小学生のころ、遠足から学校に戻ったときに先生が「家に帰るまでが遠足です」と言っていた。
これと同じで、ドラマ本編が終わってからの大下さんのコメントまでが「やすらぎの郷〜道」だった。
ツッコミどこ…
道パートが良かった。結構深く描いてたりしたけど、たまに挿入されるやすらぎ体操や、明らかに分かる合成シーンとか笑わせてもらった。放送期間中に急逝される方も居られて、感慨深いものとなった。中島みゆきの楽…
>>続きを読む言わずもがな。
倉本聰さん大ファンなのでもちろ最初から最後まで鑑賞。
郷パートも道パートも言うまでもなく倉本ワールドで最高。
しかし、こんに面白いドラマがあるのに周りに倉本さんを知っている人がいな…
全248話お疲れ様でした
倉本聰さんが自身を投影したような話だった
自分の言いたい現代に向けてのアンチテーゼが含まれてて本当に学ばせて頂きました。
キャラクターが本当に味わい深かった
途中に数名…
前作も視聴。
本作は、〈やすらぎの郷パート〉と菊村栄先生がシナリオを書いている、〈道パート〉があった。
どちらもよかった。
往年の俳優陣の共演。
放送中に亡くなった方々もいました。
ご冥福をお祈り…
地上波放送にて
テレビ朝日
前シーズン見ずに、今回から。
劇中作「道」パートに風間が出るので視聴開始。
結果、まさか1年見続けてしまったし、ストーリーのあらすじを母に熱弁する程度にはハマった。
…
郷パートの方が好きだったな。
道パートと郷パートの切り替えが週の半ばとかに切れたりしてたのでちょっと見にくかったな。回想シーンも長くてちょっと退屈でした。
でも一年間よく続きましたね。脚本凄い。
毎…
最終話だけ偶然鑑賞
これが…シニア世代の憧れ…
皆んな優しい、オーバーアクトが耳が遠い方への対応のようにも見えて戸惑う
背景のセット感に戸惑う
あまりの明快さに戸惑う
怒りの音楽表現がベートーベン月…
やすらぎの郷パートと主人公菊村栄の書いてる道パート交互に入るのはいいが変わるタイミングがいつもぶつ切り感がある。また総集編も多くなかなか話が進まなくて前回より間延びしている。ただ出ている役者の多くは…
>>続きを読む全話ずっと追ってるけど、倉本聰はふざけてるのかなというところがところどころ見える。
かつて活躍してた俳優が今時のお笑い芸人に馬鹿にされたり、若いスタッフに邪険に扱われる場面は、倉本聰の自分を含む昔の…