ポーカー・フェイス シーズン2の7の情報・感想・評価

ヒート面白いよね

これだけ以上に面白い!! 構成も死に様もgood！！

おまえらそれ、売り物！売り物！おい🤣🤣🤣 恋のきっかけタンドリーチキン？ サンタクロースに注目せよ！！

犯罪・強盗映画へのオマージュしまくりの回。

「いや、キル・ビルかよw」 「キル・ビルだったwww」 みたいな映画愛の連続、楽しッ🥰 そして、なんだか身内の恋愛見てるみたいな面映ゆい気分w チャーリーには幸せになって欲しいと思ってますよ！

映画ネタ満載で楽しいけど、チャーリーのあのかわいい笑顔もあって余計悲しい😢 ラブコメ研究ノート作ってるのかわいかったし、ケンドールの部屋は映画好きの夢って感じ サムリチャードソンいつ見ても良い仕事してる

映画リスペクト回。 エンドロールまで映画じゃん。 ちなみにM:Iはゴーストプロトコルが1番派です。

金庫の番号4310を2回打ってて、1回目開かないのは謎

久しぶりにチャーリーの恋バナかとおもいきや、、、、 《ケンドールの特選、犯罪映画》のコーナーがウケるꉂ🤣𐤔 「ベイビードライバー」「ヒート」「インサイドマン」「ペントハウス」「モブスターズ」は分かるけど「THIEF」だけが分からん💦 そして部屋にはやはりインサイドマン、BDのポスターと「アウトオブサイト」「マイアミ・バイス」が貼ってある。マイボップコーン器もあって良い🍿 さらには「キル・ビル1」と、模造刀が飾ってあり、なかなかすきだ。 監督とか出演者の折りたたみのシート、あれ、自分の名前を特注で頼めるんだね。欲しいな。 さらには「12モンキーズ」もあった🐒 そうなんだよね、映画好きからしたらぶっちゃけ「色んな知識がある」から、犯罪しようと思えばけっこうイけるもんだよね(笑) イーサン・ハントシール！くれ‼️ 「ブリジット・ジョーンズの日記」 どのミッションインポッシブルが好みか❓って質問はむずいよな〜(笑) チキンを焼く機会欲しい🐔→🍗 実際深読みすると、閉店後の自分の店でBBQして、全焼したケヴィンハート主演の映画にも似てるシークエンスだ。 ちなみにああいう悪霊を払う鈴とかは、効果は無い。むしろ悪運を呼ぶからああなったわけだな🤔 《ダイ・ハード》はクリスマス映画か？って話はおもろいが、何故クリスマス映画🟰聖なる夜のはなしなのに、殺しの話が多いのかっつうと「サートゥルナーリア」で調べればわかるよ‼️ 売り物の家具🟰ベッドでやらないでくれるかい⁉️💦 しかもファーストデートでやらないだろ（個人的な意見） 「オータムinニューヨーク」かな？ ウルフオブウォール・ストリートとカジノのポスターもあり。 チャーリーのワンナイトラブ💖S1ではインディアン系のイケメンだったけどね。 今回の監督アダム・アーキン

映画オマージュ満載会！！！いいね！！！

ジョン・スペンサーを大音量で聴いてから、「ポーカーフェイス」第7話に移ったら、いきなりBellbottomsから始まって、あれ？音声切り替えできてない？と混乱。なるほど犯罪映画へのオマージュのエピソードなのね。 第７話、いわゆる神回だな。

映画ネタが久しぶりな様なー。しかもタップリで嬉しい。 私は『 M：I 』なら６５４３が鍵番号かな？

被害者の名前絶対キル・ビルから逆算しただろ笑

もっと長尺で見たいくらい手の込んだ設定だった。 なかなか悲しいストーリーだが、冷たかった店員と打ち解けちゃう描写がめっちゃチャーリーケイルでそこはホッコリ。

ダイハード、ミッションインポッシブル、素晴らしきかなああ人生、など名が上がった映画見たことないから見てみたくなった。 ヒートも気になったけどオチネタバレされて草。

ヒートで終わるの渋い エンディングロールが映画並み！

ヒートはまだ見てないんだけどなー（笑）

「パーティーに参加したいのかな」 たしかに、あのサンタは気になる。チャーリーの、あんな表情が見られるなんて。思わずラブコメ。忘れ物。スーパーセーブ。ヒャッホー！ フレームインおもろかったな。ラブコメの常套手段。随所に映画。ラインナップが、名作揃いで嬉しい。この質問は10秒後に消滅する。最高傑作は何作目？ 「アフターパーティー」の彼に、「パッケージ」のジェラルディンディスワナサンじゃん。「サンダーボルツ」での抜擢後、この作品かー。地に足つけて作品選び、演技のお仕事してるんだろうな。 映画オタクをナメんなよ、てメッセージもあるんかな。いや、映画っていいよね、ミッションインポッシブル最高だよね、てメッセージか。

まさかこのドラマでチャーリーのイチャコラが見られるとは思わなかった。 この回で映画『ヒート』に興味を持って見てみたいと思った人は直後にネタバレくらっちゃってしんどいですね……。 見逃したかもだけどサングラスっていつ回収した？

映画愛だけで1話 マイケル・マン、スコセッシ、タランティーノの犯罪劇。もはやミステリーでもサスペンスでもない