアルで綺麗なものが多いけど、魅力ってそれだけじゃないんだよなと思う。 やはり銀行とか買収とかの話よりゲーム作ってる話が楽しい。 日曜劇場は半沢直樹の成功体験から抜け出せず、大袈裟で過剰な演出に頼りすぎ。 俳優さんもいい演技をしているのに勿体無い。 興津がなゆたたちにやったこと、普通に悪いと思うし自殺者まで出てるのにいい人なのはないだろと思うけど、オダジョーの演技が良すぎてほだされそうになる。。

那由多の部屋オンボロだけどPS5ちゃんとあるんだ。 一瞬で海パッパの話に夢中になっちゃうサガス社員たちかわいいな

やっっと見応えある回だった。 第1話を気合い入れて作って、 あとはなんかこの第8話まで引き延ばしてきただけ感が… やんごとなき一族と同じ脚本の人で、やんごとなきも、毎話トラブルを乗り越える話やったもんな、仕方ないか。

アトムのおじさんのとこで働きたい(笑)

たしかに最近のゲームは複雑すぎる。ぷよぷよとか今でも愛されるのは単純だけど面白いからだと。SAGASに断りにきたつもりが、アトムロイドについて指南する会長。キャラクターの動きはもっとデフォルメしないと活き活きしない＝アトムロイド。よく特許取れたな。

うーん。盛り下がってきた！けど、来週最終回かー。なんか、もったいなかったなー。2人が。

興津良いやつなんか悪いやつなんかわからんw

ストーリー 株主総会のデモンストレーションに向け、興津のもとでゲーム制作を続ける那由多。 一方隼人は宮沢FOのために大株主のもとに出向いていた。 *** 株主総会の委任状回収マジめんどくさいんだよな…とまず思った。笑 ずっと興津社長を恨んでいた隼人と那由多が本格的に決別。 隼人が目指すのはSagasが潰れて那由多(と自分)が過去から解放されること。 改めて文字にすると、「そんなことで解放はされないだろ、、」って感じだ。 興津社長が過去の思いを語るフェーズがあって、今やるの？とは思いつつ アトムに対してやったことも強烈すぎるので全然プラマイゼロにならなかった。無理だろ。笑 結局職人魂に火がついたアトムのメンバー。 明らかに1人頑張ってる隼人が切ない。この子は寛容さが人より少ないけど奉仕の気持ちが強いからどうしても誰かのためにやったことで仲間と敵対してしまう。 早く誰かのためじゃなく自分のために生きてほしい。 株主総会前に任同かけられる興津社長。闘争の恐れのない人間に任意同行かけるの絶対なんかあんじゃん。笑

「リアルを追求しすぎてワクワクをなくしてる」

ぷよぷよにほっこりし 山崎努さんに圧倒され 興津社長が警察に連行って… いろいろあって 最終回どうなるのか？

ぷよぷよ笑

最終回一歩手前としてはとても面白かった。 風間杜夫さんが結局手伝ってしまう件は職人魂を感じたね。 振り返ると8話の割に色々あったなぁ。

本作のコレまでで1番面白かったかもしれない。 元々期待していた天才ゲームクリエイター2人の決別と闘い。本来は敵であるSAGAS社長との共闘。そしてスランプからの脱却など魅せる展開が熱い。 相変わらずアトムロイドとはなんぞやというリアルさの為の設定がいまいちパッとしない部分もあるが(アニメーションノウハウなのか造形学なのか不明)、最終回に向けて盛り上がってきた感はある。

12/4視聴

サガス訪問時 風間杜夫さんの 技術者として 口出しせずにはいられない感 …リアルでよかった☺️ 山崎努さんの存在感は ハンパない

（2022/12/04）地上波リアタイ 興津ってめちゃくちゃ嫌なやつだけど めちゃくちゃ出来るやつだよなぁ、、 すんげー嫌な奴だけど。 猿時ィィィ？？？？？？？？

ザキヤマ何を叫ぶ？ジョー、嫌な奴じゃねーな。最後、2人が握手する姿がみたいな。

書面で返してもらう約束してもらえよ！！