放送当時日曜夜にちょっとテレビつけたら、畑芽育の死ぬほど下手な関西弁が印象に残っていた。
この年のドラマ「わたしの一番最悪なともだち」もそうやけど神戸舞台とするやつ多かった。
堀田真由はなぜか…
まず萩原利久さんの肩幅大陸さ加減がもう神がかってて、肩幅大陸さん好きにはちょっと叫びたくなるくらいのレベルでした。笑
そして作品自体は、
「このキッチンカーが無くなったら毎日の楽しみがなくなっち…
胸が締め付けられてしまいそうなぐらい、切ないドラマであったと思います。記憶障害が影響して、人を忘れてしまう側も、忘れられてしまう側も同じぐらい辛いということに、気づかされました。少し哲学的になります…
>>続きを読む大きな波風や展開もなく、空気感に癒されながら見た。人と人の心が、ホットコーヒーでほぐれて、本音をポロッと言わせる優しい雰囲気のあるドラマ。岡田ゆみちゃんバラエティーとは違くて、女優さんだった!器用な…
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- 概 要 -
主人公の河野美璃は、音楽教室でピアノ講師を務めるものの、収入に恵まれない日々を送っている。美璃はある日、キッチンカーを営む青年・青木空と知り合い、次第に親しくなる。だが美璃が空と…
萩原利久のお芝居が秀逸
特に瞳の演技は
彼にしか出来ない唯一無二であり
彼の真骨頂
記憶のありかと共に操られる
瞳の光と黒目の位置
故に途中のフェイクやラストシーンも
伝わり方がハンパなく
衝撃のラ…