サラリーマン時々ヒットマンっていう設定がぶっ飛んでたなぁ。
初代二丁の殺し屋の心得があまりに多くて、十吉はよく覚えきれて、ことあるごとによく思い出せてたなって思ったよ。そこからしてもう適性があったのかもしれない(笑)
正体を隠しながらヒットマンをするのは大変そうだったわ～。しかも凄腕の二丁の後を二丁として引き継いだんだから、刺激的過ぎる毎日で。急に巻き込まれた家族はたまったもんじゃなかったけれど。トイレットペーパーの奥にあんな物騒な物隠すもんじゃないよ。
色んなヒットマンが出てきた中で、影のカトウが何か一番優秀そうに見えたかも。実は強いっていうギャップもあったし。だからちょっと油断したのが惜しかったな～。
そうそう、コンビニのライバルが100均っていうネーミングセンス良かったな。闇の組織感ないし、会話の中でバレないだろうし。ほんと便利だよ。
