ブギウギの3の情報・感想・評価

母ちゃんのことば、本当に、「そう！そうなの！」って感じだった 鈴子が将来に悩むのをみて、 "父ちゃんは映画つくる人にずっとなりたいけど、応募しても落ちまくったから、どうしようもないこともある"って伝えた上で 「それでもな、人は、自分がこれや！って思うもので生きていくんがええ。そういう場を探していかなあかん」と伝えた場面 私もすっごくそう思う、結果はどうあれ 新卒1年目、同い年の友だちに「私にはこれだってなる仕事がしたい、なんていうか、しっくりきたい」と言ったら「仕事なんだから、無理だよ」って言われちょっとショックだったこと思い出した 「これや！って思うもので生きていくんがええ」理由は説明できるものでもないけど、職業は何ですか、What do you doの答えにしっくりくるのは、"何をして稼いでいるのか"っていうよりはもっとシンプルで本来的な"日々何をしてるか"だと思う これだという夢がある訳じゃなくたって、ただやりたい方に舵を切るだけでもいい 子どもがこれが好きだやりたいと無邪気に言った時、「覚悟はあるのか」と大人は子どもに問うけど、そんな確信に近いものが、やってみる前からあるわけない やりたい方に舵を切ることを後押しできる母、 確かさがなくたって探してみることを応援できる母、本当に素敵 そんな母になりたいよー

芸者の子、妾の子って子どもには罪はないのにね。 松岡くんかっこいいな〜

弟の無邪気な一言にわーってなったけど、いい方向に義理と人情でおさまってよかったね。あそこで戦えるのも素直に話せるのもえらいねー。松岡くんは鈴子が好きなんでしょう。将来大きくなって出てきそう。卒業後の選択、いつだっていろいろ。タイ子ちゃんが学校行けるのは良かったな。

弟「胸が、チクゥ〜したで」 かわいい…

お母ちゃん「これやっ！っていうもので生きていく」そうやな。 お母ちゃんはお風呂屋さん以外に何もやりたい事はないのかな？

タイ子ちゃんかっこええ！シスターフッドに対して素直にええなあって言える松岡もええやつやって思っちゃう あまちゃんでも思ったけど、『(女の人に対して)かっこええ！』ってのはかなりの賛辞なんだよね、男前をヒューマンライクに言い換えてて自分も好き 鈴子のお母ちゃんもかっこええもんなあ やりたいことと夢と現実が交差して今がある…

2023/10/06 視聴 タイ子ちゃん(清水胡桃ちゃん)の恋心回。 六ちゃん(又野暁仁くん)が悪気なくバラしてて焦った…。 タイ子ちゃんが芸者の子とか妾の子って揶揄われてて「好きって言うのははしたない」って言ってたのが切なかった…。 松岡くん(湯田大夢くん)の子分たちが茶化してくるのに真っ向から立ち向かう鈴子ちゃん(澤井梨丘ちゃん)も義理と人情に溢れてて最高だったんだけど、そこからのタイ子ちゃんの告白シーンが最高すぎ！ その告白を受けて、誠実に断った松岡くん偉かったよ〜！(ただ鈴子ちゃん、その告白には首突っ込まないであげて…！)

正直すぎる弟w

鈴子、小学校卒業後何になるか迷う。

義理と人情。鈴子ちゃんの世界の義理と人情はタイ子ちゃん。仲良しなのこころがほんわかしますね。証城寺のタヌキの歌をふたりで朗らかに歌っててええわあ、ってなってたら、松岡くんたち男子登場。妾の子ぉやんってはやす子に、タイ子ちゃんの静かな怒り爆発なのもよきでした。大正時代は小学校卒業したら働くとかも実際あったそうで亡くなった幣祖母は「いまはいいわね。私なんかはね、上級のがっこはね、親が決めるもんだから進学したくてもできなかったのよ」と話してくれたのを覚えてるんですが、こんな感じやったんかしらね。。。？

・タイ子ちゃん、自分の気持ちを隠さないようになる ・胸がチク～（六郎かわいっ） ・松岡ええやつやん ・証城寺のうたに、神社のロケ地がカムカムと同じ世界線っぽい ・花崎歌劇団へのあこがれは忘れようとしている鈴子だが… ・『自分にはこれやって思うことで生きていくんがええ。そういう場を探していかなあかん。』   芸者の子・妾の子とからかう男子に言い返し、松岡をどうして好きなのかはっきりと本人に伝えたタイ子ちゃん。鈴ちゃんみたいに言いたいこと言える人になりたかった、と。 年が明けたころには女学校に行くことが決まり、将来は芸者もええな。とすっかり引っ込み思案な性格が変わっているようす。ほほえましい。   松岡くんは松岡くんで、タイ子をからかったりしないし、鈴子とタイ子の関係を「なんかええな」と思ってくれたらしい。ええやつ。   少しずつ鈴子の中で、歌って踊って生きていくことへのあこがれが大きくなっていってます。   それにしても鈴子のお母ちゃんは愛が深い人。 お客さんの赤ちゃんを番台で預かったり、鈴子への触れ方からそれが伝わってくる。

朝ドラってそんな感じだった気がするが今回だったら「女のくせに」とかジェンダー論、フェミニズムに関わる演出やセリフが目につくな、3話とも。

これはきっと『耳をすませば』展開だよね？ 「だって俺・・・俺お前が好きなんだ！」

胸が、チクゥ〜したで。 六郎かわいい♡

「自分が これやと思うもので生きていくのがええ」 そうだね。 同時に最近よくみる日清のCMで「好きなものは仕事にしたくねえんだよ」「カッケー」もよぎる。 人それぞれの事情があるんや 松岡の好きな人 誰だろね。 タイ子ちゃん、素敵だった。 タイ子ちゃんと鈴子 ほんと、なんかいいね。 タイ子ちゃんのお父さん お金があるんだよね。タイ子ちゃんのこと大事にして。 「13歳のハローワーク」みたいに“職業”について考える鈴子ちゃん 「これになりたいというものはなかったけど、外国に行ってみたかった。」 私も。 映画を作りたくて台本みたいの作るお父ちゃん まんま、脚本の足立紳さんや 昭和の始まりは1926年（大正15年）12月25日、大正天皇崩御。 西暦の1926年12月25日は、大正15年であり昭和元年でもある。 それで昭和元年生まれという人少ないのか。

10/4録画視聴

悪びれもなく好きな人をバラしちゃう 子どもの純粋さと残酷さ。 結果的にふられたけどなんかよかった。 タイ子ちゃん大人ね〜松岡くんも優しい。 鈴子好きだったりパターン？ 昭和へ。それぞれの夢。

松岡、とばっちりで鈴子にキレられてるのかわいそうすぎる 大人になった松岡の登場を願う…

すずちゃんもタイ子ちゃんも六郎くんも良い子だし松岡くんも良いね。ちゃんと好きになった理由があってはっきり言える女の子好き。そしてすずちゃんがかっこいい。

松岡くん、男前やね。たえこちゃん、いきなりフラれる。色々あって友情深まって良かったね。

あ、言っちゃった...。 そこから、タイ子の主張と吹っ切れに転換できてよかったけど、 あれ、タイ子みたいに内気じゃなくてもきつい場面よ..。 （真実はどうか知らないけど、タイ子、松岡の漏らした話をみんなの前でするのはちょっと勢いありすぎでは？と思ったけど、 県民性、時代の違いもあるのか？） 鈴子、将来の道に悩むも、 現代感覚だとこの年齢で決めるのも大変そう。 選択肢があるのは恵まれているのだろうけど、選ぶ辛さはいきなり放り出された感で悩むよね。

松岡くんの好きな子、あるある的には鈴子なのでは？

昭和2年 仲良しの鈴子ちゃんとタイ子ちゃん 卒業後のことを考える

2023/10/4視聴 時代は大正から昭和へ。 先生の絵、味があっていいなぁ。

ちびっこがみんなみずみずしくてええ子たちばっかり。かわいいなぁ😊しかし義理と人情の薄い今の世の中、だからこそ大事と言いたいのかもしれいけど、あんまり推すと暑苦しくなりそう。この先どうなるかな。政治家みたくなりたくないので、あえて義理堅くなくしてる私。でも人情は大事だと思います！

20231004 朝ドラ ご機嫌なスズ子とタイ子、六郎、松岡らわんぱく坊主4人組と遭遇。坊主達、スズ子に好きな松岡がいるぞとからかう。六郎、好きなのはタイ子だとバラしてしまう。 坊主達、ビックリ、すかさず芸者の子と囃す。スズ子、怒り、3人相手に掴みかかる。多勢に無勢か、六郎、転けて応援する。 見かねたタイ子、松岡が好きと、お漏らし思い出を語る。坊主ども、直球に押される。松岡、ゴメンと謝り、他に好きな子がいると。 タイ子、スッキリしたとスズ子にお礼。スズ子、義理が果たせたと喜ぶ。立ち去る4人組、松岡、お前ら何かカッコイイとリスペクト。 教室で先生が一人ずつに本人の絵をプレゼント。スズ子は歌っている姿。先生に訊かれ、卒業したら風呂屋を手伝うと。タイ子、花咲少女歌劇団に行けばいいのに。忘れていたスズ子、プロマイドが蘇る。 帰宅してもモヤモヤするスズ子、珍しく長っ風呂。母に髪を拭いて貰いながら、相談する。ツヤ、子供の頃は外国に行きたかった。今は風呂屋が心から好き。本当にやりたいことをしなさい。スズ子の悩みは続く。好きこそものの上手なれ。

弟の六郎がかわいい😍 先生絵がうまい！ 鈴子の方がよっぽどおせっかいだったのに、先生の前で鈴子は歌劇に入ればいいのにとか言ったがために注意されるタイ子がちょっとかわいそうだった

すずちゃんの卒業後の進路気になるなあ すずちゃんとタイ子ちゃんの関係好き

んー『義理と人情』のワード推しがちょっと強い… タイ子ちゃん良い子だな、私だったらあんな事あったら鈴ちゃんとこじれると思うわw

鈴子とタイ子の友情がいい それをわかる松岡もいい子 弟の六郎もかわいい みんな幸せになってほしい そして時代は激動の昭和へ