真田ピロシキ

厨房のありすの真田ピロシキのレビュー・感想・評価

厨房のありす(2024年製作のドラマ)
-
自閉症スペクトラム当事者として言うと、1話はありがちなスーパー自閉症の感動ドラマかよと冷めてたが、切るつもりで見た2話はこだわりが強すぎるために生じる劣等感・罪悪感、普通という言葉の残酷さを描いてて真剣さを感じられ3話も良い感じだったのだが、ふともしかしてと思ったら倖生がジャニーズじゃん。悪いな、ジャニーズと吉本は余程のことがない限り避けたいんだ。ジャニーの最低変態クソカスジジイと総括もせず社名を変えただけで禊が済んだと思っている取り巻きども及びTV屋、それとすぐ忘れたがる日本社会を恨んでくれ。私は自閉症スペクトラムなんでこだわりが強いんだよ。