BEEF/ビーフの1の情報・感想・評価

エピソード01
鳥は歌わず、痛みにうめく
拍手:16回
あらすじ
運転中に別のドライバーからあおられたダニーは、その車を追って町中を走り回る。エイミーの家にやって来た人物が、衝撃的な置き土産をする。
コメント39件
jumbo

jumbo

A24 production!なんだか面白い気がする
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0218

0218

エブエブ途中でリタイアしたからかな、あんまりハマらなかった。シーズン2でプリズンブレイクのマホーンが出るらしいから何とか観ようとは思う。 エンディングがHoobastankだったのは好き。
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あぐらん

あぐらん

面白い続きが気になる展開!EDの曲めっちゃよい!
かちかち映画速報

かちかち映画速報

1話からテンポよく引き込まれる。 2人が元夫婦かと思ったけど赤の他人だったのね。 怒りのぶつかり合いがヒートアップしそうな今後の展開に期待。
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nchihiro

nchihiro

人がずっと怒ってイライラしてるから、HSPの人しんどいと思う😂
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vanilla

vanilla

久しぶりにhoobastankを聴いた
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Gun

Gun

このコメントはネタバレを含みます

煽り運転。花壇破壊。一酸化炭素中毒断念。姑問題。アメリカでのアジア人の見られ方。おしっこ撒き散らし!
lmra

lmra

2024/1/18
とぽとぽ

とぽとぽ

ずっと見たかったドラマやっと見始めた!スティーヴン・ユァンとアリ・ウォンが絶好調すぎるし、掴みから最高!! そして、まさかのフーバスタンク♪The Reason HIKARI
LaserCats

LaserCats

1話目から面白いな。 これは続きが気になる。
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遊

ストレス解消にファストフードドカ食いしてたら借りた金全突っ込みした株の大暴落通知見て吐き気催すの、貧困者の描き方としてフルスロットル過ぎる
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ぽんきよ

ぽんきよ

おー笑 アリウォンさんっていつも怒ってるイメージ笑
Omizu

Omizu

こちらもエミー賞ノミネート作! 第一話の監督はなんと『37セカンズ』のHIKARI! キレキレの演出が彼女らしい。 スティーヴン・ユァンもすこしぽっちゃりした底辺の移民をコミカルに演じてていい。 面白くなりそうだ。
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Nagi

Nagi

みんな大好きスティーブン・ユアン! わりと期待してたけど、精神的に疲労する作品なのでストレス抱えてる人は要注意。 もう少し気持ちに余裕がある時期に一気見しようかな….
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U

U

ヒロインが、可愛くない。 スティーブン・ユアンは良い🙆🏻
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ひよこまめ

ひよこまめ

エヴエヴを観た後だからか、エヴエヴ味が強い。 とりあえず先が気になるし、面白そうな期待。
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もじぱん

もじぱん

ラストのユアンの満面の笑顔でワロタ
ムムム

ムムム

どうなるんだこれから エンディング曲すき
Financier

Financier

コメディにカテゴライズされているのに全く笑えなかった。ストーリーは淡々と進み、どんでん返しもない。
ひるね

ひるね

最高におもしろい予感
oyu

oyu

ETのものまね……😂
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ミ

最後のスティーヴン・ユアンのクソガキ感好き
coughingyou

coughingyou

苦しい こっちまでイライラする
na

na

このコメントはネタバレを含みます

大人が怒りのピーク達すると涙になるよねわかる クソ貧乏なのに住所特定のために80ドルも払っちゃうのマジでクソ貧乏人生を物語ってて悲しみ
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たむらまさかず

たむらまさかず

キチガイゲージが満タンになる前はああやって抑えれる、深呼吸で。 でも振り切れたらああなっちゃうよね、仕方ない。
MignonMinyon

MignonMinyon

Hoobastank!!! how!!!! the ending made me emotional
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MSQ

MSQ

いやーだいぶきたね。
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sames

sames

車トラブルで怒りを募らせる2人、直接対決への展開早すぎ。顔出しでしょんべんバラマキは後先考えなさすぎやろ
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どっちも終わってる人間でいいね
エレクトラ

エレクトラ

このコメントはネタバレを含みます

登場が中指だけのアリ・ウォン、らしすぎてファンサかと思うほどでした。一転、普段は仕事でも家でも自分の意思を殺している人で、その反動から煽り運転やカーチェイスをして発散しているのか。 アート業界日系セレブの息子である夫は、見た目良し、服の趣味良し、娘とも仲良しでウィキの人物紹介によると父親業に専念している。有名アーティストである亡き父の影で生きているというのが、過去の栄光から脱却できない日本そのもののよう。これからどうなっていくんだろう。 義母が子育てに口出しするシーンが重々しくて見ていられなかった。金持ちであることと日本人であることを盾に相手を黙らせるあの空気。 スティーブン・ユアンも好きです。怒りで相手をコントロールするタイプのいとこのどやしをただ受け止めてしまうシーンが印象的。多分このいとこに親族みんなずっとふりまわされていて、家業のモーテルを手放さざるを得なくなった模様。ここでもどやされているのに、スティーブンはむしろ申し訳なさそうにする。 アメリカのアジア系コミュニティの物語が台頭するなか、日系の人々の扱いは別枠という空気がずっとある。アジア系コミュニティを中心にした物語に日系が出てくること自体、初めて見るかもしれない。注目していきたいので、一気に見ずゆっくり楽しみたい。
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